ファッションデザイナー・インフルエンサー山中美智子による美しく時を重ねるスキンケアブランド〈favs〉から、トラブルの多い現代環境でも美しい強さを育む、敏感肌用のフェイスクリームが登場。
Product
2021年1月1日(金)発売
peptide hydrating cream
外的環境の影響に揺るがないハリとツヤを与え、
肌自ら美しさを生み出していけるクリーム
年月や環境の変化、季節の移り変わりに影響を受けて、美しさから遠ざかるシグナルを感じた肌のためのレスキュークリーム。ペプチドコンプレックスとヒト幹細胞順化培養液を配合し、肌にハリとツヤを与えて豊かなうるおいを閉じ込めます。もっちりとしていながらぺたつきを感じない、リッチなテクスチャーにもこだわりました。薄くて揺らぎやすい敏感肌でも、心地よくお使いいただけるよう配慮しています。使うほどに肌が美しく自立していくような変化を。
POINT01:ペプチドコンプレックス+ヒト幹細胞の合わせ技で、大人肌にドラマを。
肌の構造を研究した上で選び抜いた5種のペプチド*をリポソーム構造にしてブレンド。塗布した瞬間よりもさらに奥**まで行き届き、肌の抜けたピースをはめるようにペプチドが行き渡り、起動スイッチを入れていきます。さらに敏感肌テストをパスしたヒト幹細胞順化培養液を配合。肌のメカニズムを応援しながら濃密なハリとツヤを与え、弾むような肌へと導きます。
*合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-16 **角層まで
POINT02:肌がうるおいを保持する力を鍛えていく。
このクリームは、ヒト幹細胞順化培養液とコラーゲン、シアバターの合わせ技で、うるおいを注ぎ込み、保護膜を形成することでうるおいを閉じ込め逃さないことに加えて、肌のうるおい保持能力に対してもサポートをしていきます。使うほどにうるおいの持続する肌へ。さらにナイアシンアミド配合で、肌にみずみずしい透明感を呼び覚まします。
POINT03:デリケートな肌へ、強くてやさしい植物のちからを。
ディレクターの山中美智子自身が幼いころから敏感肌に悩んできたため、favsのプロダクトには、同じくデリケートな肌を持つ方々が毎日使えるものを、という山中の強い思いが込められています。敏感肌をケアするツボクサエキスを68%配合し、肌荒れを防ぎます。
洗顔後、化粧水などで肌を整えた後、適量を肌全体になじませてください。
Brand Concept
肌を好きになっていく、という体験を。
スキンケアを選ぶことは、「これからをどう過ごすか」を選ぶことに近い。
ありたい自分を、また今から選べるとしたら。
肌に「遅い」はなく、「これから」があるだけ。
仕事も、趣味も、ときには年齢だって越えて、
あなたの「Favorite」を集めて、自分の好きに立ち返る。
Brand Story
すべての人へ、今よりも美しい肌を。
私は幼少よりアトピーやアレルギーなど敏感肌に悩んでおり、
美容についてはスキンケアからクリニックまで試行錯誤と苦労を重ねてきました。
自分自身の肌と付き合っていくうちに
「クリニックレベルの効果を日常的なスキンケアで実現するアイテムを作りたい」と思うようになり、
娘の肌も敏感で荒れやすいことから「将来的に親子で使えるものだともっといいな」と考えてきました。
〈favs〉は、私のそんな思いが形になったブランドです。
自分自身で開発のゼロ地点から関わり、敏感肌であっても納得のいく効果が得られるよう、
試作を重ねた末に完成したもの。
自分の肌に自信がない方でも、日常使いしていただけます。
●翌日に得られる感動と、敏感肌へのやさしさを両立。
〈favs〉がこだわるのは「クリニックから帰るときのような肌変化への感動」。使った瞬間、翌日、短いスパンで自分の肌を好きになれる、そんな効果実感を追求しています。同時に、敏感肌へ寄り添うやさしさも忘れません。リスクのある成分の配合を徹底的に排除しています。
●すでに世の中にあるものは作らない。妥協なき精神でゼロから開発。
少しでも納得できないものは世に出さない。これは私が持つマイルールのひとつ。〈favs〉のアイテムについても、すでに世の中に存在するスキンケアを真似るのではなく、自分自身や世の女性が本当に求めているものを思い描き、ゼロから開発に参画しています。テクノロジーと自然の融合で抜群の効果を出す先進の韓国ラボと連携して、スケジュールよりもクオリティを優先し、価値あるものづくりを追求します。
●自分の経験をすべて生かし、多くの女性のための光となる化粧品を。
私は娘を持つ母であり、仕事を持つ女性であり、肌の変化をリアルに感じられる30代半ばで、アトピーなど肌トラブルも多く経験してきました。だからこそ、色々な人の立場に立つことができると思っています。私のこれまでの経験とアイデアがすべて注ぎ込まれた〈favs〉が、多くの女性の助けになりますように。
BRAND DIRECTOR
山中美智子MICHIKO YAMANAKA
「アリシアスタン」デザイナー兼EXJ最高経営責任者。1985年東京生まれ。22歳から服飾デザインの勉強を開始。旅をしてビーチに行くことや、海外のビキニを集めることが好きだったことが高じて、13年春夏に自身の水着ブランド「アリシアスタン」をスタート。私生活では一児の母。
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