VR体験できる世界初の『AIが描くNFTアート展』が 3/26(土)巣鴨に出現 AIとNFTアートの専門家による特別対談やライブペイントも同時開催
2022年3月26日(土)に株式会社クリエイターズネクスト(東京都港区) 代表取締役 窪田望がプロデュースする『AIが描くNFTアート展』が巣鴨商店街の大正大学 すがも街なか教室にて開催されます。「おばあちゃんの原宿」とも呼ばれる巣鴨商店街の高齢者の方々に、NFTアートやAI、VRの世界を身近に感じていただくことを目的に企画されました。イベント内では、参加者がVRゴーグルをつけて作品を鑑賞したり、窪田望と山口大世氏(日本初のNFT美術館である『NFT鳴門美術館』代表理事)によるトークセッションやAIによるライブペインティングも開催されます。
- AIと想像力競争をしながら、40作品をリアルとVRの両方で楽しむ
- 『3つのAI』による創作プロセスも動画で鑑賞できる、ライブペインティングも実施
本個展の紹介映像はこちら:https://youtu.be/MtRn-4JZtF4
- トークセッションは、「NFTアートの潮流と未来」を作り手と仕掛け人が語る
- 『AIが描くNFTアート展』開催概要
場所:大正大学 すがも街なか教室 ※ガモール志學亭 裏にある教室です
(東京都豊島区巣鴨3丁目34−1)
参加費:無料
参加方法:事前予約は不要です。開催時間に会場に直接お越しください。
【特別セッションについて】
本個展では、会場内にて特別セッションを2回開催します
①14:00-15:30 ②16:30-18:00
特別セッションの内容
1.窪田望による作品やAIの解説
2.AIによるライブペインティング
3.参加者がVRゴーグルを装着し、バーチャル作品鑑賞
4.窪田望と山口大世氏(『NFT鳴門美術館』代表理事)の対談
【窪田 望(くぼた のぞむ)について】
株式会社クリエイターズネクスト 代表取締役
大正大学 招聘教授
デジタルハリウッド大学大学院 客員准教授
米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。15歳の時に初めてプログラミング開発を行い、ユーザージェネレーテッドメディアを構築。大学在学中の19歳の時に起業し、現在17年目。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻グローバル消費インテリジェンス寄附講座 / 松尾研究室(GCI 2019 Winter)を修了。米国マサチューセッツ工科大学のビジネススクールであるMIT スローン経営⼤学院で「Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy」を修了。2019年、2020年には4万5000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出し、2021年には初の殿堂入りを果たす。AIが作る絵画である「DEEP ART TECHNOLOGY」を元に個展を開催。
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