【KYOSHO ORIGINALシリーズ】オープンとクローズの2つのスタイルが楽しめる。LEXUSが世界に挑むラージサイズオープン「LCコンバーチブル」が1/43スケールで登場。
実車と同じボディカラーとインテリアカラーの組み合わせを用意。ソフトトップパーツも付属する贅沢さ
本格R/C(ラジオコントロール)モデルやミニカー等、ホビー製品の製造・販売を行う京商株式会社(本社:神奈川県厚木市 代表取締役社長:渡邉克美)が、KYOSHOオリジナル 1/43スケール ダイキャストモデル Lexus LC500 Convertibleを1月29日に発売いたします。
欧州プレミアムメーカーと対峙する日本屈指のブランド「LEXUS」のフラッグシップオープンカーが2020年6月に登場した「LCコンバーチブル」。コンセプトカーのイメージを崩すことなくデビューし、日本車史上で最もエレガントかつラグジュアリーと誉れ高いモデルを1/43スケールで再現。ロー&ワイドなスタイリングを基調とし、四隅に大きく張り出したフェンダーや曲面と直線を組み合わせたプレスライン、特徴的な前後のL字型ランプデザインなど世界のプレミアム層を魅了したLCの独創的なフォルムはその世界観を含めて忠実に表現しています。
ボディカラーは60台限定の特別仕様に採用されたストラクチュラルブルーを含めて4色を設定しています。大型ボディに2by2の贅沢なパッケージングを採用し、ジャパンラグジュアリーの極みと呼ぶにふさわしいゴージャスなインテリアは実車のボディカラーと内装色の組み合わせを採用しました。金属やレザー、アルカンターラなど異なる素材は塗り分けで、本物同様に職人の手作業で丁寧に仕上げています。また、本商品にはソフトトップパーツ(樹脂製)が付属。贅沢で開放感あふれるオープンとデザインを重視した美しいソフトトップの2つのスタイルが楽しめるプレミアムな1台です。
ボディカラーとインテリアカラーの組み合わせはブルー×ホワイト(ブルー)、ホワイト×レッド(ブラック)、レッド×ベージュ(ベージュ)、イエロー×ブラック(ブラック)の4種類(カッコ内はソフトトップパーツのカラー)を設定。プレミアムモデルに相応しく作り込みにはトコトンこだわりました。
コンセプトカーのイメージを崩すことなく市販されたエクステリアデザインと質感が高いエクステリア。すべてが丸裸となるLCコンバーチブルのスタイルはクーペよりもさらにエレガント。本物が持つ美しいデザインを最新の製造技術と職人技でスケールモデルに落とし込んでいます。
◆商品概要
【商品名】1/43スケール ダイキャストモデル Lexus LC500 Convertible
【発売日】2021年1月29日
【メーカー希望小売価格】各6,800円+税
【発売】全国のミニカー販売店 またはインターネット販売
【素材】ダイキャストモデル
【カラー】ボディ×インテリア(ソフトトップパーツカラー)
ブルー×ホワイト(ブルー)
ホワイト×レッド(ブラック)
レッド×ベージュ(ベージュ)
イエロー×ブラック(ブラック)
【WEBページ】
https://dc.kyosho.com/ja/banner/lexus-lc500.html
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