日本ベネックス、三菱UFJ銀行の「脱炭素推進支援ローン」による資金調達を実施
日本ベネックスは、2012年に環境エネルギー事業に参入して以来、現在までに約27MWの自社太陽光発電所を所有・運営しております。新規電源の開発にも積極的に取り組んでおり、今後2年間で約30MWの屋根借りメガソーラーを開発致します。
日本ベネックスは、太陽光発電所の建設と運営を通じて、再生可能エネルギーの更なる普及と脱炭素化社会の実現へ貢献してまいります。
【本融資の概要】
借入金額 | 2億円 |
借入日 | 2022年6月30日 |
借入期間 | 7年間 |
調達先 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
参考URL:三菱UFJ銀行様リリース
https://www.bk.mufg.jp/houjin/info/pdf/datsutansosuishin_seiyaku_jun.pdf
※脱炭素推進支援ローンの概要
三菱 UFJ銀行及び三菱 UFJ リサーチ&コンサルティングが開発した「脱炭素推進支援プログラム」ツールを用いて、脱炭素推進に関する取組を診断し、脱炭素の取組推進に向けたソリューションをご提案頂ける融資商品
<株式会社日本ベネックスについて>
創業以来、64年の精密板金加工業の実績をベースに、培った技術を生かして2012年より再生可能エネルギー事業を展開。「限りなく変化する社会のニーズに応えて、常に技術の革新に努め、新しい価値を創造する」ことを企業理念の一つとして掲げ、新たな価値の探求とその事業化による付加価値の提供を使命として、事業を展開している。
URL :https://www.japan-benex.co.jp/
本社 :長崎県諫早市津久葉町99番地48
代表者 :代表取締役社長 小林洋平
設立 :1957年
従業員数:198名(グループ会社含む)
事業内容:
・受託製造(精密板金加工)
・環境エネルギー事業(太陽光発電所および関連する自社製品の開発)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 電気・ガス・資源・エネルギー電子部品・半導体・電気機器
- キーワード
- 脱炭素カーボンニュートラル
- ダウンロード