真冬の自転車送迎もぬっくぬく！子どものための「自転車用ブランケット」がより暖かく進化して「kukka ja puu（クッカヤプー）」より登場

冬の送り迎えに大活躍の「首元から足元まですっぽり 自転車用防寒ブランケット」が、ベビーキッズブランド kukka ja puu（クッカヤプー）から10/26（水）発売。

ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルブランド 「kukka ja puu（クッカヤプー）」から、自転車用防寒ブランケットを発売しました。風を通しにくい撥水加工の表地に、裏側と首元はボア素材でぬくぬくの使い心地。生地とカラーをリニューアルして2022年10月26日（水）に、全3カラーで登場です。

保育園や幼稚園などへの通園のため、自転車に乗せて子どもを送迎するケースが増えています。幼児用座席付きの、電動アシスト自転車はお父さん、お母さんにとっては強い味方。
ただ毎日の送迎、子どもの体調管理のためにも“冬の寒さ対策”はしっかりと気を配りたいところです。
「冷たい風がふく真冬や、小雨がふる日は、身体が冷え切って心配…」
そんなママバイヤーの声から誕生したのが、「自転車用防寒ブランケット」。
アウターの上から簡単に装着が可能。首元から足元まですっぽり全身を包みこみ、子どもを北風から守ってくれます。
 

• 北風の寒さや小雨から子ども守る2枚の生地

 

撥水加工の表地

表地に使用しているのは撥水加工が施された生地。昨年より厚みをもたせ、ハリ感のある素材にリニューアルしました。風を通しにくくなり、突然の雨にも対応可能です。
 

冷えやすい首元もボア素材で冷気をシャットアウト

直接体に触れる裏全面と首元は肌触りがよく暖かなボア素材。ぬくぬくとした暖かさで全身を包み込みます。
 

 

• 自転車使いに特化したポイント

首元後ろ側のスナップボタンで、忙しい朝でもサッと装着ができます。2段階（約4cm）でのサイズ調整が可能。

後部チャイルドシートで使用した際、車輪への巻き込みを防ぐよう、裾は円を描くような形状です。

さらに、裏面にボア素材のポケットを付けることで、シートの持ち手を掴んでも手がひんやりしません。
 

ポケットの内側までボア素材なのも、今年のリニューアルポイント。ここに手を入れてバーを握れば、手袋いらずの暖かさです。

 

使わない時はポケット内部に縫い付けてあるゴムでコンパクトに収納。自転車のカゴに入れておけるサイズ感です。

＜商品概要＞
■kukka ja puu（クッカヤプー）首元から足元まですっぽり 自転車用 防寒ブランケット 防寒カバー
¥3,740(税込) / 全3色（ベージュ、ピンク、ブラック）
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=153677
 

• 好みで選べる3色のラインナップ

今年はカラーも刷新、大人かわいいくすみカラーはそのままに、女の子にも男の子にもお選びいただきやすいラインナップになっています。

 

 

子どもは風の子とは言っても、自転車の冷たい風から守ってあげたい。
防寒ブランケットがあれば、毎日の送り迎えがぬくぬくと暖かい時間になりそうです。

■kukka ja puu(クッカヤプー）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka＝花」「Puu＝木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333

​セレクチュアー株式会社とは
京王百貨店のEC事業における新たな事業機会の創出を目的に、2016年にグループに加わったEC専業会社（2005年創業）。同社が運営するライフスタイル雑貨を販売するネットショッピングサイト「アンジェ web shop」では、OEM商品の開発を強化しています。コロナ禍で高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。