M·A·Cビバ グラム基金より新型コロナウイルス感染症対策支援活動への寄付について
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために最前線で働く人々をサポートするため,3団体へ総額1,500万円を寄付
M・A・C (メイクアップ アート コスメティックス)は、M・A・C ビバ グラム基金より、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために最前線で働く人々をサポートするため、日本財団と新しい地図が共同運営するLOVE POCKET FUND、公益財団法人日本フードバンク連盟、日本初のフードバンク セカンドハーベスト・ジャパンに総額1,500万円を寄付いたしました。
今回の寄付先である3団体を通じて、医療現場の最前線で尽力されている医療従事者・医療関係者の皆様をはじめ、新型コロナウイルス感染拡大で困窮する家庭や子供への支援等に広くお役立ていただきます。
今回の寄付先である3団体を通じて、医療現場の最前線で尽力されている医療従事者・医療関係者の皆様をはじめ、新型コロナウイルス感染拡大で困窮する家庭や子供への支援等に広くお役立ていただきます。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
M・A・C (メイクアップ アート コスメティックス)は、M・A・C ビバ グラム基金より、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために最前線で働く人々をサポートするため、日本財団と新しい地図が共同運営するLOVE POCKET FUND、公益財団法人日本フードバンク連盟、日本初のフードバンク セカンドハーベスト・ジャパンに総額1,500万円を寄付いたしました。
今回の寄付先である3団体を通じて、医療現場の最前線で尽力されている医療従事者・医療関係者の皆様をはじめ、新型コロナウイルス感染拡大で困窮する家庭や子供への支援等に広くお役立ていただきます。
M・A・C ビバ グラム基金は、HIV/エイズ感染症が拡大していた1994年に、世界へHIV/エイズへの警鐘を鳴らし、HIV/エイズと共に生きる全ての人々をサポートするために設立されました。設立から現在に至るまで。毎年発売されるビバ グラム リップスティックの売上全額は、HIV/エイズの啓もう活動や患者を支援する機関へ寄付を継続しております。また、困難な状況の女性や少女、LGBTQといったマイノリティの人々が安心して暮らせるような支援活動も行っております。
今年においては、M・A・Cビバ グラム基金は、世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染拡大という緊急事態において、新型コロナウイルス感染予防対策に携わる人々へ、世界250以上の機関へ、総額1000万ドルの寄付を決定しております。
一日も早い感染の終息をお祈り申し上げます。
M・A・C (メイクアップ アート コスメティックス)について
M・A・C (メイクアップ アート コスメティックス)は、1984年にプロのメイクアップアーティストによってカナダのトロントで設立され、メイクアップオーソリティとして世界をリードしてまいりました。店頭に立つ全てのスタッフはプロフェッショナルなメイクアップアーティストです。「全ての年齢、全ての人種、全ての性別の為に」をブランドフィロソフィーとし、メイクアップを通じて無限の自己表現を可能にすることを使命としています。世界中のファッションウィークに参加し、最新トレンドを発信し続けており、現在は世界100カ国以上で展開しています。
M·A·Cビバ グラムについて
M・A・C ビバ グラムは、MACのチャリティキャンペーンとして、1994年にスタートして以降、ビバグラム リップスティックの売上を通じて総額5億ドルの寄付をしてまいりました。ビバグラムリップスティックの売上の全額が、健康で安心な未来、そして困難な状況にある女性や少女、LGBTQ、そしてHIV/エイズと共に生きる人々を支援するために使われています。ビバ グラムの活動には多くのセレブリティが共感し、マイリー・サイラス、エルトン・ジョン、リッキー・マーティン、リアーナ、アリアナ・グランデなど世界で活躍する著名人がビバグラムのチャリティ活動のスポークスパーソンを務めてきました。M・A・Cはビバ グラム基金を通じて世界中の1800以上の機関の活動を支援しています。
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