Active!mail連携ツールの最新バージョンをリリース
株式会社リンコム(本社:東京都台東区、代表取締役:藤原信二、以下「リンコム」)は、2012年7月30日に取引先との最適な情報共有を実現するグループウェア『リンコム ネクスト』の最新バージョンである「リンコム ネクスト5.0(ColdFusion10対応版)」に対応した「Active!mail連携ツール1.01」をリリースしました。(メール連携に関する詳細ページ:http://www.linkcom.co.jp/next_kinou/mail_r.cfm)
「Active!mail連携ツール1.01」は、株式会社トランスウエア(本社:東京都中央区、代表取締役:松田賢、以下「トランスウエア」)が提供するWEBメールパッケージ「Active!mail」と、「リンコム ネクスト5.0(ColdFusion10対応版)」を連携させるためのツールです。「Active!mail連携ツール1.01」の機能は下記の通りです。
① ポータル画面への新着メールの表示
② リンコム ネクストとActive!mailのアカウント連携
③ リンコム ネクストからActive!mailへのシングルサインオン機能
企業の情報共有システムの基盤となっているメールとグループウェアを連携させることで、利用ユーザーの操作性を向上させ、効率的に業務情報を扱うことができるようになります。これにより、社員の業務効率の底上げを実現できます。
既に多くの企業や教育機関、自治体などで利用され(累計1,000万アカウント)、高い信頼を得ているActive!mailとリンコム ネクストを連携することで、今まで以上に柔軟な提案が可能になると考えています。
「Active!mail連携ツール1.01」の価格に関しては、リンコム ネクスト1台につき\200,000となっています。詳しくは、リンコムまでお問い合わせください。
(価格表:http://www.linkcom.co.jp/next_price/index.cfm)
■ リンコム ネクストについて
リンコム ネクストは、大手企業を中心に1,000社以上の導入実績がある企業間で利用できるグループウェアです。(リンコム ネクストについて:http://www.linkcom.co.jp/next/index.cfm)
非常に柔軟なカスタマイズができる開発性と、ユーザー数に依存しないサーバーライセンス制(利用ユーザー数に関わらず利用するサーバー台数によるライセンス体系)は、多くの企業から高く評価されています。
近年はポータルやグループウェアなどの社内の情報共有だけではなく、社外の取引先との情報共有を最適化するためのシステム(企業間ウェア)提案も行っています。
(企業間ウェアについての詳細:http://www.linkcom.co.jp/next/kigyoukan_gw.cfm)
「Active!mail連携ツール1.01」は、株式会社トランスウエア(本社:東京都中央区、代表取締役:松田賢、以下「トランスウエア」)が提供するWEBメールパッケージ「Active!mail」と、「リンコム ネクスト5.0(ColdFusion10対応版)」を連携させるためのツールです。「Active!mail連携ツール1.01」の機能は下記の通りです。
① ポータル画面への新着メールの表示
② リンコム ネクストとActive!mailのアカウント連携
③ リンコム ネクストからActive!mailへのシングルサインオン機能
企業の情報共有システムの基盤となっているメールとグループウェアを連携させることで、利用ユーザーの操作性を向上させ、効率的に業務情報を扱うことができるようになります。これにより、社員の業務効率の底上げを実現できます。
既に多くの企業や教育機関、自治体などで利用され(累計1,000万アカウント)、高い信頼を得ているActive!mailとリンコム ネクストを連携することで、今まで以上に柔軟な提案が可能になると考えています。
「Active!mail連携ツール1.01」の価格に関しては、リンコム ネクスト1台につき\200,000となっています。詳しくは、リンコムまでお問い合わせください。
(価格表:http://www.linkcom.co.jp/next_price/index.cfm)
■ リンコム ネクストについて
リンコム ネクストは、大手企業を中心に1,000社以上の導入実績がある企業間で利用できるグループウェアです。(リンコム ネクストについて:http://www.linkcom.co.jp/next/index.cfm)
非常に柔軟なカスタマイズができる開発性と、ユーザー数に依存しないサーバーライセンス制(利用ユーザー数に関わらず利用するサーバー台数によるライセンス体系)は、多くの企業から高く評価されています。
近年はポータルやグループウェアなどの社内の情報共有だけではなく、社外の取引先との情報共有を最適化するためのシステム(企業間ウェア)提案も行っています。
(企業間ウェアについての詳細:http://www.linkcom.co.jp/next/kigyoukan_gw.cfm)
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