英語圏訪日外国人の集客設計・実行・送客のTokyo(トウキョウ) Creative(クリエイティブ)、代表取締役 中川智博が（公財）東京観光財団運営「観光まちづくりアドバイザー」に就任

～地域の観光まちづくり専門家として、都内の観光関連団体の観光戦略立案を支援へ～

　英語圏訪日外国人の集客設計・実行・送客、在日外国人インフルエンサー最大級のコミュニティを持つTokyo Creative株式会社（所在地：東京都江東区、代表取締役：中川智博・小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/ 、以下Tokyo Creative）は、公益財団法人 東京観光財団（所在地：東京都新宿区）の運営する「観光まちづくりアドバイザー」に就任しました。

　これにより、地域の観光まちづくりに知見のある専門家が掲載されている「東京都観光まちづくりアドバイザー人材バンク」内のアドバイザーページにTokyo Creativeの代表取締役 中川智博が加わりました。経歴や過去の観光まちづくりに関する実績とあわせて、派遣地域・対象地域・専門領域などをご覧いただけます。
　今後は、要望のあった地域に対して、これまでの知見や外国人目線を活かした新たな観光資源開発、既存観光資源の磨き上げ、情報発信などさまざまな方法を用いて“観光まちづくり”を支援します。

サイト名　　：東京都観光まちづくりアドバイザー人材バンク
登録者名　　：中川智博　（なかがわ・ともひろ）
URL　　　　：https://www.tokyo-adviser.jp/adviser/nakagawa_tomohiro/
 

• 代表取締役 中川 智博 プロフィール

1987 年4月9日(34歳)、滋賀県出身。
2011 年 同志社大学文化情報学部卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズ、電通アイソバー株式会社を経て、2018年5月 Tokyo Creative 入社。新卒から一貫してデジタルマーケティング関連事業に従事し、デジタルマーケティングを通じて企業、自治体の売上、集客の向上に寄与する仕事をしている。
現在は、自治体向けに訪日外国人観光客を集客手法についての講演も全国で行い、地方のインバウンドに関する啓蒙活動も行っている。自治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを 100 社以上支援しており、観光・デジタルマーケティングに関連する講演を外務省、新潟市、三重大学、川村学園女子大学、杏林大学等他多数で実績あり。
 

• 会社概要

   

　英語圏の訪日外国人を集客するための設計・実行・送客まで行う“外国人目線”に強みを持つデジタルマーケティングの企業です。これまで地方自治体や企業などのサポートで培ってきたノウハウと、自社で抱えている日本最大級である在日外国人インフルエンサーに紐づく約1,700万人の日本好き外国人コミュニティを活用し、成果につながる支援を可能にしています。
社名          ：Tokyo Creative株式会社（トウキョウ・クリエイティブ）
設立          ：2013年8月
代表者       ：代表取締役　中川智博・小野沢隆
所在地       ：東京都江東区豊洲 3-2-24 豊洲フォレシア 9F　レッドホースコーポレーション株式会社内
資本金       ：9,000万円
URL          ：https://www.tokyocreative.jp/ja/
事業内容    ：訪日インバウンド集客事業、訪日インバウンド関連事業、タレントマネジメント事業
お問合せ    ：[e-mail]