システムエグゼ、日本フットサルリーグ所属の立川アスレティックFCとプラチナパートナー契約を更新
株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大場 康次)は、このたび、フットサル男女トップチーム「立川アスレティックFC」「立川アスレティックFCレディース」を運営する一般社団法人立川アスレティックFC(本拠地:東京都立川市、代表理事:皆本 晃)とのプラチナパートナー契約を更新いたしました。
本契約により、立川アスレティックFCレディースの今シーズンのユニフォームに当社ロゴが掲出されます。
立川アスレティックFCは東京都立川市をホームタウンとするフットサルチームです。
2023-2024シーズンはFリーグ ディビジョン1およびオーシャンカップで3位となり、全日本フットサル選手権大会では準優勝を収めるなど、強豪クラブとして存在感を示しています。
今シーズンはさらなる飛躍を目指し、若手選手の育成に定評のあるスペイン人監督、アルベルト・サバテ・アルメンゴル氏を招聘。
新加入選手も19歳から20代前半と若手中心の補強を行い、チームの若返りと共にタイトル奪取を目指します。
日本女子フットサルリーグに所属する立川アスレティックFCレディースも、2023-2024シーズンはレギュラーシーズン4位、上位リーグでは6位と健闘しました。
今シーズンは8人もの選手を補強し、悲願のタイトル奪取へ向けて万全の態勢で開幕を迎えます。
システムエグゼは、 “我も良し(社員満足)、相手も良し(顧客満足)、社会も良し(社会貢献)”という企業理念を掲げ、“ITで豊かな未来を創る”という経営ミッションの下、持続可能で豊かな社会の実現を目指し、事業活動だけでなく、地域振興や次世代育成を始めとする社会貢献活動を積極的に行っております。
立川アスレティックFCが掲げる「スポーツで、人生に大きな夢と、毎日に小さな彩りを」という理念に賛同し、同チームの活動支援が当社の理念・ミッションの実現にもつながると考え、スポンサー契約に至りました。
今後もパートナー契約を通じて、立川アスレティックFCの活動をサポートしてまいります。
■立川アスレティックFC クラブ概要
法人名称:一般社団法人 立川アスレティックFC
代表理事:皆本 晃
チーム名:立川アスレティックFC/立川アスレティックFCレディース
ホームアリーナ:アリーナ立川立飛
ホームタウン:東京都立川市
ホームページ:https://tachikawa-athletic.jp/
■会社概要
社名:株式会社システムエグゼ
設立:1998年2月
代表取締役社長:大場 康次
資本金:4億7,500万円
事業内容:システムインテグレーション事業、製品・サービス 開発・販売事業、グローバルソリューション
ホームページ:https://www.system-exe.co.jp/
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社システムエグゼ 経営企画部 広報担当
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