【アゴダ】次に行きたい旅行先トップ3は北海道・九州・近畿地方 アゴダ、人気YouTuberと「女子旅」応援キャンペーンを開始
世界的に最も急成長しているオンライン旅行予約プラットフォーム、アゴダ <https://www.agoda.com/ja-jp/> はこの度、「GoLocal」<https://www.agoda.com/ja-jp/golocal?cid=1844104> 旅行調査を実施し、結果を発表いたしました。調査によると、多くの人々が旅行について検討するこの季節、夏の暑さからの解放や、お得な宿泊施設の充実などから、次回の旅行で訪れたい国内の旅行先の第1位は北海道 (46%)、第2位が九州(43%)、第3位が近畿(24%)であることが明らかになりました。
アゴダで行く日本の国内旅行先トップ3
数々の美しい国立公園やスカイリゾート、過ごしやすい気候で有名な北海道は、最も人気のデスティネーションで、46%の回答者が訪れたいと回答しました。晩夏からシルバーウィークにかけて完璧な旅行先です。北海道への旅には、バラエティ豊かで質の高い新鮮な海の幸が欠かせません。札幌の二条市場に行けば、獲れたばかりの海鮮をたっぷりと堪能できます。
第2位は、福岡などの主要都市や沖縄本島を含む日本最南端の九州地方で、43%の回答者が訪れたいと回答。特に沖縄は鮮やかな青い海、世界有数のダイビングスポット、そして一流の料理が楽しめる不動の人気の旅行先であり、アゴダでは家族旅行、一人旅、友人との女子旅などのあらゆる旅に対応できるよう、幅広い宿泊施設を用意しています。沖縄名物の泡盛を試飲するチャンスをどうぞお見逃しなく。 歴史、美しい自然、壮大なビーチ、様々な旅行者にとって魅力的です。
第3位は姫路、神戸、京都、大阪、奈良を含む西日本の近畿地方で、24%が再度訪れたいと回答しています。日本の文化と歴史の中心地として人気の高い地域であり、海外からの観光客が京都など人気の観光地を訪れることができない今、日本人旅行者にとっては、比較的空いているこれらの土地を旅行して、魅力を再発見し最適な時期といえるでしょう。
訪れたことがあり、また訪れたい地域
日本人がこれまでに訪れたことがある観光地としては、関東(83%)、次いで近畿(72%)、九州(62%)がトップ3に入り、さらに中部(57%)、北海道(56%)、東北(49%)、中国(48%)、四国(43%)と続きます。 九州、北海道、近畿は、旅行者が何度でも訪れたいと願う3つの旅行先となっているようです。
地方へのリラックス小旅行人気が都市への旅行を上回る
全国的に見ると、日本人の国内旅行者の大多数(57%)が地方を訪れたいと考えており、都市部(47%)やビーチ(40%)への旅行とともに人気の上位3位を占めています。
北海道、東北、四国からの旅行者は、都市部や大都市圏への旅行を希望する傾向が強く、北海道からの旅行者の37%が次回の旅行では関東への旅行を希望しています。
ますます高まる旅行トレンドは「女子旅」
日本人の国内旅行者全体を対象にした調査では、友人との旅行は家族との旅行に次いで人気が高く、男性よりも女性の方が友人との旅行を重視していることがわかりました。
一緒に旅行する人として友人と回答した人は、パートナー(18%)とともに、家族(58%)の2番目に多く、特に女性(22%)は男性(13%)よりも友人との旅行を好む傾向にあることがわかりました。
地方を訪れたいと回答した日本人女性の国内旅行者は最も多く(55%)、次いで49%が都市、39%がビーチを訪れたいと回答しました。北海道はここでもトップ(48%)にランクインし、次に九州(46%)と近畿(27%)が続きました。再び訪れたい地方では九州が北海道を抑えてトップに、近畿は3位となっています。
アゴダのプラットフォームを利用し、若い女性たちに完璧な女子旅を計画してもらうために、アゴダは人気YouTuber石井亜美さん <https://www.youtube.com/channel/UC7kOT7mhjBzHv0hxDsDPUhA> と提携しました。アゴダを利用した旅行計画、予約、そして楽しい旅行の様子をご紹介し、視聴者の方に次回の旅行の参考にしていただきます。
アゴダの北アジア担当アソシエイト・バイスプレジデント 大尾嘉 宏人は次のように述べています。「人々はまた旅をしたいと思っていますし、日本の古い場所を再発見したり、新しい場所を訪れたりすることで、地元の観光をサポートしたいと思っています。日本の美しさは、多様性に富んでいます。 アゴダの調査によると、北海道は旅行者が何度も訪れる人気スポットのトップであることがわかりましたが、この地域は一年のどの時期でも様々な催しがあるので、その結果には頷けます。 冬のスキー、10月の紅葉、春先の地熱、札幌の祭りなど、同じ土地を訪ねても季節ごとに新しい楽しみを発見できます。アゴダのGoLocalキャンペーン <https://www.agoda.com/ja-jp/golocal?cid=1844104> を利用することで、数ある宿泊施設をお得に利用できます。」
「コロナウィルスの外出制限から抜け出すと、家族や友人との旅行が最も一般的な旅行仲間の選択肢として挙げられています。これは女子旅(女性グループでの旅行)へのトレンドを反映しています。私たちは地元のインフルエンサーと協力して、アゴダのプラットフォームを利用して素晴らしい宿泊施設を気軽に探し、予約できることを知っていただき、お得な割引と一緒に多くの素晴らしい旅行先をお楽しみいただくことで、成長している重要なマーケットである日本をサポートできることにうれしく思っています。」
GoLocal旅行調査の追加洞察
データについて
※冒頭のイメージ <https://www.agoda.com/press/media-assets/domestic-travel-trends-in-japan-2020?cid=-1> はこちらよりダウンロードいただけます。
【アゴダ®について】
2005年にシンガポールにてEコマースのスタートアップ企業として創業したアゴダは、急速な成長を続けるオンライン旅行プラットフォームです。現在では世界中200以上の国・地域の宿泊施設250万軒以上を取扱っており、ラグジュアリーホテルから格安ホテルはもちろんのこと、民泊物件、アパートメント、ヴィラに至るまで、様々な予算レベルや旅行のシーンにも対応する幅広いチョイスを旅行者に提供しています。2019年には、航空券およびパッケージ商品の販売を開始し、さらに便利な旅行予約サービスをご利用いただけるようになりました。
Booking Holdings(NasDaq BKNG)傘下の企業であるアゴダは、本社シンガポールをはじめ世界30カ国以上にオフィスを設置し、4,000名以上のスタッフによって運営されています。また、アゴダのウェブサイト Agoda.com およびモバイルアプリは、39ヶ国語でご利用いただけます。
アゴダで行く日本の国内旅行先トップ3
数々の美しい国立公園やスカイリゾート、過ごしやすい気候で有名な北海道は、最も人気のデスティネーションで、46%の回答者が訪れたいと回答しました。晩夏からシルバーウィークにかけて完璧な旅行先です。北海道への旅には、バラエティ豊かで質の高い新鮮な海の幸が欠かせません。札幌の二条市場に行けば、獲れたばかりの海鮮をたっぷりと堪能できます。
第2位は、福岡などの主要都市や沖縄本島を含む日本最南端の九州地方で、43%の回答者が訪れたいと回答。特に沖縄は鮮やかな青い海、世界有数のダイビングスポット、そして一流の料理が楽しめる不動の人気の旅行先であり、アゴダでは家族旅行、一人旅、友人との女子旅などのあらゆる旅に対応できるよう、幅広い宿泊施設を用意しています。沖縄名物の泡盛を試飲するチャンスをどうぞお見逃しなく。 歴史、美しい自然、壮大なビーチ、様々な旅行者にとって魅力的です。
第3位は姫路、神戸、京都、大阪、奈良を含む西日本の近畿地方で、24%が再度訪れたいと回答しています。日本の文化と歴史の中心地として人気の高い地域であり、海外からの観光客が京都など人気の観光地を訪れることができない今、日本人旅行者にとっては、比較的空いているこれらの土地を旅行して、魅力を再発見し最適な時期といえるでしょう。
訪れたことがあり、また訪れたい地域
日本人がこれまでに訪れたことがある観光地としては、関東(83%)、次いで近畿(72%)、九州(62%)がトップ3に入り、さらに中部(57%)、北海道(56%)、東北(49%)、中国(48%)、四国(43%)と続きます。 九州、北海道、近畿は、旅行者が何度でも訪れたいと願う3つの旅行先となっているようです。
地方へのリラックス小旅行人気が都市への旅行を上回る
全国的に見ると、日本人の国内旅行者の大多数(57%)が地方を訪れたいと考えており、都市部(47%)やビーチ(40%)への旅行とともに人気の上位3位を占めています。
北海道、東北、四国からの旅行者は、都市部や大都市圏への旅行を希望する傾向が強く、北海道からの旅行者の37%が次回の旅行では関東への旅行を希望しています。
ますます高まる旅行トレンドは「女子旅」
日本人の国内旅行者全体を対象にした調査では、友人との旅行は家族との旅行に次いで人気が高く、男性よりも女性の方が友人との旅行を重視していることがわかりました。
一緒に旅行する人として友人と回答した人は、パートナー(18%)とともに、家族(58%)の2番目に多く、特に女性(22%)は男性(13%)よりも友人との旅行を好む傾向にあることがわかりました。
地方を訪れたいと回答した日本人女性の国内旅行者は最も多く(55%)、次いで49%が都市、39%がビーチを訪れたいと回答しました。北海道はここでもトップ(48%)にランクインし、次に九州(46%)と近畿(27%)が続きました。再び訪れたい地方では九州が北海道を抑えてトップに、近畿は3位となっています。
アゴダのプラットフォームを利用し、若い女性たちに完璧な女子旅を計画してもらうために、アゴダは人気YouTuber石井亜美さん <https://www.youtube.com/channel/UC7kOT7mhjBzHv0hxDsDPUhA> と提携しました。アゴダを利用した旅行計画、予約、そして楽しい旅行の様子をご紹介し、視聴者の方に次回の旅行の参考にしていただきます。
アゴダの北アジア担当アソシエイト・バイスプレジデント 大尾嘉 宏人は次のように述べています。「人々はまた旅をしたいと思っていますし、日本の古い場所を再発見したり、新しい場所を訪れたりすることで、地元の観光をサポートしたいと思っています。日本の美しさは、多様性に富んでいます。 アゴダの調査によると、北海道は旅行者が何度も訪れる人気スポットのトップであることがわかりましたが、この地域は一年のどの時期でも様々な催しがあるので、その結果には頷けます。 冬のスキー、10月の紅葉、春先の地熱、札幌の祭りなど、同じ土地を訪ねても季節ごとに新しい楽しみを発見できます。アゴダのGoLocalキャンペーン <https://www.agoda.com/ja-jp/golocal?cid=1844104> を利用することで、数ある宿泊施設をお得に利用できます。」
「コロナウィルスの外出制限から抜け出すと、家族や友人との旅行が最も一般的な旅行仲間の選択肢として挙げられています。これは女子旅(女性グループでの旅行)へのトレンドを反映しています。私たちは地元のインフルエンサーと協力して、アゴダのプラットフォームを利用して素晴らしい宿泊施設を気軽に探し、予約できることを知っていただき、お得な割引と一緒に多くの素晴らしい旅行先をお楽しみいただくことで、成長している重要なマーケットである日本をサポートできることにうれしく思っています。」
GoLocal旅行調査の追加洞察
- 北海道の65%、東北の57%、中国の55%、四国の58%、九州の56%の旅行者が都市・首都圏を訪れたいと回答しました。
- 日本への旅行者は、次回の旅行では、57%が地方へ、48%が都市部へ、40%がビーチへ、28%が山に行きたいと考えています。
- 46%の旅行者が次回の旅行で北海道へ、43%が九州へ、24%が近畿へ訪れたいと回答しました。
- リピート旅行では、34%の旅行者が九州地方を再訪したいと回答しており、四国の旅行者ではその声が52%まで上昇しています。
- 関東の旅行者で北海道に旅行したいと回答した人は46%ですが、北海道に近い東北の旅行者ではさらに多く48%となっており、国内旅行は近郊への訪問に注目する人が多いことがうかがえます。
- 一方、北海道の旅行者は、地方都市での休暇を希望する層が65%で、東北の57%、中国の55%、四国の58%、九州の56%と比較して最も多い割合となっています。
- 地域別の結果を見ると、北海道からの旅行者の37%が次回の旅行で関東に行きたいと回答し、32%がリピーターとして再訪したいと回答しています。
- 「家族との旅行」は次の12ヶ月間の旅行の中で最も人気で、次に「友人との旅行」、そして「一人旅」が続きます。
- 北海道からの旅行者の37%が、次回の旅行で関東に行きたいと回答しています。
- 東北からの旅行者の48%が、次回の旅行で北海道に行きたいと回答しています。
- 関東からの旅行者の46%が、次回の旅行で北海道に行きたいと回答しています。
- 北海道からの旅行者の32%が、関東を再度訪れたいと回答しています。
データについて
- 国際的な調査およびデータ分析を行う団体「YouGov」が日本で1000人の回答者を対象に調査いたしました。
- フィールドワークは2020年7月16日~7月21日に実施されました。
- 特別な記載のない限り、すべての数値はYouGov Singapore Pte Ltdによるものです。調査はオンラインで実施され、日本の成人(18歳以上)を対象に加重平均値を算出しています。
※冒頭のイメージ <https://www.agoda.com/press/media-assets/domestic-travel-trends-in-japan-2020?cid=-1> はこちらよりダウンロードいただけます。
【アゴダ®について】
2005年にシンガポールにてEコマースのスタートアップ企業として創業したアゴダは、急速な成長を続けるオンライン旅行プラットフォームです。現在では世界中200以上の国・地域の宿泊施設250万軒以上を取扱っており、ラグジュアリーホテルから格安ホテルはもちろんのこと、民泊物件、アパートメント、ヴィラに至るまで、様々な予算レベルや旅行のシーンにも対応する幅広いチョイスを旅行者に提供しています。2019年には、航空券およびパッケージ商品の販売を開始し、さらに便利な旅行予約サービスをご利用いただけるようになりました。
Booking Holdings(NasDaq BKNG)傘下の企業であるアゴダは、本社シンガポールをはじめ世界30カ国以上にオフィスを設置し、4,000名以上のスタッフによって運営されています。また、アゴダのウェブサイト Agoda.com およびモバイルアプリは、39ヶ国語でご利用いただけます。
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