「大学生がプログラミング教育を学び、児童向け学習塾の運営を実践する」指導者養成プロジェクトを関西大学と共同で開始

プログラミング教育指導法を学んだ大学生が、来春から指導者及び経営者としてプログラミング教室を運営する、実践的な起業家養成プログラムが始動

キャスタリア株式会社(本店:長野県長野市、本社:東京都港区、代表取締役:山脇智志)は、関西大学(所在地:大阪府吹田市、学長:芝井敬司)との共同プロジェクトとして、プログラミング教育指導者の創出とプログラミング教室の運営を同大学梅田キャンパス(所在地:大阪市北区鶴野町1番5号)で開始します。
今回の共同プロジェクトは関西大学が進める起業家養成プログラムの一環として行われ、技能習得と経営を学ぶことの両方を通じて起業および経営を体験することを目指しています。

 

概要

同大学学生の中で募集した数名が2017年11月18日から2018年2月末にかけて開講されるプログラミング教育指導者要請講座CodeEdu/(コードエデュ) を履修します。オンライン学習と全3回のスクーリングを通じて、プログラミング教育において重要な知識や概念、プログラミング技術およびその教育方法を習得します。さらに、児童向けのワークショップの企画から実施、分析までを含む演習を行うことにより、実践力を育成します。
そして、翌春から「関大生による児童向けプログラミング教室」を学生自ら運営し、地域の小学生に向けてプログラミング教育を実践します。
 

(関西大学プレスリリースNo38より抜粋)(関西大学プレスリリースNo38より抜粋)



背景

2020年から小学校でプログラミング教育が必修されることを見据えて、その指導者不足の解消と起業意識の醸成を一挙に目指すものです。特に、後者については、単なる起業家論に留まらず、「教室運営という」実践を見据えたプログラム展開を企画しています。具体的なプロセスを一つ一つ実践して起業プロセスを一人ひとりが体験することにより、学生の起業意識を刺激します。



CodeEdu(コードエデュ)について(https://www.codeedu.info/

児童向けのプログラミング教育を実施したい方を対象とした、プログラミング教育指導者養成プログラムです。オンライン学習と全3回のスクーリングを通じて、プログラミング教育において重要な知識や概念、プログラミング技術およびその教育方法を習得します。さらに、児童向けのワークショップの企画から実施、分析までを含む演習を行うことにより、実践力を育成します。
(主な講義内容)
・「プログラミング教育概論」:プログラミング教育に関する現状と必要な概念などを学ぶ。
・「プログラミング入門」 :プログラミング技術の習得を行う
・「プログラミング教材開発」:プログラミング教育で用いる教材の開発方法などを学ぶ
・「授業分析・評価」 :プログラミング教育の授業等を分析し、その評価方法を実践的に学ぶ
・「児童への対応方法」 :特別な支援を必要とする児童への支援方法などを学ぶ


Ozobotについて(https://www.ozobot.jp/

Ozobotは2014年にEvollve Inc. (本社:米国カリフォルニア州)により開発された小型ロボットで「ライントレース」と呼ばれる機能を持ち、紙やタブレット上に書かれた線を辿って自動走行し、「Ozocode」(呼称:オゾコード)と呼ばれる色の組み合わせによるコマンドで「右に曲がる」「一時停止」などを命令として読み取り実行します。

■キャスタリアについて

キャスタリア株式会社は“教育×ITで社会問題を解決する”をモットーに、 新たな学びを創出する企業です。 モバイルラーニングプラットフォーム「Goocus」を開発し企業や教育機関に提供しています。 また長野県を中心に教育事業を行う学校法人 信学会とともに、 日本初のプログラミング(コード)を必修科目とした広域通信制高校「コードアカデミー高等学校」の運営にも携わっています。
https://castalia.co.jp/ja

 

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