尼崎のものづくり企業とクリエイターの共創プロジェクト"AMAGASAKI DESIGN COMPETITION 2026" 開催
ものづくりのまち尼崎の企業とともに、「ものづくりの魂宿る、心揺さぶる逸品」を開発する共創パートナーを募集します!

オープンイノベーションコア尼崎(OIC)*の構成団体である兵庫県尼崎市(市長:松本眞)は株式会社友安製作所と連携し、尼崎のものづくり企業とクリエイターによる共創プロジェクト「あまがさきものづくりチャレンジ事業」を実施しております。
第2期となる今年度も、尼崎のものづくり中小企業と共に新たなプロダクトを開発するクリエイターを選出するため、アイデアコンペを開催いたします。
約2ヶ月間、アイデアコンペにてアイデアを募集。専門家による1次審査(書類)、参加企業による2次審査(面談)の2回の審査会を経て、各企業1名(1グループ)ずつ共創パートナーを選出します。その後、約6ヶ月間試作開発に取り組んでいただき、最終的には来年3月開催の成果報告会にて開発したプロダクトを外部に向けて発表していただきます。
*産業のまち尼崎の更なる発展を目指し、2024年4月、尼崎市、尼崎信用金庫、尼崎商工会議所、(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所、(公財)尼崎地域産業活性化機構の公民連携で立ち上げたコンソーシアム
実施の背景とプロジェクトの概要
一つの県にも匹敵する製造品出荷額を誇り、鉄鋼・化学をはじめとする産業で日本のものづくりを支えてきた「尼崎」。
長年培われてきた技術や知恵が、このまちの至るところに息づいています。
しかし、その多くは企業間取引の奥深くで磨かれてきたもの。
日々の暮らしを支えながらも、その存在や価値が広く知られることは少なく、“すごいのに、見えない”というもどかしさを抱えています。
本プロジェクトは、そんな尼崎のものづくり企業が持つ“本質的な価値”を、より多くの人に届けるための挑戦です。クリエーターとの共創を通じて、機能や性能を超え、人の心を揺さぶる“逸品”へと昇華させ、これまで出会うことのなかった人や市場とつながり、新たな価値を生み出すことを目指します。
アイデア募集期間
7月6日(月)〜8月28日(金)までの約2ヶ月間
応募はこちらから
募集テーマ
「ものづくりの魂が宿る、心揺さぶる逸品」
参加企業紹介
No.1 神鋼鋼線工業株式会社

神鋼鋼線工業は、約70年間、線材の二次加工メーカーとして規模を拡大してきました。伸線・より線のさまざまな分野でトップクラスの技術や製品を取り揃え、日本全国、ありとあらゆる場所で大きな構造物・社会インフラの安全を、見えないところで支えています。
設計・製造・施工対応・スペックの応用など、全方位の技術を常に高い水準で集約し、産業と暮らしの発展に貢献してきた会社です。
今回のプロジェクトでは、一般の方には知ってもらい辛い私たちの技術を活かし、直接消費者に触れてもらえるような、暮らしに溶け込む商品を生み出し、自社の新たな柱として展開できる事業をめざします。
No.2 有限会社柏木鉄工

柏木鉄工は、大型プラント設備や特注金型を一貫製造する鉄工所です。高さ3mの大型案件から手のひらサイズの部品まで幅広く対応している会社です。レーザー加工、曲げ、溶接、穴あけなどの機械加工を一貫して行うなか、独自の製造システムを構築し、高度な技術の継承と効率化をはかっています。
今回のプロジェクトでは、年間100tにものぼる“端材”を自社のPRへと変える新たな商品開発に挑戦します。「柏木鉄工なら何でも出来る」その実力の発揮し、まちこうばの3Kイメージをひっくり返す。ものづくりの誇りと魅力を次世代へつなぐ先駆者をめざします。
会社紹介
No.3 ゼロ精工株式会社

ゼロ精工は、「超精密加工技術」によって、高度な精度が求められる航空宇宙・防衛関連部品などを展開する企業です。1,000分の1、10,000分の1mmというナノ単位の切削加工を実現し、妥協を許さない真摯な探求心と唯一無二の技で、一般の人の目には触れないところで社会に貢献しています。
このプロジェクトでは、影で社会を支えるものづくりから、手にとってわかる「技術を見える化したプロダクト」の開発を目指します。ゼロ精工に新たな化学反応を起こすアイデアと出会い、「私たちの技術とデザインのかけ合わせが、まちこうばを変える」ことを体現したいと思っています。
No.4 株式会社若本製作所

若本製作所は、プレス加工から溶接、塗装までを一貫して行う金属製品メーカーで、主にガードレール等の道路建材部品を製造している会社です。耐久性や耐候性が求められる屋外で30年以上、損傷するまで使命を全うする、強固なものづくりが強みです。ここにしかない技術と職人の手仕事、一途なものづくりへの眼差しが現場のエネルギーとなっています。
今回のプロジェクトでは、一般の方とのコミュニケーションの入口となる新たな武器を生み出します。「若本製作所といえばこれだ!」と言われるような、自社の顔になる商品づくりに挑戦します。
会社紹介
参加のメリット
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「フィールドリサーチ 」へご招待!
渡航費・宿泊費は主催者側で実費負担いたします。
※ただし、グループ参加の場合の主催負担は1名までとします。1名を超えた分の実費は参加者にご負担いただきます。 -
尼崎市役所や尼崎のものづくり企業とのコネクションができる。
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ロイヤリティ契約(例:プロダクト化した場合、下代の5%)
※本プロジェクトにおけるプロダクト化に限ります。
※実際の契約条件については、協業決定後に企業と応募者との交渉により決定します。
こんな方におすすめ
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新しい分野に挑戦したい
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ものづくりの分野で活躍したい
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行政主導のプロジェクトで新たなものづくりに挑戦したい
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カタチのデザインだけでなく、ブランディングも行いたい
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商品のデザインだけでなく、販路などサービスデザインにも挑戦したい
審査員紹介
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羽場一郎 氏(イデア株式会社 代表取締役)
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古屋雄一 氏(株式会社ビームスホールディングス プロダクト本部ブランド部戦略担当 兼 CE本部デジタル部オムニスタイル課個人商店チーム)
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松尾泰貴 氏(株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部 担当執行役員)
アイデア審査基準
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コンセプト
商品や提案に込めた意図・意義・背景が明確で、どんな価値を生むのかがわかる。 -
独自性と新しさ
他にない発想や新しい切り口があり、独自の価値を生み出している。 -
企業理解と必然性
ものづくり企業の強みや特徴をよく理解し、この企業でしかできない提案内容になっている。 -
共感性・提案力
ターゲットが明確である。提案内容がターゲットや社会に伝わりやすく、共感を得られる。 -
実現性と市場性
実現可能で、長く価値を持ち続け、市場での成長や社会への貢献が期待できる。
応募要項&スケジュール
特設noteをご覧ください。
Creator MEETUP
-尼崎のものづくり技術と出会う、共創アイデアコンペ -
商品開発に興味のあるクリエイターの方々向けに、プロジェクトとオープンコンペの概要のご紹介、そして、参加企業4社が会社紹介、自社の強みや大切にしてきた想い、そして「取り組みたい商品開発のテーマ」についてお話しします。
各社の個性と情熱を感じていただける貴重な機会です。ぜひ本イベントを通じて理解を深め、【AMAGASAKI DESIGN COMPETITION 2026】にご参加ください!
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7/21(火)15:00~18:00(14:30 オンライン接続可能 / 受付開始)
Creator MEETUP vol.1
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8/6(木)15:00~18:00(14:30 オンライン接続可能 / 受付開始)
Creator MEETUP vol.2
ARKadeイベントホール1階での会場参加と、ライブ中継のオンライン参加が可能です。
関西にお住まいのみなさまは、ぜひ会場にお越しください!
主催者情報
●主催

尼崎市
産業のまち尼崎の更なる発展を目指し、2024年4月、尼崎市、尼崎信用金庫、尼崎商工会議所、(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所、(公財)尼崎地域産業活性化機構の5団体で立ち上げた公民連携コンソーシアム「オープンイノベーションコア尼崎(OIC)」にて共創による産業振興施策を実施している。
2026年4月にオープンイノベーション拠点ARKadeを開設。市内の事業者のイノベーション創出に向けたさらなる支援を展開している。
●事務局

株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部まちづくり事業課
1948年創業。一本のネジから始まった友安製作所。元来のものづくり企業としての強みを活かしたオリジナル商品の企画開発・販売をはじめ、約4万点のインテリアアイテムを販売するEC事業を展開。その他にも、カフェ、工務店事業、メディア事業、レンタルスペース事業、まちづくり事業と派生的に事業展開を行う。
「生きるをあそぶ」をスローガンに、商品・サービス等を通じて、それぞれの人の個性(カラー)にあったより良い人生、暮らしの選択肢を提供し続け、ビジョンである「Add Colors to everyone’s Life. -世界中の人々の人生に彩りを加えること-」の実現をめざす。
⚫︎ お問い合わせについて
あまがさきものづくりチャレンジ事業 事務局
株式会社友安製作所まちづくり事業課
担当 山口
m.yamaguchi@tomoyasu.co.jp
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