サイバーセキュリティ教育をゲームで学ぶ!「協力型インシデント報告ボードゲーム(CoRepo)」発売のお知らせ

特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA、会長 江﨑浩)の教育部会 ゲーム教育WG(リーダー: 長谷川長一(株式会社ラック))は、企業や教育機関向けに、インシデント対応と報告の重要性を体験的に学べる新しい教育教材「協力型インシデント報告ボードゲーム(CoRepo)」を発売しました。本教材では、ゲームを通じてセキュリティインシデントや報告対応の状況を疑似的に設定し、プレイ後の振り返りで『どのように対応状況を説明できるか』を学びます。単なる知識習得にとどまらず、現場で求められる報告力と判断力を養うことを目的としています。
近年、情報漏えいやサイバー攻撃の増加に伴い、迅速かつ適切なインシデント対応と報告が求められています。従来の学習では、既定のシナリオに沿って説明するケースが多いものの、実際の現場では調査によって判明する状況が多様であり、説明に苦慮する場面も多くあります。
そこでJNSAは、楽しみながら、さまざまなケースで『報告において何が重要か』を学べる「協力型インシデント報告ボードゲーム(CoRepo)」を開発しました。
■教材の特徴
本教材では、ECサイトの情報漏えいを題材に、プレイヤーはセキュリティ担当チームの一員としてインシデント対応を進めます。ゲームは協力型で進行し、チーム内で情報を共有しながら、調査(リサーチ)や報告(レポート)を行い、ポイントを獲得していきます。さらに、ステークホルダーへの報告や対応の優先順位付けを体験することで、判断力とコミュニケーション力を養うことができます。
ゲーム終了後には、公式サイトの教材を用いて報告や情報共有の重要性を学習できます。さらに、ゲームで発生した状況を活用し、模擬報告を体験することで、報告力と説明力を実践的に身につけることができます。

■プレイ人数・時間
プレイ人数:1チームあたり4~7人(推奨:5人)
プレイ時間(目安):ゲームプレイ:1時間、振り返り学習:1時間
■学習効果
・インシデント対応と報告すべき内容・タイミング・重要性を理解する
・チームコミュニケーションを強化する
■発売日・価格・内容物
発売日:2026年2月17日
価格:5,500円 ※詳細は公式サイトをご確認ください
内容物:
アクションカード(全57枚) イベントカード(全10枚) 予備カード(全2枚) 説明書カード(全1枚) ※詳細は公式サイトをご確認ください。
■制作
JNSA教育部会 ゲーム教育プロジェクト
長谷川長一(株式会社ラック) 、青木翔(株式会社日立製作所) 、井上圭(株式会社ラック)
杉野広典(NECネクサソリューションズ株式会社) 、桃井達明(株式会社日立製作所)
■公式サイト
https://www.jnsa.org/edu/secgame/corepo/corepo.html
■本リリースに関するお問い合わせ先
特別非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 事務局
メールアドレス sec@jnsa.org TEL 03-6435-6540
<取材のお申込み>メールまたは、以下のURLからご連絡ください。
すべての画像
