管清工業、明治神宮野球場1塁、3塁ベンチ内企業広告を更新
管清工業株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:長谷川健司、以下当社)は、株式会社ヤクルト球団(本社:東京都港区、代表取締役社長:衣笠剛)および宗教法人明治神宮(法人本部:東京都新宿区、明治神宮外苑苑長:石井拓藏)と、明治神宮野球場の広告掲出場所の使用に関し広告掲出契約を締結いたしましたことをお知らせいたします。
2022年4月から当社は明治神宮野球場の1塁と3塁のベンチ壁面に広告を掲出しております。
2023年3月1日(水)からは当社のロゴとタグライン「街を支える。未来へつなげる。」を組み合わせた広告デザインへ更新いたしました。
明治神宮野球場は東京都新宿区にある野球場で、プロ野球東京ヤクルトスワローズの本拠地であるほか、東京六大学野球など大学野球のリーグ戦や全日本大学野球選手権大会、明治神宮野球大会、日本リトルシニア全日本選手権などアマチュアの大会の会場となっています。多くの方に注目される野球場への広告掲出を通して当社の認知拡大に繋げます。
街を支え暮らしに必要不可欠なライフラインである管路管理の仕事を通して、日本で暮らす人々の生活を守り、水インフラ利用者の目線に立ったサービスを提供して参ります。
昨年に引き続き管清工業は、東京ヤクルトスワローズを応援します。
※掲載写真は、宗教法人明治神宮より提供いただいた素材を使用しております。
※記載されている内容は発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
■管清工業について
1962年設立。以来約60年にわたり、一貫して「管」(パイプ)の維持・管理を行い、半世紀にわたり日本の下水道インフラを支えてまいりました。下水道の管路網を専門的に管理、清掃することが当社の社名=管清工業の由来となっています。下水道点検・調査・清掃の分野で、上下水道施設の基盤維持管理を軸に、KPRO®、グランドビーバー、グランドスウィーパーなどの機材を自社で開発、事業展開し、下水道における問題解決を提供しています。管清工業は、“常に上下水道を使用するお客様の目線に立ち、300年継続する企業を目指す”を掲げ、未来へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。
社名:管清工業株式会社
代表者:代表取締役 長谷川 健司
本社所在地:東京都世田谷区上用賀1丁目7番3号
設立:1962年10月4日
事業:上下水道施設の維持管理業及びコンサルタントに関する事業
上水・下水の給排水設備及び空調設備の設計、施工に関する事業
HP URL:https://www.kansei-pipe.co.jp/
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