子ども自身が伝える「こども食堂の今」、初開催の絵画展をオンライン開催!

全国約5000カ所に広がるこども食堂を支援する認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(東京都新宿区、以下、むすびえ)は、Layout(東京都目黒区)、株式会社トリドールホールディングス(本社:東京都渋谷区)、イケア・ジャパン株式会社(本社:千葉県船橋市)からそれぞれ協力を得て、11月1日から第1回全国こども食堂絵画展を開催します。この絵画展は、コロナ禍で思うように遊べなくなった子どもたちの思い出に残るイベントを作りたいという思いで実施するもので、むすびえホームページでもオンライン展覧会を開催いたします。

11月1日にはトリドールホールディングス本社にてFacebook &YouTubeライブを実施、絵画展に参加してくださったこども食堂運営者様を招待し、東京会場と各地域のこども食堂をつなぎます。
 


【選考員】
近藤博子さん(だんだんワンコインこども食堂)
はるな愛さん
もう中学生さん
大下浩平さん(株式会社トリドールホールディングス サステナブル推進室 推進室長)


【協賛・協力企業様】
協賛   Layout(ごちそうさま!賞賞品「お絵かきギャッベ」制作)
特別協力 株式会社トリドールホールディングス(絵画オフィス展示、賞品ご提供)
協力   イケア・ジャパン株式会社(絵画展示の際の額のご提供)

【オンライン展覧会について】
こども食堂とはどんな場所なのかを多くの人に伝えたい、コロナ禍で思うように遊べなくなった子どもたちの思い出に残るイベントを作りたい、そんな想いで開催した「全国こども食堂絵画展」。約50日という短い募集期間でしたが、全国の子どもたちから合計140枚の絵画が届きました。
ご応募してくださった皆様、ありがとうございました。

[各部門作品数]  

未就学児:  45作品
低学年 :  41作品
高学年 :  54作品
合計  : 140作品

11月1日〜、むすびえホームページにて応募作品のオンライン展覧会を開催致します。
 

  • 全国こども食堂絵画展 〜おしえて!みんなのこども食堂〜

公開日時: 11月1日(月)12:30〜
URL: https://musubie.org/
主催:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

 

  • ごちそうさま!賞受賞作品展示について

また今回は、トリドールホールディングス様のご協力のもと、11月1日〜から本絵画展ごちそうさま!賞受賞の27作品をトリドールホールディングス本社オフィスに展示します(新型コロナウイルス感染症対策のため、一般公開は行っておりません)。

  • Facebook &YouTubeライブ配信

ごちそうさま!賞受賞作品展示を記念し、11月1日、12:15〜トリドールホールディングス本社にて「全国こども食堂絵画展オープン!カウントダウンライブ」をFacebook &YouTubeで配信いたします。ゲストとして、ご協力企業ご担当者様、絵画展に参加協力してくださったこども食堂運営者様をお招きし、こども食堂運営者様にもご出演いただく予定です。ご出演される方々の絵画展に対する気持ち、こども食堂に対する想いを東京会場と各地域をむすび、多くの人に届けます。

 

全国こども食堂絵画展オープン!カウントダウンライブ配信

日時:11月1日(月)12:15~13:00
出演者:

・こども食堂運営者様
・株式会社トリドールホールディングスご担当者様
・Layout様
・イケア・ジャパン株式会社 ご担当者様
・全国こども食堂絵画展事務局
URL:

*Facebookライブの視聴はFacebookアカウントを持っているユーザーの方限定となります。
Facebook:https://www.facebook.com/musubie2018/
*Facebookアカウントをお持ちでない方は、こちらからご視聴頂けます。
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UC4f0rY1T300WrTnmoD24YmQ
 

  • 絵画展見どころ

1、 子ども目線で切り取った「こども食堂の今」
これまでこども食堂について発信するのは主に大人で、多くの場合「文字」で伝えられてきました。今回の絵画展は、「大人」や「文字」によるものではありません。子どもたちの目線で、「絵画」という手段を使い、こども食堂の魅力を発信してもらう試みです。
こども食堂は、空間や食を共有する場です。ときには悩みごとも共有する場でもあります。これまで、さまざまな体験を共有し合うことで地域の温かさが生まれ、多くの人たちの心の距離が縮まってきました。本絵画展は、「絵画」という手段によって、社会の多くの方々に子どもたちの体験を共有してもらう機会となります。子ども目線で切り取った「こども食堂の今」をご覧ください。
2、 コロナ禍を生きる小さなアーティスト
コロナ以前のこども食堂を思い出しながら描いた子。コロナ禍で形を変え、地域を支え続けるこども食堂の姿を描いた子。2021年という怒涛の時代を生きる0歳から12歳の小さなアーティスト達が思い思いに紙の上で表現しています。時代の流れに合わせて、変化し続ける逞しいこども食堂の姿と天真爛漫なアーティストの思いが感じられます。

  • こども食堂について

地域食堂、みんなの家などという名称にかかわらず、子どもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂。「子どもの貧困対策」と「地域交流拠点」の2つの大きな軸があり、制度の裏付けはないが、箇所数は4,960(2020.12発表。むすびえ、地域ネットワーク団体調べ)あることが明らかになっている。(参考:全国の小学校は約2万校、中学校は約1万校、児童館は4,000カ所。)
コロナ禍では「居場所」としての開催はできなくても、日頃からのつながりをいかし、食材や弁当等を配布するフードパントリー等の活動を行ない、子どもたちの健やかな成長をやさしく見守る地域活動として、全国にその様子は報道された。

 

  • 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

代表者 : 理事長 湯浅 誠
所在地 : 東京都新宿区西新宿1丁目20番3号 西新宿髙木ビル7階
設立 : 2018年12月(2021年5月認定NPO法人取得)
 
むすびえは、ビジョンである「全国に広がるこども食堂を通じて誰も取りこぼさない社会をつくる」ために、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整え、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動しています。具体的には、こども食堂の実態を明らかにし普及・啓発する調査研究、各地域のこども食堂ネットワークを支援する地域ネットワーク支援事業、企業・団体とこども食堂支援を行う企業・団体との連携事業を行っています。
コロナ禍では2020年3月5日に「新型コロナウィルス対策緊急プロジェクト」を立ち上げ、食材等の寄付を呼びかけ、その後、こども食堂の資金支援をするために「むすびえ・こども食堂基金」を創設し、2020 年4月から12 月までの半年で674 団体に対して総額1億2千万円を助成しました。他にも、のべ約9千カ所に物資を届け、金額に換算すると約2億7千万円の支援を仲介。また、感染症に詳しい小児科医の協力を得て「こども食堂・フードパントリー開設簡易ハンドブック」の発行、動画「地域みんなで子どもを育てるためにこれならできる with コロナ時代のこども食堂」の制作、個別相談会の開催などを実施しながらこども食堂の活動をサポートしています。

*認定NPO 法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
https://musubie.org/

【本件に関するお問い合わせ】
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
全国こども食堂絵画展 事務局
メールアドレス:kaigaten@musubie.org
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