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ハーマンインターナショナル株式会社
会社概要

最先端のD2デュアルドライバーと、独創のXウェーブガイド・ホーン搭載で、表現力の新境地を拓いた次世代フラッグシップ・スタジオモニター「4367WX」新発売

ハーマンインターナショナル株式会社

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:仲井一雄)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、2ウェイ・フロア型スピーカー「4367WX」を12月より順次発売予定です。


今回発売する「4367WX」は、JBL 永遠のスタンダードとも言えるモニタースピーカー「4365」の後継機で、銘機と呼ばれる数々のシステムを世に送り出してきたJBL のプロ技術を継承し、優れた音響性能と高音質を実現したフラッグシップモデルです。「4367WX」の高域には、2つのコンプレッションドライバーを単一の筐体に結合した、独自構造のD2デュアルドライバーを採用し、高い出力音圧と非直線性の低歪みを実現。さらに、独自のHDI(High Definition Imaging)技術を用いたウェーブガイド・ホーンを装備することで、鮮明なサウンドと優れた音響バランスを生み出し、リスニングルームの広いエリアにおいて自然な臨場感をお届けします。低域は、JBL伝統の15インチ(38cm)径ウーファーの搭載に加え、2つのボイスコイルで駆動する独自のディファレンシャル・ドライブ方式を採用し、高出力と超低歪率を両立したことで、高音質でパワフルなサウンドをお楽しみいただけます。また、伝統的な佇まいのブルーバッフルデザインが、リスニングルームを本格的で上質な空間に仕上げます。
 

【特長】

■独自構造のD2デュアルドライバーを採用。

2つのコンプレッションドライバーを単一の筐体に結合した、独自構造のD2デュアルドライバーを採用し、高い出力音圧と非直線性の低歪みを実現。ダイアフラムの可動重量が減少したことで、高域特性は40kHzまで滑らかに広がり、ボイスコイルの放熱の向上でパワーコンプレッション(実効感度の低下)を改善しました。

 

■HDI(High Definition Imaging)技術を用いたXウェーブガイド・ホーンを搭載。
JBLの最新モニタースピーカーのために開発されたHDI(High Definition Imaging)技術を用いたXウェーブガイド・ホーンを搭載することで、ホーンシステムならではの高感度かつ緻密なディテール表現と広く一定した定指向特性を獲得。リスニングルームの広いエリアにおいてクリアなサウンドと優れた音響バランスを兼ね備えたサウンドを楽しむことができます。

 

■38cm径ウーファーの搭載で、パワフルで高音質なサウンドを実現。
パルプコーントランスデューサー“2216Nd”内蔵の、15インチ(38cm)径ウーファーを搭載。2つのボイスコイルで駆動する独自のディファレンシャル・ドライブ方式を採用し、高出力と超低歪率を両立したことで、高音質でパワフルなサウンドをお楽しみいただけます。


 

 

 


■JBLスタジオモニター伝統のブルーバッフルデザイン。
JBL スタジオモニター伝統のブルーバッフルを採用。リスニングルームを本格的で上質な空間に仕上げます。





【主な仕様】
製品名:4367WX
タイプ:380mm径2ウェイ・フロア型スピーカー
使用ユニット:LF: 380mm径ピュアパルプコーンNDD(ネオジム・ディファレンシャル・ドライブ)、
         ウーファー〈2216Nd〉
       HF: 76mm径デュアルダイアフラム・デュアル ボイスコイル・ネオジム・
         コンプレッションドライバー〈D2〉+XウェーブガイドHDIホーン
インピーダンス:6Ω
許容入力:300W(RMS)
出力音圧レベル:94dB (2.83V/1m)
周波数特性:30Hz - 40kHz(-6dB)
クロスオーバー周波数:700Hz
サイズ(H x W x D):941 (足含む、スパイク含まず)× 560 x 425mm
重量:61.2 kg
価格:標準価格¥800,000円(税抜)/1本

<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、ブラジルワールドカップでは全競技場の6割がJBLの製品を採用しました。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、 JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で2,500万台以上走っています。ハーマンインターナショナルは全世界に25,000名の社員が在籍、2015年3月末までの12か月で59億米ドルの売上を報告しています。  

 

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種類
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ビジネスカテゴリ
AV機器音楽
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会社概要

ハーマンインターナショナル株式会社

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URL
https://www.harman.com/japan
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル 14階
電話番号
-
代表者名
桑原拓磨
上場
未上場
資本金
-
設立
1991年06月
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