弥生会計 オンラインの入力を効率的に行えるスマホアプリ登場
法人会計の処理がますます便利に
売上実績No.1(注1)の業務ソフト「弥生シリーズ」を提供する弥生株式会社(本社: 東京都千代田区、代表者: 岡本 浩一郎、以下 弥生)は、クラウド会計アプリケーション、弥生会計 オンライン専用のスマートフォンアプリをリリースします。
- 『弥生会計 オンライン』アプリ
- 概要
価格:無料
互換性:iOS9.0以降、Android4.1以降
ダウンロード先:App Store、Google Play
特長:
・シンプルで使いやすい画面で、誰でも簡単に使えます
・簿記の知識がなくても、簡単に入力ができます
・アプリを起動して、すぐに入力を始められます
・タップとスワイプ操作で、素早く入力ができます
「注意事項」
・本アプリのご利用には、あらかじめ「弥生会計 オンライン」のサービス契約が必要となります。
・本アプリから「弥生会計 オンライン」のサービス契約はできません。
・本アプリは、デスクトップアプリ「弥生会計」には対応していません。
- クラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」
入力を自動化して、会計業務を効率化
銀行明細、クレジットカードなどの取引データ、レシートや領収書のスキャンデータや撮影したデータを自動仕訳するので、入力と仕訳の手間が省けます。
はじめてでもかんたん、やさしい
簿記/会計の知識がなくても使える機能と画面設計で、はじめてでもかんたんに使えます。
グラフレポートでいつでも経営管理
見やすいグラフレポートをいつでも確認できるので、経営状況が把握できます。
あんしんのサポート体制
電話、メールでの操作サポートに加え、仕訳や経理業務の相談にもお答えします。
※ベーシックプランをご契約の方
クラウドだからいつでも、どこでも
クラウド会計ソフトだから、MacでもWindowsでも使えます。
会計事務所向け会計製品「弥生会計17 AE」とのデータ共有機能で、会計事務所⇔法人事業者のスムーズな会計業務連携を実現
「弥生会計 17 AE」と「弥生会計 オンライン」の双方向でのデータ共有で、法人事業者はクラウドアプリケーションで銀行明細等の外部データを自動仕訳化、効率的に日々の帳簿を作成でき、同時に会計事務所は、使い慣れたデスクトップアプリケーションで帳簿の確認や、決算・申告資料の作成を行うことができます。
注1 デスクトップアプリケーション:全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,614店におけるソフト実売統計で、弥生は2016年の年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:18年連続受賞、申告ソフト部門:13年連続受賞)-株式会社BCN調べ クラウドアプリケーション:クラウド会計ソフトの利用状況調査(MM総研 2017年3月末)
(https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=236)
- 会社概要
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 21F
代表者:岡本 浩一郎(代表取締役社長)
創業:1978年
資本金:5,000万円
事業内容:業務ソフトウェアならびに関連サービスの開発・販売・サポート
URL:www.yayoi-kk.co.jp
【お客さま問合せ先】
弥生株式会社 カスタマーセンター 電話番号:050-3388-1000(IP電話)
受付時間:9:30~12:00/13:00~17:30(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)
※「音声ガイド」に従って操作をしてください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発スマートフォンアプリ
- ダウンロード