【特別対談企画】sweeep × invoxトップが語る受取請求書サービスの今と将来の姿
受取請求書と受取請求書サービスの今と将来の姿を、2社のトップが率直に語り合う
■ 対談の背景
新型コロナウイルスの影響で多くの企業でテレワークやデジタル化が進められるなか、受取請求書の処理を行う自動化サービスが注目を集めています。これまで経理担当者が手作業で行ってきた受取請求書に関わる業務(請求書の受け取り・開封・保管・仕訳の入力・振込等)の自動化は、テレワークの推進に留まらず保管コスト、作業時間、ミスの大幅な削減が期待できます。
こうした市場の高まりを受け、4月22日に請求書の未来についての講演やディスカッションを行う「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021」が開催されます。この度、同カンファレンスへの登壇を記念して、受取請求書の自動処理クラウド「sweeep」を運営するオートメーションラボ株式会社と請求処理自動化サービス「invox」を運営する株式会社Deepworkの両代表が、サービスを提供する側から見た受取請求書サービスの現在から今後の見通し、さらにサービスを選ぶ際のポイントまで率直に語り合う特別対談を行いました。
■ 対談テーマ
「sweeepがinvoxと語る なぜ今、受取請求書サービスが活況なのか。そして将来は。」
<目次>
- なぜ今、受取請求書サービスが活況なのか?
- 受取請求書サービスを選ぶ際のポイントとは
- 電子帳簿保存法の改正、インボイス制度の導入など、受取請求書をとりまく環境は将来どう変わる?
▼ 詳細は下記の対談ページからご確認頂けます。
【特別対談企画】sweeepがinvoxと語る なぜ今、受取請求書サービスが活況なのか。そして将来は。
https://sweeep.ai/news/77453
■ 対談者
株式会社Deepwork 代表取締役 横井 朗(よこいあきら)氏
2000年:SI企業に就職。
2003年:前年創業のスタートアップ(株式会社ビーブレイクシステムズ/東証マザーズ上場)に参加し、ERP開発を担当。 在籍10年間で数多の新規事業開発を手がける。
2013年:独立し、株式会社Artiを設立。
2015年:株式会社クラビスに参加し、2016年より取締役・CTOに就任。
2019年:株式会社Deepworkを設立し代表取締役に就任。ビジネス・ブレイクスルー大学大学院にてMBAを取得。
オートメーションラボ株式会社 代表取締役 村山 毅(むらやまつよし)
慶應義塾大学を卒業後、会計系コンサルティングファームにて経理・人事領域を中心にシステム構築、BPO、業務改革等のコンサルティングに従事。2011年にオートメーションラボ株式会社を設立し、自動化による業務改善コンサルティング事業を開始。RPAコンサルティング事業、BPO事業を開始し、2018年にOCR付き請求書処理AI「sweeep」をリリース。オフィスから紙を無くしたいと思ってる。
【sweeepとinvoxは、4月22日(木)13時より開催の「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021」に登壇します】
sweeepを運営するオートメーションラボ株式会社とinvoxを運営する株式会社Deepworkは、株式会社ROBOT PAYMENTが主催する「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021( https://www.robotpayment.co.jp/keiri_liberty/conference0422/ )」に登壇します。
「DX時代にむけた、請求書の未来シナリオとは?」と題して、2023年に控えるインボイス制度、また電子インボイスの動向などを踏まえながら、この先数年で大きく変わっていくことが予想される請求書の未来についてディスカッションを行っていきます。
sweeepとinvoxを含む7社のサービスが比較できる貴重な機会です。経理業務に携わる方、もしくはバックオフィス業務に課題を感じており、業務効率化のためのITツール導入を検討している管理職や経営者の方のご参加をお待ちしています。
<sweeepとは>
sweeepは請求書の回収から仕訳・振込・保管など、経理が課題としていた業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。98.5%の読取精度(※1)を持つ独自のOCRエンジンとAI技術により、アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで自動仕訳判定、会計処理します。
経理処理の前後のフローをカバーするオンライン回収機能(※2)や電子帳簿保存法対応(スキャナ保存)機能(※3)も備えており請求書処理におけるあらゆる課題に適合可能です。さらに、請求書のクラウド受取が可能なatenaやクラウド会計freeeとの連携など、受取請求書に関わる全ての処理をサポートすることで、経理担当者の負担を大幅に軽減します。製品内に留まらず業務全体を俯瞰しユーザの利便性を高めることをモットーとしています。
※1:PoCの結果、98.53%の請求書が正確に処理されていました。詳しい結果は下記からご確認頂けます。
https://sweeep.ai/news/75516
※2:オンライン上で取引先から請求書を直接回収することができる機能です。郵送によるタイムラグや受取のための出社が不要になります。
https://sweeep.ai/news/75124
※3:電子帳簿保存法スキャナ保存制度に対応しており紙証憑の破棄を前提とした完全なペーパレス化が実現可能です。
https://sweeep.ai/news/75427
<オートメーションラボ株式会社 >
- 会社名:オートメーションラボ株式会社
- オートメーションラボ株式会社は、「働くを楽しく」をミッションに掲げ、AI技術を用いた業務自動化サービスを開発運営しています。お客様の生産性の向上、新たな価値創出への貢献を目指し、2011年の創業から経理・人事・営業事務などバックオフィス領域のBPR事業・BPO事業を展開し、2016年にRPAコンサルティングを提供開始。2018年12月、請求書の受取から仕訳・振込・保管を自動化するOCR付き請求書処理AI「sweeep」をリリース。
- 本 社:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1F SPACES
- 代表者:代表取締役 村山 毅
- 設 立:2011年6月6日
- URL:https://automationlab.co/
<本件に関するお問い合わせ>
オートメーションラボ株式会社
https://sweeep.ai/inquiry
https://automationlab.co/contact/
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