【7月18日(土)】国内外の多彩なアートが一堂に ― 代官山でオークション開催
片岡球子、山下清、シャガール、ウォーホル、草間彌生など精選された美術品が出品

株式会社毎日オークション(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:岡澤利栄)は2026年7月18日(土)に代官山 ヒルサイドフォーラムにてメインセールオークションを開催いたします。浮世絵、日本画、洋画、現代アートといった幅広いジャンルから、約200点に及ぶ珠玉の名品が一堂に会します。
第856回 メインセールオークション
この度のオークションでは、江戸期の浮世絵から日本近代美術、戦後美術、さらに20世紀ヨーロッパ美術に至るまで、時代と地域を横断する精選された美術品を紹介いたします。歴史的価値と現代的感性が交錯するラインアップは、初めて参加される方にも「自分の一作」と出会う楽しみを提供し、鑑賞から所有へと一歩踏み出す機会を創出します。

注目作のひとつは片岡球子《雲にそびゆる紅の富士》。力強い筆致と奔放な色彩により、富士山を独自の造形へと昇華した作風は現代的で、逝去して久しい今日においても評価の高い不朽の名作です。
また時代を超越する傑作では葛飾北斎の怪作《喜能会之故真通》が出品されます。北斎作品の中でも屈指の知名度を誇る本作は、春画の枠を超え、天才絵師の卓越した想像力と表現力の結晶として世界的に高い評価を受けています。
近代洋画では、鴨居玲《ヴァンジョウ彈き》が、人間の孤独を見つめ続けた作家の精神性を色濃く映し出します。さらに、詩情豊かな表現世界を追求した山口薫《繋駕の馬》や、放浪の画家、山下清による欧州風景《ブレダブリックタワー(スカンセン野外博物館)》といった個性豊かな作品が並び、日本美術の多様性を体感いただけます。
海外作品でも、モーリス・ユトリロ《ミミ・パンソンの家、モンマルトル》、マリー・ローランサン《ミシェル・マネ、劇場の姫君として》など、パリ文化の豊穣さを伝える名品が出品されます。なかでもハイライトとなるベルナール・ビュッフェ《ブランシュ》は、鋭い線描の緊張感の中に、姪を見守る画家の温かな視線が宿る希少作です。






会場は代官山ヒルサイドフォーラム。アートと生活が自然と溶け合い、洗練された文化の発信地、代官山を象徴する空間で開催される本オークションは、美術愛好家のみならず、これからアートと関わりたいすべての方に開かれた場となります。代官山から始まる、新しいコレクション体験にどうぞご期待ください。
その他 注目作品
千住博《ウォーターフォール》
歌川国芳《としよりのよふな若い人だ》
マルク・シャガール《ダフニスとクロエ(42枚セット)》
アンディ・ウォーホル《「BEETHOVEN」より》




国内外の注目作品が多数出品予定です。
また、下見会期間中はすべての出品作品を展示。事前のお手続きなしで、どなたでも気軽にご覧いただけます。
▼その他 詳細はこちら
https://www.my-auction.co.jp/
オークション開催情報

日程:
2026年7月18日(土)13:00(12:30受付開始)
下見会:
2026年7月16-17日(木-金)10:00-18:00
2026年7月18日(土)10:00-12:00
会場:
ヒルサイドフォーラム
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟1F
参加方法:
会場参加、事前委託入札(書面・WEB)、電話入札、オンライン入札
毎日オークションについて


毎日オークションは、「私たちは、すべての人と世界をアートでつなぐ「架け橋」となり、文化的で豊かな社会の実現をお手伝いします。」というパーパスのもと、アートオークション事業を通じて、公明正大な取引が保証される二次流通市場の提供や文化の継承に貢献しています。
創業は1973年。1989年に美術品に特化した公開型オークション事業をスタートし、アート作品をはじめ、西洋装飾美術や日本陶芸・古美術・ジュエリー・時計・酒類など幅広いジャンルを取り扱っています。
年間30回以上のオークション開催、年間出品数3万ロット、日本最大級の取り扱い点数を誇ります。
さらに国内の主要オークション会社におけるシェア率は44.59%(※)に及び、毎日オークションは日本における美術業界のリーディングカンパニーとして、多様なお客様の想いや価値を未来へ繋ぎ続けています。
※2026年3月 『月刊美術』 「2025年美術品競売10社落札総額シェア率」参考
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