<毎月19日はシュークリームの日!シュークリームに関する意識調査> 女性の2倍!? 20代男性の約半数が1番好きなスイーツは『シュークリーム』と回答
~『シュークリーム』が圧倒的な人気。堂々4部門で1位を獲得!~『購入頻度が高い』『最も好きなスイーツ』『もらって嬉しい』『誰かにあげたい』
洋生菓子を製造・販売する株式会社モンテール(本社:東京都足立区、以下モンテール)は、「牛乳と卵のシュークリーム」発売20周年を記念して、スイーツ及びシュークリームに関する意識調査を実施いたしました。
■20代男性が好むスイーツはシュークリームがトップで47.5%!
全体の半数以上が月に1回はシュークリームを食べている実態が明らかに!
<シュークリーム好きの性別・年代別比>
『スイーツ・シュークリームに関する意識調査』
では、全体の約3割が最も好きなスイーツを
「シュークリーム」と回答。中でも20代男性の
約半数や40代男性では約4割も存在し、女性を
上回る結果となりました。また、シュークリ
ームを食べる頻度が月1回以上なのは、全体の
約半数以上(54.7%)にのぼり、中でも20代男
性は約7割(68.3%)という実態が浮き彫りに
なりました。
■シュークリームが4冠達成!
購入頻度が高いスイーツ・最も好きなスイーツ・もらって嬉しいスイーツ・誰かにあげたいスイーツで堂々第1位!
『購入頻度が高いスイーツ』『最も好きなスイーツ』『もらって嬉しいスイーツ』『誰かにあげたいスイーツ』全てで1位を獲得し、スイーツの中でもシュークリームは親しみやすく人気のあるスイーツであることが明らかになりました。その中でも、シュークリームの購入頻度と最も好きなスイーツにシュークリームを選ぶ人は、全ての年代において男性が女性を上回る結果となりました。
<スイーツ・シュークリームに関する調査結果>
*2017年4月モンテール実施 インターネット調査/N=1205名/20代~60代の男女/単位%
【調査結果概要】
①一番好きなスイーツにシュークリームを選ぶ人約3割も存在!
特に20代・40代男性からの支持率が高く女性の約2倍を占める
20代男性47.5%・20代女性24.8%、40代男性41.7%・40代女性20.8%
②シュークリームは全体の約半数以上が月に1回は食べており、理由の多くは「家族とのおやつタイム」
シュークリームを食べる頻度は、全体の約半数以上(54.7%)が月に1回以上。20代男性は約7割(68.3%)
その理由は、「家族とのおやつタイムを楽しむため」(47.1%)が最多で「癒し・安らぎ」が2位
③シュークリームが各部門で4冠達成!
購入頻度が高いスイーツ1位(34.9%) 最も好きなスイーツ1位(29.2%)
もらって嬉しい手土産スイーツ1位(27.9%)誰かにあげたい手土産スイーツ1位(24.5%)
シュークリームの購入頻度とシュークリーム好きに関しては、全ての年代において男性が女性を上回る結果に
④シュークリームの好みは男女で違う!?
男性の1位は「カスタードタイプ」女性の1位は「カスタード+生クリーム」
男性で最も人気なのはカスタードタイプ(33.5%)、女性はカスタード+生クリーム(47.9%)
⑤シュークリームを一言で表すと・・・『おいしい』が断トツの1位!
1位 おいしい(124票) 2位 幸せ(97票) 3位 癒し(91票)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■男性がシュークリームを好む理由について
スイーツジャーナリストの平岩理緒氏は以下のようなコメントをしています。
平岩 理緒(ひらいわ りお)氏
スイーツ情報サイト「幸せのケーキ共和国」を主宰するスイーツジャーナリスト。新聞、雑誌などでスイーツ情報を発信するほか、カルチャースクールや製菓系専門学校での講義、スイーツイベントのコーディネート、商品開発コンサルティング、コンテスト審査員など幅広く活動。1カ月に200種類以上のスイーツを食べ歩く。
スイーツの購買行動において、男性は、子供の頃のおやつを彷彿とさせるような品を好むと言われています。その中でも絶対的な人気を誇るのが「シュークリーム」。よく、男性は「目的脳」、女性は「共感脳」と喩えられ、女性は、直観的に選び、新しいものを試した感想を周囲と共有したがると言われます。一方、男性は新しいものに手を出すという冒険を控え、間違いなく自分の好みであり、安心のできる定番アイテムをリピートする傾向が見られます。
今回も、特に20代男性、次いで40代男性が「シュークリーム」を好み、頻繁に購入するという結果が出ていますが、卵とミルクがあいまった、やさしいカスタードの味わいは、懐かしくほっとする定番の味。家庭の温かさを象徴する、現代版「おふくろの味」とも言えるでしょう。特に若い男性には、手頃な価格帯や、1個で満足できる食べ応え、お皿やフォークが無くても食べられる手軽さも支持されていると言えそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※詳しい調査データはこちらからどうぞ
http://www.monteur.co.jp/news/shukurimuanketo.pdf
<調査概要>
◆目的: シュークリームに関する意識調査
◆方法: インターネット調査
◆対象: 20代~60代男女1205名(男性600名 女性605名)
◆調査期間: 2017年4月7日~4月8日
◆牛乳と卵のシュークリーム
<特徴>
素材の風味豊かなカスタードのシュークリームです。 自家炊きカスタードとオリジナルホイップをブレンドしたカスタードクリーム。
香ばしく焼き上げたパフにつめました。
<モンテールのこだわり>
◆牛乳と卵の産地に近い産地直結型工場で、地元の新鮮素材を使用
◆新鮮素材をたっぷり使用して、自社銅釜で炊き上げたカスタードクリーム
◆安全・安心の HACCP 対応工場で生産
◆シュークリームの日
『シュークリームの日』は、モンテールが日本記念日協会へ登録しました。国民的なお菓子となったシュークリームをもっと多くのお客さまに食べていただこうと、19(ジューク)とシュークリームの語呂合わせから毎月19日を「シュークリームの日」に制定しました。制定以降、各メーカーや店舗等でシュークリームの販促などで活用されています。
全体の半数以上が月に1回はシュークリームを食べている実態が明らかに!
<シュークリーム好きの性別・年代別比>
モンテールがインターネットを通じて行った
『スイーツ・シュークリームに関する意識調査』
では、全体の約3割が最も好きなスイーツを
「シュークリーム」と回答。中でも20代男性の
約半数や40代男性では約4割も存在し、女性を
上回る結果となりました。また、シュークリ
ームを食べる頻度が月1回以上なのは、全体の
約半数以上(54.7%)にのぼり、中でも20代男
性は約7割(68.3%)という実態が浮き彫りに
なりました。
■シュークリームが4冠達成!
購入頻度が高いスイーツ・最も好きなスイーツ・もらって嬉しいスイーツ・誰かにあげたいスイーツで堂々第1位!
『購入頻度が高いスイーツ』『最も好きなスイーツ』『もらって嬉しいスイーツ』『誰かにあげたいスイーツ』全てで1位を獲得し、スイーツの中でもシュークリームは親しみやすく人気のあるスイーツであることが明らかになりました。その中でも、シュークリームの購入頻度と最も好きなスイーツにシュークリームを選ぶ人は、全ての年代において男性が女性を上回る結果となりました。
<スイーツ・シュークリームに関する調査結果>
*2017年4月モンテール実施 インターネット調査/N=1205名/20代~60代の男女/単位%
【調査結果概要】
①一番好きなスイーツにシュークリームを選ぶ人約3割も存在!
特に20代・40代男性からの支持率が高く女性の約2倍を占める
20代男性47.5%・20代女性24.8%、40代男性41.7%・40代女性20.8%
②シュークリームは全体の約半数以上が月に1回は食べており、理由の多くは「家族とのおやつタイム」
シュークリームを食べる頻度は、全体の約半数以上(54.7%)が月に1回以上。20代男性は約7割(68.3%)
その理由は、「家族とのおやつタイムを楽しむため」(47.1%)が最多で「癒し・安らぎ」が2位
③シュークリームが各部門で4冠達成!
購入頻度が高いスイーツ1位(34.9%) 最も好きなスイーツ1位(29.2%)
もらって嬉しい手土産スイーツ1位(27.9%)誰かにあげたい手土産スイーツ1位(24.5%)
シュークリームの購入頻度とシュークリーム好きに関しては、全ての年代において男性が女性を上回る結果に
④シュークリームの好みは男女で違う!?
男性の1位は「カスタードタイプ」女性の1位は「カスタード+生クリーム」
男性で最も人気なのはカスタードタイプ(33.5%)、女性はカスタード+生クリーム(47.9%)
⑤シュークリームを一言で表すと・・・『おいしい』が断トツの1位!
1位 おいしい(124票) 2位 幸せ(97票) 3位 癒し(91票)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■男性がシュークリームを好む理由について
スイーツジャーナリストの平岩理緒氏は以下のようなコメントをしています。
平岩 理緒(ひらいわ りお)氏
スイーツ情報サイト「幸せのケーキ共和国」を主宰するスイーツジャーナリスト。新聞、雑誌などでスイーツ情報を発信するほか、カルチャースクールや製菓系専門学校での講義、スイーツイベントのコーディネート、商品開発コンサルティング、コンテスト審査員など幅広く活動。1カ月に200種類以上のスイーツを食べ歩く。
スイーツの購買行動において、男性は、子供の頃のおやつを彷彿とさせるような品を好むと言われています。その中でも絶対的な人気を誇るのが「シュークリーム」。よく、男性は「目的脳」、女性は「共感脳」と喩えられ、女性は、直観的に選び、新しいものを試した感想を周囲と共有したがると言われます。一方、男性は新しいものに手を出すという冒険を控え、間違いなく自分の好みであり、安心のできる定番アイテムをリピートする傾向が見られます。
今回も、特に20代男性、次いで40代男性が「シュークリーム」を好み、頻繁に購入するという結果が出ていますが、卵とミルクがあいまった、やさしいカスタードの味わいは、懐かしくほっとする定番の味。家庭の温かさを象徴する、現代版「おふくろの味」とも言えるでしょう。特に若い男性には、手頃な価格帯や、1個で満足できる食べ応え、お皿やフォークが無くても食べられる手軽さも支持されていると言えそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※詳しい調査データはこちらからどうぞ
http://www.monteur.co.jp/news/shukurimuanketo.pdf
<調査概要>
◆目的: シュークリームに関する意識調査
◆方法: インターネット調査
◆対象: 20代~60代男女1205名(男性600名 女性605名)
◆調査期間: 2017年4月7日~4月8日
◆牛乳と卵のシュークリーム
<特徴>
素材の風味豊かなカスタードのシュークリームです。 自家炊きカスタードとオリジナルホイップをブレンドしたカスタードクリーム。
香ばしく焼き上げたパフにつめました。
<モンテールのこだわり>
◆牛乳と卵の産地に近い産地直結型工場で、地元の新鮮素材を使用
◆新鮮素材をたっぷり使用して、自社銅釜で炊き上げたカスタードクリーム
◆安全・安心の HACCP 対応工場で生産
◆シュークリームの日
『シュークリームの日』は、モンテールが日本記念日協会へ登録しました。国民的なお菓子となったシュークリームをもっと多くのお客さまに食べていただこうと、19(ジューク)とシュークリームの語呂合わせから毎月19日を「シュークリームの日」に制定しました。制定以降、各メーカーや店舗等でシュークリームの販促などで活用されています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像