キリロムグローバルフォーラム2022 「世界の世論形成」をテーマに議論
「世界の世論形成」2022年5月2日(月)15:30-16:30 無料配信 全40セッションの見どころを紹介#06
キリロムグローバルフォーラムは、2022年5月2日(月)15:30-16:30、「世界の世論形成」と題して、有識者によるパネルセッションを無料配信します。公共の問題について、多くの人々と議論を交わし、合意形成していくことが、あらゆる職業で求められています。
登壇者は、Toshiko Mori Architect PLLC建築事務所創立者 森 俊子氏、一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局理事長 井植 美奈子氏、映画監督 佐々木芽生氏、モデレーターは日本経済新聞 論説委員兼編集委員 小平 龍四郎氏、をお迎えします。
【セッション詳細ページ】https://2022.kgforum.info/4221/
新興国からグローバルリーダーの輩出を目指すキリロム工科大学はじめ、海外でIT、教育、スタートアップ創出事業を展開するキリロムグループ(vKirirom Pte Ltd.、本社:シンガポール、代表取締役:猪塚武)は、日本がグローバルで勝つためのカンファレンス『キリロムグローバルフォーラム2022』を開催します。開催日は2022年4月29日(金)〜5月5日(木)の7日間にわたり、40セッションを無料オンライン配信いたします。
【URL】https://2022.kgforum.info/
【開催概要】
セッションテーマ:「世界の世論形成」
開催日時:2022年5月2日(月)15:30-16:30
パネリスト:
■Toshiko Mori Architect PLLC建築事務所創立者 森 俊子氏
■一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局理事長 井植 美奈子氏
■映画監督 佐々木芽生氏
■日本経済新聞 論説委員兼編集委員 小平 龍四郎氏(モデレーター)
セッション概要:ロシアのウクライナ侵攻で各国の世論に注目が集まりました。
その世論形成をグローバルな視点で見たとき、日本はどれくらい世界をリードできていたでしょうか?
世論を動かすために必要なのは、「語学力」「ストーリーテリング」「発信力」などのスキルとも言われます。世論形成の成功例・失敗例を取り上げ、いかに日本が社会のあらゆる問題について人々と議論し、合意形成をはかりリーダーシップを発揮していくか?を議論します。
本セッションでは、世界で多大な功績をあげている超一流の方々をスピーカーにお迎えし、建築・海洋環境保護・捕鯨とそれぞれの専門分野の知見からお話いただきます。世界から見た日本、また日本が世界のリーダーになるためのマインドとは。ぜひご視聴ください。
【第9回キリロムグローバルフォーラムとは】
イベント名: キリロムグローバルフォーラム2022
開催日: 2022年4月29日(金)〜5月5日(木)
会場: オンライン
プログラム:こちらで随時更新しています。
特設サイト:https://2022.kgforum.info/
Facebook:https://www.facebook.com/kiriromglobalforum
Twitter:https://twitter.com/KiriromF
申し込み方法: キリロムグローバルフォーラム2022のサイトからお申し込みください。
https://2022.kgforum.info/
【主催:キリロムグループ】
キリロムグローバルフォーラムは、世界中の起業家・投資家・技術者・ビジネスパーソン・教育関係者・政府関係者が国境や業種・業界の垣根を越えて繋がり、日本のグローバル化の課題解決のための議論の場となっています。
特に今回は、コロナ禍でいっそう内向きになってしまった日本に、良質な刺激を提供することをコンセプトに置いており、「失われた30年を取り戻す」をテーマに掲げています。
100名を超えるトップランナー達のディスカッションを通じて、組織・個人が世界でどう戦っていくのか、豊かな社会をどう実現するか学び、私たち自身が変革の一歩を踏み出すヒントを感じていくものです。
会期はゴールデンウィーク期間(2022年4月29日(金)〜5月5日(木))で、40のセッショントピックに相応しいパネリスト約140名が徹底議論します。セッションカテゴリは、グローバルビジネス、グローバル教育、世界を変えるテクノロジー、グローバル社会課題の4テーマで構成されており、一度お申し込みいただくと興味のあるセッションをご視聴いただけます。
※タイトル、登壇者は変更の可能性があります。
【会社概要】
会社名:vKirirom Pte Ltd.
代表者:代表取締役 猪塚 武
所在地:シンガポール
URL: https://kirirom.studio (キリロムグループコーポレートサイト)
創業者 猪塚 武のnote:https://note.com/takeshiizuk
問い合わせ:https://kirirom.studio/contact/
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