OBCが、個別原価管理の入力・配賦作業を自動化し、プロジェクト収支の把握を格段に速くする『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』を4月27日発売
勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、個別原価管理を実現する機能をクラウド会計システム「勘定奉行クラウド」に追加し、プロジェクト収支の把握を格段に速くする『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』を4月27日から発売します。
個別原価管理は、安定した企業経営を行うために非常に重要な業務です。しかし、実際には業務を行う経理担当者にとって業務上の負担が非常に大きいため、多くの企業で実現できていない実態があります。
これは、正確な個別原価管理を行うためには、直接費を費目・プロジェクトごとに分けて細分化して入力したり、間接費をさまざまな条件で複数のプロジェクトに配賦しなければ正確に個別原価を把握できない、等の管理上の特性があるためです。しかし、これらの管理を実現するには、最終的に伝票を細かくデータ入力をする必要があり、膨大な手間と時間がかかるため、実現が難しい現実があります。
OBCでは、このような個別原価管理の業務の実態を踏まえ「データの入力作業」に着目し、Excelなどで管理されているプロジェクトごとの直接原価の情報を利用して仕訳伝票の起票を自動化できる機能を開発しました。クラウド会計システム『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』を新たなラインナップとしてリリースします。
『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』は、3つの特長で個別原価管理業務の手間を削減し、プロジェクト収支の把握スピードを向上します。
『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』年間利用料 1ライセンス 260,000円~
※初期費用として別途50,000円(税抜)~が必要です。
▼『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo-kobetsu/?from=PRT
これは、正確な個別原価管理を行うためには、直接費を費目・プロジェクトごとに分けて細分化して入力したり、間接費をさまざまな条件で複数のプロジェクトに配賦しなければ正確に個別原価を把握できない、等の管理上の特性があるためです。しかし、これらの管理を実現するには、最終的に伝票を細かくデータ入力をする必要があり、膨大な手間と時間がかかるため、実現が難しい現実があります。
OBCでは、このような個別原価管理の業務の実態を踏まえ「データの入力作業」に着目し、Excelなどで管理されているプロジェクトごとの直接原価の情報を利用して仕訳伝票の起票を自動化できる機能を開発しました。クラウド会計システム『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』を新たなラインナップとしてリリースします。
【勘定奉行クラウド[個別原価管理編]の3つの特長】
『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』は、3つの特長で個別原価管理業務の手間を削減し、プロジェクト収支の把握スピードを向上します。
- 費目ごとに細分化された仕訳伝票をかんたん自動化
- 手間のかかる間接費の配賦/計算を数クリックで完了
- 様々な分析資料で不採算プロジェクトの早期把握が可能
【価格例(税抜)】
『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』年間利用料 1ライセンス 260,000円~
※初期費用として別途50,000円(税抜)~が必要です。
▼『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo-kobetsu/?from=PRT
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