完全オンラインの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」提供開始から2年半で東証一部の企業や健康保険組合、自治体などを中心に130法⼈導⼊突破
医師開発アプリ・オンライン指導・OTC 禁煙補助薬の⾃宅配送
報道関係各位
2019年10月11日
株式会社CureApp
医療機関向け「治療アプリ®」︎の研究開発およびその開発知見を活用した法人向けモバイルヘルスプログラム(※)を提供する株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、法人向け「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」 において、2017年4月の提供開始から約2年半で導入法人数が東証一部の企業や健康保険組合、自治体などを中心に130法人を突破したことをご報告いたします。
ascure卒煙プログラムWebサイト
https://sc.ascure.technology/
(※)法人向けモバイルヘルスプログラムが提供するサービスは、医療機器・医療行為ではございません。本プログラム及び専用アプリは医療機器ではなく、ニコチン依存症の「治療」を行うものではありません。
【ascure(アスキュア)卒煙プログラムについて】
「医師開発の専用支援アプリ」、「医療資格を持つ指導員によるオンラインサポート」、「OTC医薬品の自宅配送」を組み合わせ、完全オンラインで完結する利便性を追求した新しい禁煙体験を提供しています。
従来の禁煙外来では3ヶ月に5回通う必要がある通院の負担や、通院と通院の合間は自身の力で取り組まなければならない「孤独な戦い」が障害となるなど、自宅や勤務時などでの心理面のサポートに課題がありました。
当プログラムは、看護師や薬剤師などの医療資格と育成プログラムを経て専門知識を持った指導員が30~40分かけてオンライン面談を行い、加えて専用の支援アプリからも365日参加者個人に合わせたアドバイスを提供するため、心理面でも手厚いサポートが可能となりました。また、禁煙の失敗が多い3〜6ヶ月の期間も支援する長期にわたるサポートが、プログラム終了後にもしっかりと持続できる禁煙継続に寄与します。
【ascure卒煙プログラム導入の背景】
近年、健康増進法改正の影響もあり、企業や健康保険組合等が受動喫煙防止の目的で喫煙所の撤去などと合わせて、従業員の禁煙を推進する法人が増えています。さらに、経済産業省が定める健康経営優良法人2019の認定要件では「受動喫煙対策に関する取り組み」が必須項目となりました。禁煙は、受動喫煙防止・健康増進のためにも法人にとって重要なテーマであり、社員が忙しくても継続できる「始めやすく・続けやすい」禁煙プログラムが必要とされています。このような背景の中で、オンラインで始めやすく・続けやすいascure(アスキュア)卒煙は、多くの法人からご支持をいただいています。
【CureAppについて】
株式会社CureAppは、医学的エビデンスに基づいた「病気を治療するアプリ」= 「治療アプリ®︎」の開発に取り組んでおります。「治療アプリ®︎」はこれまで医療者が関わることの難しかった診察以外の時間帯(院外、在宅・外出時など)に患者への治療介入を実現。個別化された医学的なフォローを行い意識・習慣に対して行動変容を促すことで、治療効果をあげる仕組みを構築しています。現在、弊社は「アプリで治療する未来を創造する」をビジョンに掲げ、大学医学部・大学病院と共同で3疾患の「治療アプリ®︎」開発に取り組む他、「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、グローバル展開も進めています。
また、「治療アプリ®︎」開発で蓄積した知見を活かし民間企業の健康増進にも活用できるよう、法人向け「モバイルヘルスプログラム」も開発。健康保険組合加入者などへの健康増進や健康経営の取り組みへ貢献することを目指し、現在、禁煙支援の「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」と、特定保健指導対応の「ascure STEPS(生活習慣改善プログラム)」を提供しています。
【株式会社CureApp 会社概要】
社名:株式会社CureApp (CureApp,Inc.)
代表取締役社長:佐竹 晃太
本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階
設立:2014年7月31日
事業内容:プログラム医療機器開発、モバイルヘルス関連サービス事業
商標登録:「治療アプリ®︎」「CureApp®︎」「ascure®︎」「処方アプリ®︎」
URL:http://cureapp.co.jp/
2019年10月11日
株式会社CureApp
医療機関向け「治療アプリ®」︎の研究開発およびその開発知見を活用した法人向けモバイルヘルスプログラム(※)を提供する株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、法人向け「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」 において、2017年4月の提供開始から約2年半で導入法人数が東証一部の企業や健康保険組合、自治体などを中心に130法人を突破したことをご報告いたします。
ascure卒煙プログラムWebサイト
https://sc.ascure.technology/
(※)法人向けモバイルヘルスプログラムが提供するサービスは、医療機器・医療行為ではございません。本プログラム及び専用アプリは医療機器ではなく、ニコチン依存症の「治療」を行うものではありません。
【ascure(アスキュア)卒煙プログラムについて】
「医師開発の専用支援アプリ」、「医療資格を持つ指導員によるオンラインサポート」、「OTC医薬品の自宅配送」を組み合わせ、完全オンラインで完結する利便性を追求した新しい禁煙体験を提供しています。
従来の禁煙外来では3ヶ月に5回通う必要がある通院の負担や、通院と通院の合間は自身の力で取り組まなければならない「孤独な戦い」が障害となるなど、自宅や勤務時などでの心理面のサポートに課題がありました。
当プログラムは、看護師や薬剤師などの医療資格と育成プログラムを経て専門知識を持った指導員が30~40分かけてオンライン面談を行い、加えて専用の支援アプリからも365日参加者個人に合わせたアドバイスを提供するため、心理面でも手厚いサポートが可能となりました。また、禁煙の失敗が多い3〜6ヶ月の期間も支援する長期にわたるサポートが、プログラム終了後にもしっかりと持続できる禁煙継続に寄与します。
【ascure卒煙プログラム導入の背景】
近年、健康増進法改正の影響もあり、企業や健康保険組合等が受動喫煙防止の目的で喫煙所の撤去などと合わせて、従業員の禁煙を推進する法人が増えています。さらに、経済産業省が定める健康経営優良法人2019の認定要件では「受動喫煙対策に関する取り組み」が必須項目となりました。禁煙は、受動喫煙防止・健康増進のためにも法人にとって重要なテーマであり、社員が忙しくても継続できる「始めやすく・続けやすい」禁煙プログラムが必要とされています。このような背景の中で、オンラインで始めやすく・続けやすいascure(アスキュア)卒煙は、多くの法人からご支持をいただいています。
【CureAppについて】
株式会社CureAppは、医学的エビデンスに基づいた「病気を治療するアプリ」= 「治療アプリ®︎」の開発に取り組んでおります。「治療アプリ®︎」はこれまで医療者が関わることの難しかった診察以外の時間帯(院外、在宅・外出時など)に患者への治療介入を実現。個別化された医学的なフォローを行い意識・習慣に対して行動変容を促すことで、治療効果をあげる仕組みを構築しています。現在、弊社は「アプリで治療する未来を創造する」をビジョンに掲げ、大学医学部・大学病院と共同で3疾患の「治療アプリ®︎」開発に取り組む他、「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、グローバル展開も進めています。
また、「治療アプリ®︎」開発で蓄積した知見を活かし民間企業の健康増進にも活用できるよう、法人向け「モバイルヘルスプログラム」も開発。健康保険組合加入者などへの健康増進や健康経営の取り組みへ貢献することを目指し、現在、禁煙支援の「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」と、特定保健指導対応の「ascure STEPS(生活習慣改善プログラム)」を提供しています。
【株式会社CureApp 会社概要】
社名:株式会社CureApp (CureApp,Inc.)
代表取締役社長:佐竹 晃太
本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階
設立:2014年7月31日
事業内容:プログラム医療機器開発、モバイルヘルス関連サービス事業
商標登録:「治療アプリ®︎」「CureApp®︎」「ascure®︎」「処方アプリ®︎」
URL:http://cureapp.co.jp/
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