効果的「チーム医療」のありかたを日本版AITCSで実証へ 第4回BGUヘルスフォーラム「多職種連携が切り拓く明日の医療」開催

6月1日(土)14:00~16:00 於:文京学院大学 本郷キャンパス

効果的「チーム医療」のありかたを日本版AITCSで実証へ
第4回BGUヘルスフォーラム
「多職種連携が切り拓く明日の医療」開催
6月1日(土)14:00~16:00 於:文京学院大学 本郷キャンパス

 文京学院大学(学長:櫻井隆)は、学生を対象とした医療の国際化教育を目的とした第4回BGUヘルスフォーラムを2019年6月1日(土)14:00より、本郷キャンパスにて実施いたします。今回は「チーム医療」をテーマとし、カナダの多職種連携のスペシャリストで、評価指標のAITCS(多職種協働評価スケール:Assessment of Interprofessional Team Collaboration Scale)を確立した、州立ブロック大学看護学科 准教授Dawn Prentice先生をゲスト講師としてお迎えし、学内外の皆さんが参加できるフォーラムとして公開いたします。
BGUヘルスフォーラム概要
 医師や看護師をはじめ、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、検査技師などの医療従事者が、互いの専門性を尊重し、ひとつのチームを結成して治療にあたることで最大限の能力を引き出し、患者さんに対してもっとも良い治療を行う医療現場の取り組みとして近年注目されている「チーム医療」。日本は縦割り社会が根強いことから、まだチーム医療に対応が出来ていない部分も多くあります。そこで、この分野の権威である、Dawn Prentice先生をお招きし、「評価指標(AITCS)について」の基調講演を行います。また、2019年に科研費に採択された「多職種協働チームへのヘルスケアサービスの質に対するインパクトの国際的実証研究」の筆頭研究者である東京情報大学看護学部の松下博宣教授と医療安全の視点で共同研究者となる本学保健医療技術学部の藤谷克己教授が評価指標についての必要性を発表いたします。

 AITCSとは、英語圏で広範に用いられているヘルスケア関連の多職種協働の効果、機能などの程度を客観的・計量的に測定するスケールです。科研費の採択を受け、すでに医療機関において調査を実施しています。今後、調査結果をまとめ、各分野の医療安全や救急医療、産科医療などでチーム医療がどのように機能しているかの実践を調査分析していき、効果的なチーム医療のありかたを提言にまとめてまいります。

≪講演概要≫
開催日:2019年6月1日(土)
時間 :14:00~16:00
場所 :文京学院大学 本郷キャンパス B館8階 ウイングホール
参加費:無料
対象 :文京学院大学学生、一般の方
参加申し込み・お問合せ先:kfujitani@bgu.ac.jp

≪講演内容(予定)≫
① ゲスト講師による講義(40分)
  カナダの州立ブロック大学看護学科准教授 Dawn Prentice先生
  テーマ:評価指標(AITCS)について
② パネリストによる講演(30分)
 ・東京情報大学 松下博宣教授「評価指標がなぜ重要か」
 ・文京学院大学 藤谷克己教授「チーム医療と医療安全について」
③ パネルディスカッション(40分)

※フォーラムは全て英語で行われますが、②の松下教授の講演のみ、日本語での解説をします。
また、講演内容は予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

 

 

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