【9月5日は国際チャリティーデー】 SNS時代でも、ボランティア開始の背景は「人とのつながり不足」が最多社会貢献を上回る実態が調査で判明

〜ボランティア経験者の95.5%が人生の良い変化を実感〜

株式会社activo

国内最大級のボランティア募集情報サイト「activo(アクティボ)」を運営する株式会社activo(本社:京都府京都市、代表取締役:小澤佳祐)は、9月5日の「国際チャリティーデー」に合わせ、ボランティア経験者であるactivo個人会員を対象に「ボランティアと人生の変化に関する実態調査」を実施いたしました。

その結果、SNS等でいつでも繋がれる時代でありながら、ボランティア活動を開始する以前に抱いていた課題感は、社会貢献意欲よりも「人とのつながり不足」が最も多いことがわかりました。 また、ボランティア経験者の95.5%が「人生に良い変化があった」と感じており、ボランティアが他者支援にとどまらず、自分自身の人生を豊かする機会として機能している実態が明らかになりました。

【調査結果サマリー】

  • ボランティア参加のきっかけは、SNS時代なのに「人とのつながり不足」が最多

  • 20代・30代の約4割が「人とのつながり不足」、10代・40代・70代は「現状への焦り」がきっかけに。

  • 開始前の不足感・課題感は「ボランティアで解消した」が97.1%

  • ボランティア開始で95.5%が「人生の良い変化があった」と回答

<調査概要>

・調査タイトル:ボランティアと人生の変化に関する実態調査

・調査期間:2026年7月24日~2026年7月31日

・調査対象者:10代~70代のactivo個人会員(ボランティア経験者)164名

・調査方法:インターネットによるアンケート調査

・エリア:全国


▨ ボランティア参加のきっかけは、SNS時代なのに「人とのつながり不足」が最多

現在、ボランティア活動をしている人(164人)に、活動を開始する以前に感じていた不足感や課題感について尋ねたところ(自由記述を分類)、最も多かったのは、「社会貢献」よりも、「人との繋がり」に対する不足感(22.6%)でした。

<具体的な記述回答>※一部抜粋

  • 人との繋がり、人生経験、何もしていない事への焦り(20代女性)

  • 会社以外でのコミュニティもなく、関わりを広げる機会があればと思ってました(30代女性)

  • 人とのつながり(40代男性)

  • 会社以外での社会との繋がりは必要だと感じていました(50代女性)

  • 固定的な付き合いと、サラリーマンとしてのルーチン生活がマンネリ化して、自身のモチベーション低下があったと思います。特に給与が上がらない中で、趣味を増やす事が出来ないことに、フラストレーションを溜めていたように思います。(50代男性)

▨ 20代・30代の約4割が「つながり不足」、10代・40代・70代は「現状への焦り」がきっかけに。

年代別にボランティア開始前の不足感や課題感を分析したところ、20代〜30代では「人とのつながり不足」がそれぞれ約4割を占めて最多でした。 

一方、10代・40代・70代では「マンネリ・現状への焦り」がそれぞれ2〜3割で最も多く、50代〜60代は他世代よりも「誰かの役に立ちたい」という気持ちを活かせる機会を求める傾向が見られました。

▨ 開始前の不足感・課題感は「ボランティアで解消した」が97.1%

ボランティア活動を開始する以前に感じていた不足感や課題感は、ボランティア活動によって解消したかを尋ねると「とても解消された」(40.9%)と「やや解消された」(41.5%)を合わせて82.4%が解消したと回答しました。

ボランティア開始以前「特に不足感や課題感はない」と回答した25人を除外すると、「解消された」と回答した人は97.1%にのぼることがわかりました。

▨ ボランティア開始で95.5%が「人生の良い変化があった」と回答

ボランティア活動を通じた「人生の良い変化」について尋ねると、「非常に良い変化があった」(39.0%)、「やや良い変化があった」(56.5%)を合わせて95.5%に上りました。

得られた具体的な人生の良い変化(複数回答)としては、「新しい出会いや人間関係の広がりができた」(76.8%)が最多となり、次いで「自分の視野や価値観が広がった」(61.6%)、「人の役に立っているという実感が得られた」(59.1%)が続きました。

ボランティアは、開始前の不足感や課題感を解消するだけでなく、新しい出会いや視野の広がり、自己有用感をもたらし、参加者の「心の豊かさ」につながっていることが明らかになりました。

▨ 分析コメント:株式会社activo 代表取締役 小澤佳祐

<プロフィール>

2013年、大学3年生の時に学生向けのボランティアマッチングサービスを開始し、2017年に株式会社activoを設立。以来、「テクノロジーの力で、豊かな社会参加を最大化するインフラをつくる」をミッションに掲げ、全世代向けに全国のボランティア募集情報を掲載する「activo」を運営。ボランティアを特別なものではなく、人生を彩る日常の選択肢へと変え、生き生きとした非営利活動の担い手があふれる、しなやかで温かな社会の実現を目指している。

社会貢献だけが目的でなくていい。自分を変えるきっかけとしてのボランティア

ボランティアというと、「自己犠牲」や「崇高な社会貢献」というイメージを持たれることが多くあります。しかし今回の調査で見えてきたのは、多くの人が『新しいつながりを作りたい』『今の自分や日常を変えてみたい』というワクワクした気持ちや期待をきっかけに、一歩を踏み出しているリアルな姿でした。

実際に参加された方の多くが、新しい仲間との出会いや視野の広がりを通じ、人生に明るい変化を感じていらっしゃいます。 

SNSでのやり取りが増え、いつでも誰とでも気軽に繋がれる現代ですが、そこで満たされているものは何かを改めて考えてみても良いのかもしれません。誰かと共に何かを成す体験や、誰かの役に立てたと思える体験は、私たちの心をより豊かにしてくれます。

ボランティアは、必ずしも『他者貢献』だけが目的である必要はありません。今の自分から一歩踏み出し、視野と人生の可能性を広げるひとつの選択肢として、多くの方に知っていただけることを願っています。


▨ 株式会社activoとは

株式会社activoは、「ボランティアを日常の選択肢へ。つながりを社会の力へ。」をビジョンに掲げ、国内最大級のボランティア募集情報サイト「activo(アクティボ)」を運営しています。
年間のボランティア応募件数は約9万件。参加希望者には多様な社会貢献の機会を、非営利団体には人材不足解消や関係人口創出の機会を提供し、両者をつなぐことで、持続可能な非営利活動の発展に貢献しています。

【会社概要】

会社名

株式会社activo

代表取締役

小澤 佳祐

設立

2017年11月1日

所在地

京都府京都市左京区岡崎円勝寺町38番地1

URL

https://corp.activo.jp/

事業内容

・ボランティア・求人募集情報サイト「activo」の開発・運用・保守

・エンタープライズ向けボランティアポータル SaaS の開発・運用・保守

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社activo

10フォロワー

RSS
URL
https://corp.activo.jp
業種
情報通信
本社所在地
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町38番地1
電話番号
-
代表者名
小澤 佳祐
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年11月