【東京都足立区】リコージャパン株式会社とSDGsの推進に関する連携協定を締結しました!
~7月27日、協定締結式 開催~
令和4年7月27日(水曜日)、東京都足立区とリコージャパン㈱は、SDGsの普及啓発及び目標達成のために、お互いが持つ人的・知的資源を活用した事業を協働して展開することで、持続可能な社会の実現を目指す連携協定を締結しました。リコージャパン㈱がSDGsに特化した連携協定を締結するのは、都内自治体では足立区が初めてです。
足立区は、令和4年5月20日に、内閣府より「多様なステークホルダーと挑む『貧困の連鎖』解消に向けた都市型モデルの構築」をテーマに「SDGs未来都市」として選定され、さらに特に先導的な取り組みを行う「自治体SDGsモデル事業」にも選定されました。令和4年度に都内でダブル選定を受けた自治体は足立区のみです。
足立区は、リコージャパン㈱との協定締結が、SDGs未来都市として持続可能なまちづくりをさらに加速させるものと考えています。
締結に先立ち、近藤区長は「SDGsは環境に関する施策を実施する自治体が多いが、足立区は貧困対策の都市型モデルを考えている。特に子どもの体験活動について、この協定のもと施策に組み込んでいきたい」と意欲を語りました。また、松崎常務執行役員から「我々は数多くのSDGs活動を展開しており、事例がある。そのノウハウを提供し協創のパートナーになりたい」とコメントがありました。
今後、区内小中学生を対象としたSDGsに繋がる出前授業やワークショップの開催、これから整備する綾瀬駅前広場でのイベント企画などにおいて連携・協力していく予定です。
足立区は、リコージャパン㈱との協定締結が、SDGs未来都市として持続可能なまちづくりをさらに加速させるものと考えています。
- 協力関係を持続させていく
締結に先立ち、近藤区長は「SDGsは環境に関する施策を実施する自治体が多いが、足立区は貧困対策の都市型モデルを考えている。特に子どもの体験活動について、この協定のもと施策に組み込んでいきたい」と意欲を語りました。また、松崎常務執行役員から「我々は数多くのSDGs活動を展開しており、事例がある。そのノウハウを提供し協創のパートナーになりたい」とコメントがありました。
今後、区内小中学生を対象としたSDGsに繋がる出前授業やワークショップの開催、これから整備する綾瀬駅前広場でのイベント企画などにおいて連携・協力していく予定です。
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