「熱中症ゼロへ」プロジェクト環境省主催『7月の熱中症予防強化月間』イベントを運営
~全国3カ所で熱中症予防啓発活動を今年も実施~
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:石川 裕己、以下「日本気象協会」)が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、環境省が主催する『7月の熱中症予防強化月間』啓発イベントを全国3カ所(東京・金沢・福岡)で運営します。
2017年「7月の熱中症予防強化月間」イベントスケジュール
【1】福岡県 7月8日(土)
会場名:福岡天神イムズ 1階エントランス イベントスペース
開催時間:11:00~15:00頃(配布物無くなり次第終了 先着1500名予定)
雨天の場合は当日朝までに順延・中止を「熱中症ゼロへ」公式サイトで告知
【2】石川県 7月15日(土)
会場名:金沢駅東もてなしドーム地下広場
開催時間:11:00~15:00頃(配布物無くなり次第終了 先着1000名予定)
【3】東京都 7月23日(日)
会場名:東京スカイツリータウン ソラマチひろば
開催時間:11:00~15:00頃(配布物無くなり次第終了 先着2000名予定)
雨天の場合は当日朝までに順延・中止を「熱中症ゼロへ」公式サイトで告知
※場所・日時は変更となる可能性があります。
最新情報は随時「熱中症ゼロへ」公式サイトで発表します。(https://www.netsuzero.jp/)
■「熱中症ゼロヘ」プロジェクトについて
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、日本気象協会が推進するプロジェクトです。熱中症は、正しく対策を行うことで防げます。熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、より積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。2013年夏にプロジェクトを発足、5年目となる2017年はこれまでの活動に加え、新たな取り組みも始動します。
■一般財団法人 日本気象協会について
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共に資する企業活動を展開しています。
・内容は発表日現在のものです、予告なしに変更されることがあります
・「熱中症ゼロへ」は日本気象協会の登録商標です
「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2016年から2年連続で本イベントの企画・運営に携わっています。昨年に引き続き、今年も熱中症予防強化月間の啓発アンバサダーにハローキティが就任します。イベントでは、会場に用意したトリックアートを背景に写真を撮影しSNSにアップいただいた方に、先着でハローキティオリジナル紙扇子をプレゼントします。他にも、アンケートにご参加いただいた方に暑さ対策グッズをプレゼントするなど、来場者が楽しみながら熱中症対策を学べるプログラムとなっています。
今年も5月1日~5月28日までの累計で2613人が熱中症により搬送されているという現状があります(5月28日速報値、総務省消防庁発表)。「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、本イベントを通して、より多くの方に熱中症予防の重要性を啓発することを目指します。また、環境省との取り組みの一環として各種スポーツ競技団体に協力いただき、夏季のスポーツイベントで対策リーフレットを配布します。選手だけでなく、イベント運営スタッフ、観客にも積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。
2017年「7月の熱中症予防強化月間」イベントスケジュール
【1】福岡県 7月8日(土)
会場名:福岡天神イムズ 1階エントランス イベントスペース
開催時間:11:00~15:00頃(配布物無くなり次第終了 先着1500名予定)
雨天の場合は当日朝までに順延・中止を「熱中症ゼロへ」公式サイトで告知
【2】石川県 7月15日(土)
会場名:金沢駅東もてなしドーム地下広場
開催時間:11:00~15:00頃(配布物無くなり次第終了 先着1000名予定)
【3】東京都 7月23日(日)
会場名:東京スカイツリータウン ソラマチひろば
開催時間:11:00~15:00頃(配布物無くなり次第終了 先着2000名予定)
雨天の場合は当日朝までに順延・中止を「熱中症ゼロへ」公式サイトで告知
※場所・日時は変更となる可能性があります。
最新情報は随時「熱中症ゼロへ」公式サイトで発表します。(https://www.netsuzero.jp/)
■「熱中症ゼロヘ」プロジェクトについて
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、日本気象協会が推進するプロジェクトです。熱中症は、正しく対策を行うことで防げます。熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、より積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。2013年夏にプロジェクトを発足、5年目となる2017年はこれまでの活動に加え、新たな取り組みも始動します。
■一般財団法人 日本気象協会について
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共に資する企業活動を展開しています。
・内容は発表日現在のものです、予告なしに変更されることがあります
・「熱中症ゼロへ」は日本気象協会の登録商標です
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