11月8日受付開始!高校生の「間に合わなかった」をなくしたい ~河合塾高校グリーンコース 2024年度全面刷新!新学年1月スタート~
■プラス3カ月で高校生の「間に合わなかった」を克服する
受験を終えた高校生に「受験勉強で後悔していること」を聞くと、大半の方が「高1・2範囲の復習など、基礎固めの遅れ」と「演習量の不足」を挙げられます。これは、受験に向けた学習へのギアチェンジが遅れ、必要な学習量の確保に「間に合わなかった」ことを意味します。
そこで2024年からの高校グリーンコース新カリキュラムは、高2・3生の開講時期を4月から1月に前倒し。3カ月プラスすることで、基礎固めを遅くとも夏休みまでに終わらせ、十分な演習量を確保して志望大学の現役合格を確実なものとします。
現在の高2生から挑む新課程入試では、共通テストにおける教科「情報」の導入をはじめ、数学や地歴公民などが大きく変化します。同時に、総合型・学校推薦型選抜といった年内入試の広まりから入試期間が早期化・長期化し、受験勉強の負担が増加します。河合塾高校グリーンコースは、これらの変化に完全対応。新カリキュラムで高校生の「間に合わなかった」をなくします。
新カリキュラムについて貴媒体でご紹介いただくとともに、カリキュラム刷新の背景についてぜひご取材ください。
■2024年度高校グリーンコース新カリキュラムの概要
▶ 高 2・3生の開講を4月から1月へ3カ月前倒し
【前倒しのねらい】
(1)「プラス3カ月で学習の質を上げ、入試学力の土台をつくる」
→3カ月早めることで学習量を確保。テストや発展演習を多く組み込むことで定着に向け学習の質を向上
(2)「最適な演習量の確保」
→遅くとも夏休みまでに苦手科目の克服や基本事項の学習を終え、秋からは入試演習に移行。十分な演習量で受験当日へ
▶ 教科「 情報*」をはじめ、新課程入試に完全対応した授業
*教科「情報」は共通テスト対策講座を4月から開講。共通テスト対策模試も2024年1月実施回から導入
▶ 授業内容をしっかり定着できる仕組みを導入
▶ 対面授業に加え、予定に合わせて受講できる映像授業を組み合わせ、効率的に学力アップ
▶ 拡大する「総合型・学校推薦型選抜」にも対応。一般選抜の対策と並行して準備が可能
▶ オンラインやチャットを活用し、自宅学習時も学習・進路サポートが可能
【河合塾高校グリーンコースについて】 https://www.kawai-juku.ac.jp/hgreen/
授業内容を完全に習得し、身につけた知識を使いこなすための「学力習得メソッド」、一人ひとりの志望大学・学習スタイルにあわせて対策する「1to1合格戦略カリキュラム」、塾にいるときも自宅学習のときも気軽に質問・相談できる「360°学習サポート」、これら3つの要素で高校生を第一志望大学“現役合格”へと導く河合塾の主力サービスの一つです。
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