3/11【無料講演会】中央アフリカ共和国とマリで働いてきたUNICEF職員が語る! ハードな現場で学んだ3つのこと

日本人がなかなか行か(け)ないアフリカ2カ国で7年間、「子供の保護」という分野で働いているUNICEF子供の保護専門官のお話。アフリカで働くことを夢見る若者に聞いていただきたい内容。

途上国に特化したNPOメディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)が現在開講中の「グローバルライター講座」のアクティビティのひとつである「模擬記者会見」を一般に公開し、オブザーバー参加者を募集します。3月11日(水)夜8時からの模擬記者会見に登壇するのは、UNICEF子供の保護専門官の小川亮子氏。中央アフリカ共和国とマリで仕事をしてきた7年間でたどり着いた「3つの学び」を語ってもらいます。

「アフリカで仕事したいけれど、自分はバリバリ系でも、ガンガン行くタイプでもないし‥‥」。大学2・3年生、若い社会人の皆さん、こんなふうに悩んでいませんか?

アフリカで仕事できるのは、バリバリ系の専売特許ではありません。それを地でいくのが、国連児童基金(UNICEF)の現役職員、小川亮子さんです。

小川さんはこれまで、中央アフリカ共和国で5年、マリで2年仕事してきました。いずれも日本人がなかなか行か(け)ない国! 皆さんの周りで、中央アフリカ共和国やマリに行ったことのある人はいらっしゃいますか? いたとしてもレア(ましてや、7年も住んで仕事をしている人となると超レア)。

参考までに、JICA海外協力隊の派遣実績を調べてみたところ、マリにこれまで派遣された隊員はたったの11人。中央アフリカ共和国にいたってはゼロでした。

それもそのはず。中央アフリカ共和国といえば激しい内戦のイメージが強い国。2013年にクーデターで政権をとったイスラム教系組織「セレカ」、セレカから自衛するために生まれたキリスト教系組織「アンチバラカ」、それに住民を巻き込んだ戦闘は全国に拡大。2021年3月の人道支援調整レポートによれば、人口490万人の3割近い136万6000人(国内避難民72万5000人、難民64万1000人)が故郷を追われました。

マリも、とりわけ北部は紛争が絶えません。独立を求めるトゥアレグ人、イスラム過激派、旧宗主国フランスの国軍(サーバル作戦)などが入り混じって、テロが頻発するイメージもある危険なところ。

こういったハードな地域で7年も、「子供の保護」という分野で働いているのが小川さんです。さぞかしバリバリ・ガンガン系と思いきや、拍子抜けするぐらいソフトな女性。そのギャップに驚かされます。

そんな小川さんが講演会でお話するのは、フランス語も話せなかった“アフリカ素人”がハードモードのアフリカ2カ国で、UNICEF職員として働きながらたどり着いた「3つの学び」。それを、大学生や若い社会人、アフリカで将来活動したい方、アフリカ好き・途上国好きの方とシェアします。

「自分なんて、アフリカで働けないよ」「国際機関なんて夢のまた夢」「グローバルな仕事をしたいけれど、どうしていいかわからない」という方にぜひお越しいただきたい内容をご用意しました。

アフリカへ飛び出したい若者を応援する意味も込めて、今回の講演会は特別無料にしました。先着50人。奮ってご参加ください。

以下、小川さんからのメッセージです。

「『フランス語も話せずに何しに来たの?』と言われ、傷ついた。そのなかでも同僚や上司に助けられ、今に至る。自分がどうやったらチームに貢献できるか、何をするのが子供のためになるのか、を必死で考えてきた。そこでたどり着いた学びを、これから海外でお仕事したいと考える方、学生さん、アフリカ好きの方、異文化に興味のある方にお伝えしたい」

*このイベントは、ganasが現在開講中の「グローバルライター講座」のアクティビティのひとつである「模擬記者会見」です。今回は特別に、受講者以外の方にも公開します。オブザーバーとしての参加となるため、質問はできません。ご容赦ください。

小川さんが今回お話する3つの学びは下のとおりです。

①隙間にこそチャンスがある:現地、職場のニーズは何なのか、何をしたら役に立てるのかを考える

②臨機応変さを身につける:「私はこの専門でやってきた」「こう決定したのだからその通り行う」という頑なさは、可能性を縮めてしまうこともある

③「日本人の私」は世界では超異端ということを自覚する:日本での自分の基準が普通でないことを頭に入れ、相手の考え方や背景を想像すると、仕事がやりやすいし、生きやすい

【登壇者】

小川亮子氏(UNICEF子供の保護専門官)
大学卒業後、旅行会社勤務等を経てイギリスのロンドン大学UCL教育研究所で修士を取得。セーブ・ザ・チルドレン(モンゴル)、UNESCO(バンコク)、草の根委嘱(タジキスタン及びトルクメニスタン)、外務省勤務等を経て2014年2月に中央アフリカ共和国UNICEFに国連ボランティアとして派遣。2019年5月からマリUNICEFに現職。学生時代の趣味はハンググライダー。初めての海外はロシア。

【日時】

2021年3月11日(木)20時~22時30分

<タイムライン(予定)>
19:50 開場
20:00 開始
20:10 「ハードモードのアフリカ、国際機関勤務で学んだこと」(UNICEF子供の保護専門官 小川亮子氏)
21:00 質疑応答
*申し訳ございませんが、オブザーバー参加の方は質問できません。
22:30 終了

【こんな方におススメ】

・アフリカでの仕事に関心がある!
・子供の保護(UNICEFの仕事)の現状を知りたい!
・UNICEFの現役職員(子供の保護専門官)の生の声を聞きたい!
・中央アフリカ共和国やマリといった“普通は行けないアフリカの国”のリアルを知りたい!
・JICA海外協力隊でこれから派遣されるので知識を貯めておきたい!
・「途上国×子供支援」の分野で将来働きたい!
・とりあえず話を聞いてみたい!

【会場】

オンライン(Zoomを使います)

*当日の開催時間の1時間ほど前を目安に、ZoomのURLはPeatixを通じてお送りします。

【定員】

50人⇒55人(先着順)

*定員に達した時点で締め切らせていただきます。

【参加費】

・一般(25人⇒30人):無料
・ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター(25人):無料

*オブザーバーとしての参加になりますので、質問はご遠慮ください(グローバルライター講座の受講者は記事を書きますので、そのために必要な「質問をすること」を優先します)。
*参加の枠に限りがございますため、ドタキャンはご遠慮いただけますと幸いです。
*ganasサポーターズクラブにまだ入っていらっしゃらない方はこの機会にどうぞ。ganasの活動を単にサポートしていただくだけでなく、さまざまな特典(お得に学べたり、途上国に関心がある人同士で交流したりもできます)もご用意しております。
*ganasサポーターズクラブの詳細・お申し込みはこちら。⇒https://www.ganas.or.jp/gsc/

【申し込み方法/締め切り】

下のPeatixのページからお申し込みください。お申し込みはご入金をもって完了します。締切日は3月7日(日)。定員に達した時点で締め切らせていただきます。
https://20210303ganas-event.peatix.com/view 

【主催】

特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
・ウェブサイト:https://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ:https://www.facebook.com/ganas.or.jp
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・インスタグラム:https://www.instagram.com/devmedia_ganas
・メール:devmedia.ganas@gmail.com
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