ハフポスト日本版の記事が「LINEジャーナリズム賞」を受賞。
2019年のLINE NEWS掲載記事(約220万本)のトップに輝きました。
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「LINEジャーナリズム賞」は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が運営するスマートフォンニュースサービス「LINE NEWS」が、独自の基準で受賞者を選出・表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS Presents NEWS AWARDS」の一部門として新たに設けられた賞で、新しい切り口や見せ方でユーザーの心を動かした記事が表彰されます。
全国の新聞・雑誌・テレビ局・ネットメディアなどの提携媒体社などが配信し、2019年にLINE NEWSに掲載された記事(約220万本)の中から、厳正な審査の結果、トップとして選出されました。選定基準は、記事閲覧数・ユーザーのアクションなどをベースに、"新しい角度で物事を取り上げた" "新しい見せ方で伝えた" "読んだ人の心を深く動かした"といった観点に基づくとされています。
「LINEジャーナリズム賞」を受賞した記事は、ヒジャブを身に着け、モデストファッションを東京の街で表現するインドネシア人クリエーター、アウファさんの考え方・生き方を描いた記事です。
(記事URL:https://www.huffingtonpost.jp/entry/rahmalia-aufa-yazid_jp_5d71053be4b09bbc9efa8264)
「SNSでの発信」「映える写真」といった興味を持ちやすい話題から、イスラム教という宗教に関する様々なイシューへと繋げ、日本で暮らす外国人の立場や視点を伝えた点や、在留外国人が増え、”多様性”への対応が求められる現在の日本の姿もあらわしていると評価されました。
また、「LINEジャーナリズム賞」選考にあたってのノミネート記事10本には、ハフポスト日本版のもう一つの記事「耳の聞こえない両親と生きた娘の後悔『私たちは、どのくらいお互いのことを理解できていたんだろう』」(ニュースエディター・吉田遥執筆、2019年8月19日配信)も選ばれています。(記事:https://www.huffingtonpost.jp/entry/coda_jp_5d58001ce4b0eb875f247f5b)
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ハフポスト日本版は2013年5月の開設以来、『はじめてのSDGs』『アートとカルチャー』、『ビジネスがつくる未来』『表現のこれから』など独自のカテゴリーを設けて、既存のニュースの枠組みにとらわれない発信を続けてまいりました。
また、現代の多様な生き方に寄り添うカテゴリー『コンプレックスと私の距離』『家族のかたち』、『Ladies Be Open』、『真ん中の私たち』『恋愛のこれから』など、読者や識者、広告主のご協力を得て皆さんと共に作る企画にも取り組んでまいりました。
2019年4月には、出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンとともに書籍シリーズ「ハフポストブックス」を立ち上げるなど、ネットを飛び出した様々な表現手法を模索し続けています。
そうしたコンテンツに対して、読者やブロガーの皆さまの支持、広告主・広告会社の皆様のお力添えをいただき、2018年2月には月間のユニークユーザー数(UU)が過去最高の2360万を達成。2年連続で黒字化を達成しております。今後もますます多種多様なコンテンツを読者の皆さまにお届けしてまいります。
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