ヒューマンキャンパス高等学校の生徒作品が日本ゲーム大賞U18部門1次審査を通過!
2年連続で予選大会へ進出!
学校法人佐藤学園ヒューマンキャンパス高等学校 秋葉原学習センターの在校生、田染 颯野(たしぶ そうや)さん、水上 嵩大(みずかみ たかひろ)さんの2人が開発したゲームが、今年度の日本ゲーム大賞U18部門の1次審査を通過し、予選大会に進出することが決まりました。
【本件のポイント】
日本ゲーム大賞U18部門は、 18歳以下の次世代を担うゲームクリエイター発掘を目的としてCESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)が主催する大会です。今年度は、全応募作品の中から13チームが1次審査を通過し、予選大会へ進出しています。
■日本ゲーム大賞「U18部門」公式サイト
https://u18.awards.cesa.or.jp/
田染さんと水上さんは、高校入学時から共同でゲームを作っており、それぞれCG制作とプログラミングを担当しています。2人は昨年度も「Iridescent」という作品を制作し、予選大会に出場するも敗退。2度目の出場となる今年度は、2人が好きな食べ物の中でも特に美味しいと話す海鮮の魅力をふんだんに詰め込んだ作品で、リベンジに臨みます。
【ゲームタイトル】KAISENDOOOON!!!
【チーム名】バーチャルSUSHI↓
- ヒューマンキャンパス高等学校秋葉原学習センターの在校生の作品が、日本ゲーム大賞U18部門の1次審査を通過
- 予選大会への出場は昨年度に続き、2大会連続
- 予選大会は6月9日(日)に東京都内で開催
日本ゲーム大賞U18部門は、 18歳以下の次世代を担うゲームクリエイター発掘を目的としてCESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)が主催する大会です。今年度は、全応募作品の中から13チームが1次審査を通過し、予選大会へ進出しています。
■日本ゲーム大賞「U18部門」公式サイト
https://u18.awards.cesa.or.jp/
田染さんと水上さんは、高校入学時から共同でゲームを作っており、それぞれCG制作とプログラミングを担当しています。2人は昨年度も「Iridescent」という作品を制作し、予選大会に出場するも敗退。2度目の出場となる今年度は、2人が好きな食べ物の中でも特に美味しいと話す海鮮の魅力をふんだんに詰め込んだ作品で、リベンジに臨みます。
【ゲームタイトル】KAISENDOOOON!!!
【チーム名】バーチャルSUSHI↓
予選大会は、6月9日(日)に東京都内のイベント施設「トンネル東京」で開催されます。
■日本ゲーム大賞U18部門予選大会概要 【日時】2019年6月9日(日)12:30〜16:30(開場11:30) 【場所】トンネル東京(TUNNEL TOKYO)(https://tunnel-tokyo.jp/Home) 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階(JR大崎駅より徒歩約6分) 【主催】一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA/せさ) |
■ヒューマンキャンパス高等学校 学校法人佐藤学園が運営する広域通信制の高等学校。「通いたくなる学びの場の創造」を理念に、高校科目と同時に、ゲーム・声優・マンガ・メイク・ファッションなど、40種類以上の専門分野を学べるほか、大学進学を目指せる「大学短大総合進学コース」もあり、国公立大学や有名私立大学へも多数合格しています。 |
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