一年で累計販売台数13万台を突破した未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」が初のリニューアル

株式会社abien（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：松永晴男）は、未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」「abien MAGIC GRILL S」をリニューアルする事を発表いたしました。

シリーズ累計販売台数を13万台突破した「abien MAGIC GRILL」シリーズから、これまでのモデルの特長を生かしながら、性能やデザインに磨きをかけたニューモデルが今秋誕生します。

同シリーズは、家電を通して生活にワクワクや感動を届けたいという想いをもとに開発されました。フィルム状の最新ヒーター技術「サーキットヒーター※」の採用により、プレートの厚み3mmというスタイリッシュなデザイン性や収納の利便性、ムラなく焼けるなど食材を焼く家電としての機能性の高さが評価されています。

一方、家電に応用できる技術は日々アップグレードし続けています。独創的な技術を生活の中に活かした製品開発のためには、常に人々の生活課題やライフスタイルに向き合い続けること、最新技術の研究開発を継続的に行うことが不可欠です。abienでは「進化し続ける家電」として、製品販売開始後も日々改良を追求し続けていきます。

※ abien独自開発の極薄ACフィルムヒーター
 

■リニューアル概要
商品名　　　　　：abien MAGIC GRILL  / abien MAGIC GRILL S
先行予約受付開始：2022年8月下旬
※変更が生じる場合もあります。

■「abien」の由来
「abien」は、スペイン語で「良い」を表す「bien」を由来としています。圧倒的な技術のもと開発する家電製品を通して、「あ、良いな」と実感する未来の暮らしをお届けすることを目指しています。
楽しくワクワクするような体験や製品を手にする喜びは世代や性別を問わず共通だと考えます。
abienはこれからも技術とアイデアを通じ、大人も子どもも“「FUN＝楽しい」未来”に貢献していきます。

【abien MAGIC GRILLについて】
最新技術サーキットヒーターによって、才色兼備なデザインを実現し、魔法のようにおいしく焼けることから人気を集め、登場から約1年でシリーズ計13万台以上販売している未来型ホットプレート。デザイン性と機能性を両立した性能が評価され2021年度グッドデザイン賞やDIMEトレンド大賞などを受賞。2021年11月4日には姉妹品として、機能性はそのままに、食卓に出したままでも邪魔にならないコンパクトサイズかつ縁付きの「abien MAGIC GRILL S」も誕生。楽天市場総合１位（2021年12月26日18:05リアルタイムランキング）を記録するなど注目を集めている。

【会社概要】
会社名：株式会社abien
所在地：愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-2-9第17金山フクマルビル5F
代表者：松永晴男
URL　：https://abien-jp.com/