『リアム・ギャラガー:ネブワース22』あのオアシスを象徴する歴史的ライブ開催地”ネブワース”にリアムが戻ってきた!

11月21日(月)よりTOHOシネマズ 日本橋ほかにて超限定公開

カルチャヴィル合同会社

1996年にオアシスが行った歴史的なライブ『オアシス:ネブワース1996』と同じステージに、26年の時を超えてリアムが戻るまでの興奮のストーリーを、コンサートの様子と独占バックステージ映像で体感できる『リアム・ギャラガー:ネブワース22』の日本劇場公開が決定!
 

『リアム・ギャラガー:ネブワース22』より『リアム・ギャラガー:ネブワース22』より

11月21日)よりTOHOシネマズ 日本橋ほかにて超限定公開

公開劇場
1121日(月)〜23日(水・祝)3日間限定
<東京> TOHOシネマズ 日本橋 
     TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
<愛知> ミッドランドスクエア シネマ
<大阪> TOHOシネマズ 梅田
     TOHOシネマズ なんば
<北海道>札幌シネマフロンティア

★1123日(水・祝一日限定
<仙台> TOHOシネマズ 仙台
<東京> 池袋HUMAXシネマズ
     吉祥寺オデヲン
<神奈川>TOHOシネマズ ららぽーと横浜
<千葉> TOHOシネマズ 流山おおたかの森
イオンシネマ市川妙典
<栃木> TOHOシネマズ 宇都宮
<群馬> イオンシネマ高崎
<長野> 長野グランドシネマズ
<静岡> 静岡東宝会館
<新潟> イオンシネマ新潟西
<愛知> イオンシネマ名古屋茶屋
<兵庫> TOHOシネマズ 西宮OS
<京都> TOHOシネマズ 二条
<岡山> イオンシネマ岡山
<広島> イオンシネマ広島西風新都
<福岡> TOHOシネマズ ららぽーと福岡
<熊本> TOHOシネマズ 熊本サクラマチ
 

『リアム・ギャラガー:ネブワース22』より『リアム・ギャラガー:ネブワース22』より

今年初め、リアム・ギャラガーはあらゆる予想を裏切り、1996年のオアシスの歴史的な公演から約26年ぶりにネブワースに帰ってきました。2日間で17万人のファンを魅了し、ソールドアウトとなりました。本編は、そのライブが開催されるまでの道のりやファンの声、そしてライブの模様を収め、なんと映画館での上映では、本編終了後にネブワース公演から2曲が追加で流れますが、このコンテンツは映画館限定であり、日本では今後、劇場以外のメディアでのリリースも未定なため、現時点では本編全体が映画館でのみ、ご覧いただける作品となっています。ぜひスクリーンでお楽しみください。

本作は、20ヶ所のカメラポジションから撮影したライブの模様と、全く新たなインタビュー映像、そしてライブの観客すら見ることができなかった舞台裏映像を含むドキュメンタリーライブ作品です。さらに、世界中のさまざまな世代のファンやコラボレーターから話を聞き、90年代のライヴの感情や社会的背景と、現代の激動を重ね合わせることで、リアムの世界観に踏み込んだ内容になっています。監督はこれまでに多くの音楽アーティストの映画を手がけてきたトビー・L(監督作:Foals『Rip Up The Road』/ オリヴィア・ロドリゴ『サワー・プロム』/ Arlo Parks『Tonight With Arlo Parks』 / バスティル『ReOrchestrated』/ リアーナ『Rihanna – 777』など)が務めている。

〜リアム・ギャラガーからのメッセージ〜
オアシスとしてネブワースで演奏してから26年後に同じステージに立ち2夜パフォーマンスできたことは、衝撃的な出来事だった。まだ頭の中が整理できていないくらいだ。同じ会場で何年も離れた複数の世代に向けて演奏したことは、聖書を超える体験だった。そんな体験を記録できたのは、本当によかった。俺にとってのネブワースは、これまでも、これからも、音楽そのものとファンにとっての聖地でありたいと思う。このライブ映画を楽しんでくれ。そしてまた26年後にネブワースで会おう。

〜監督からのメッセージ〜
私たちは、リアム・ギャラガーの人生と物語に新たな層を加えたいと思いました。それは、彼がソロアーティストとしてこの神聖な地に戻ってきたことを記念するだけではなく、ネブワースをこれほどオアシスの歴史にとって重要な場所としている人々とその輝きを共有することでした。このような規模のイベントはほとんどなく、この体験は多くの人にとって重要な意味を持ちます。世界の重圧に無力感を感じがちな今、この映画が、私たちが何を乗り越えられるのか、小さな気づきを与えてくれることを願っています。

作品概要
音楽:リアム・ギャラガー 撮影監督 セバスチャン・コート 編集: ダニー・アベル
編集助手:アレックス・トウニー オリジナル曲:エド・ハーコート
アシスタント・プロデューサー ケイティ・コーパー
プロデューサー ジョシュ・コノリー
製作総指揮:ジョシュ・コノリー、トビー・L、デビー・グワイサー、サム・エルドリッジ、ケイト・シェパード、ローラ・コリンズ、ジェレミー・デイヴィス、ブルース・ギルマー
監督:トビー・L 原題:LIAM GALLAGHER KNEBWORTH 22
Format::2D DCP  Sound::5.1
ランニングタイム::約97分 (劇場独占映像含む) 海外レイティング: Treat as 15
鑑賞料:2200円一律
公開作HP:https://www.culture-ville.jp/liam22

リアム・ギャラガー アルバム情報


最新アルバム『C'MON YOU KNOW / カモン・ユー・ノウ』
リアム・ギャラガー、3枚目となるスタジオ・アルバム
OUT NOW ¥2,860(税込)/WPCR-18502
https://liamgallagherjp.lnk.to/CMONYOUKNOWPu
 


最新ライブ・アルバム『Down By The River Thames / ダウン・バイ・ザ・リバー・テムズ』
2020年12月に有料ストリーミング・ライヴとして全世界配信された、ロンドン・テムズ川でのオフィシャル・ライブ音源
OUT NOW ¥2,750(税込)/WPCR-18437
https://LiamGallagherJP.lnk.to/DBTRTLivePu

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

カルチャヴィル合同会社

16フォロワー

RSS
URL
https://www.culture-ville.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西 1-32-12-4F
電話番号
080-6716-3153
代表者名
中村未知子
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2010年07月