ハイレゾが第37回いしかわ情報システムフェア「e-messe kanazawa 2022」に出展。
「GPUSOROBAN」や石川県の金箔をまとう「黄金のGPUサーバー」を展示
国内最大級のGPU(※)専用データセンターを運営する株式会社ハイレゾ(本社:東京都港区、代表取締役:志倉喜幸、以下当社)は、2022年5月13日(金)・14日(土)に金沢市で開催される第37回いしかわ情報システムフェア「e-messe kanazawa 2022」に出展いたします。
※GPU:Graphics Processing Unit、3Dグラフィックスなどを描写する際に必要な計算処理を行う半導体チップ
※GPU:Graphics Processing Unit、3Dグラフィックスなどを描写する際に必要な計算処理を行う半導体チップ
いしかわ情報システムフェア「e-messe kanazawa 2022」は、ICT/IoT利活用の促進や新たなビジネス提案、新製品等の展示を通して、地域の情報化推進に寄与することを目的として開催されています。第37回を迎える今回は「新しいくらし 新しいビジネス 創造する力にICT」をテーマに、現地・オンライン展示を含め約100社・団体が出展予定です。
当社は、石川県志賀町で運営するデータセンターを活用したクラウドサービス「GPUSOROBAN」をご紹介するほか、金沢の伝統工芸である金箔をまとった「黄金のGPUサーバー」をブース内に展示いたします。
- 開催概要
開催期間:2022年5月13日(金)・14日(土)の2日間
開催場所:石川県産業展示館 3号館(金沢市袋畠町南193番地)
参加方法:e-messe kanazawaの公式ホームページよりお申し込み下さい
URL:https://www.e-messe.jp/
※オンライン展示会を2022年5月13日(金)~ 5月31日(火)で開催
■株式会社ハイレゾについて
ハイレゾは、日本最大級のGPU専用データセンターを石川県志賀町で運営し、IaaSモデルにてGPUによるクラウドサービス「GPUSOROBAN」を提供しています。
2019年に開設した第1データセンターには、NVIDIA社等のハイスペックな製品を揃え、現在所有するGPUは約9,000枚になります(2022年1月現在)。また、2022年中に稼働予定の第2データセンターは「違い棚屋根方式」による廃熱効率に優れた設計で、エアコンを使用しないことで空調電力を90%削減し、脱炭素を推進するデータセンターとなっています。
■会社概要
企業名 株式会社ハイレゾ
所在地 東京都港区元赤坂1-1-8 赤坂コミュニティビル5F
代表者 代表取締役 志倉 喜幸
事業内容 GPU専用データセンターの運営、GPUクラウドサービスGPUSOROBANの提供、広告事業
URL https://highreso.jp/
GPUSOROBAN https://soroban.highreso.jp/
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