人工ダイヤモンドの製造・半導体応用・国際供給を一体化した新事業フェーズへ移行
株式会社Spicy Company、次世代素材戦略を本格始動

株式会社Spicy Company(本社:東京都渋谷区恵比寿4-7-6、代表取締役:小宮久)は、人工ダイ
ヤモンド(合成ダイヤモンド)の製造・輸出入販売において、これまでの素材調達・貿易から一
歩進め、ダイヤモンド半導体への応用展開と国際サプライチェーンの構築を軸とした新事業フェ
ーズへ移行することを発表します。世界の半導体産業が次世代素材を求める今、同社の多年にわ
たる国際ネットワークが本格的に稼働します。
BACKGROUND ── 市場の転換点
シリコン半導体が物理的限界に近づく中、ダイヤモンドは絶縁破壊電界・熱伝導率・電子移動度のい
ずれにおいても既存素材を大幅に上回る「究極の半導体素材」として、世界の産業界・研究機関から
急速に注目を集めています。日本政府も「半導体・デジタル産業戦略」にダイヤモンド半導体を重点
技術として明記し、官民一体の開発加速が始まっています。
株式会社Spicy Companyは創業来、世界各国の最先端技術・精密素材の発掘と供給を事業の核に据え
てきました。とりわけダイヤモンドおよび希少金属の分野では、イスラエルをはじめとする国際的な
製造・研究ネットワークを長年にわたり構築しており、今般の事業拡張はその必然的な帰結です。
STRATEGY ── 三位一体の事業展開
製造体制の確立
CVD・HPHT製法による高品質ダイヤモンド素材を安定供給できる製造パートナーとの連携を強化し、ロット供給体制を整備
半導体応用への展開
パワーデバイス・高周波素子・量子デバイス向けウェハの供給。国内研究機関・製造メーカーとの共同開発を推進
国際供給網の構築
国内外大手商社・政府機関・工業メーカーへの安定供給ルートを確立。海外製造拠点との連携で調達
TECHNOLOGY ── 人工ダイヤモンドの優位性
シリコン・SiCとの比較優位
・ 絶縁破壊電界:シリコン比 約10倍、SiC比 約3倍
・ 熱伝導率:シリコン比 約13倍(銅の約5倍)
・ 高温・高電圧・高周波環境下での安定動作
・ EV・電力インフラ・5G/6G・宇宙・防衛・量子コンピューティングへの応用
・ 採掘不要のサステナブル素材としてESG適合性も高い
人工ダイヤモンドは天然ダイヤモンドと化学的・物理的に同一の性質を持ちながら、採掘による環境負荷を伴わないため、脱炭素・サステナブル素材としての評価も高まっています。産業素材としての性能訴求とESG文脈の双方で、今後の需要拡大が見込まれます。
COMMENT ── 代表コメント
世界の産業は今、素材の転換点を迎えています。当社はこれまで培ってきた国際ネットワークと素材調達の知見を活かし、ダイヤモンドという最高性能の素材を、必要とするすべての産業に届ける架け橋となってまいります。
株式会社Spicy Company 代表取締役 小宮 久
COMPANY ── 会社概要
社名:株式会社 Spicy Company
本社:東京都渋谷区恵比寿4-7-6
代表取締役:小宮 久
主な取引先:国内外大手商社・政府機関・工業メーカー・機器メーカー
公式サイト:https://spcg.jp/
CONTACT ── 報道関係者お問い合わせ先
株式会社SpicyCompany
広報・経営企画
contact@spcg.jp
0120-110-081
すべての画像
