“中国に来たら蘇州へ”百名の日本人観光客が江南文化をディープに体験、2021年がスタート
12月31日午後、百名の日本人観光客が千年の歴史を誇る古寺・寒山寺にて“中国に来たら蘇州へ”シリーズの年越しイベントに参加しました。今回のイベントは蘇州市文化広電・観光局、東京中国文化センターが主催したもので、寒山寺と江蘇旅行(日本)ピーアールセンターが共同で運営しました。またイベントパートナーであるJTB(上海佳途国際旅行社)とHIS(北京新日旅行社)などの日本資本の旅行会社が中国に住む百名近くの日本人のみなさんを募集しました。そして参加者のみなさんには蘇州での1泊2日の特別な年越し体験に参加しつつ、「水辺の芸術の都」の伝統文化と江南の冬の絶景を楽しんでいただきました。開会式と中日文化交流イベントには、蘇州市文化広電・観光局の副局長である徐偉栄氏や在上海日本国総領事館の副総領事・等々力研氏、寒山寺の代表者などが出席されました。
会場では企業のトップやゲストが見守る中、江蘇旅行(日本)ピーアールセンターとJTB、HISの二社が蘇州文化ツアー厳選プラン「水辺の芸術の都」の共同開発と推進に関する協力覚書に署名しました。今後は双方が協力して日本市場を開拓し、庭園ツアーやミュージアムツアー、無形文化遺産体験ツアーなどの旅行プランを打ち立てることで、日本人観光客に精緻な江南文化と魅力的な四季折々の蘇州をPRしていきます。また、双方はメディアサイトとパイプラインの拡大を継続し、多様なプロモーション方法を考案して運用することで、日本での蘇州の文化・観光の知名度と影響力を高めていく予定です。
“中国に来たら蘇州へ”シリーズの年越しイベントで在中日本人観光客100人の集合写真
蘇州市文化広電・観光局副局長徐偉栄氏による挨拶
在上海日本国総領事館副総領事等々力研氏による挨拶
会場では企業のトップやゲストが見守る中、江蘇旅行(日本)ピーアールセンターとJTB、HISの二社が蘇州文化ツアー厳選プラン「水辺の芸術の都」の共同開発と推進に関する協力覚書に署名しました。今後は双方が協力して日本市場を開拓し、庭園ツアーやミュージアムツアー、無形文化遺産体験ツアーなどの旅行プランを打ち立てることで、日本人観光客に精緻な江南文化と魅力的な四季折々の蘇州をPRしていきます。また、双方はメディアサイトとパイプラインの拡大を継続し、多様なプロモーション方法を考案して運用することで、日本での蘇州の文化・観光の知名度と影響力を高めていく予定です。
蘇州文化ツアー厳選プラン「水辺の芸術の都」の共同開発と推進に関する協力覚書調印式
在中日本人観光客が江南文化を体験
東京中国文化センターが今回のイベントを宣伝
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像