【WEBセミナー開催のご案内】製造業におけるRPA導入・成功までのロードマップ ~CAD連携や受発注など具体的な活用業務とipaSロボの紹介~

テクノロジーコンサルティング事業を通して顧客のビジネス課題解決を支援する株式会社デリバリーコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:阪口 琢夫)は、「製造業におけるRPA導入・成功までのロードマップ」をテーマに2024年10月10日(木)12:00からWEBセミナーを実施いたします。

当日はipaSロボを使ったCAD連携や受発注など具体的な活用事例について解説を行います。詳細につきましては下記をご確認ください。

製造業へ人手不足・高齢化が与える影響の大きさ

社会的にも大きな課題となっている、人手不足や高齢化ですが、特に製造業においてはその課題が大きく影響を及ぼしています。

製造業特有の課題として、若年就業者の確保が難しいことや、他の業種でも人材不足が進み人件費が増加していることが挙げられます。

こうした状況とともに、従業員の高齢化による退職の増加から、製造の現場では人手不足が加速し、生産性の低下や事業の停滞といった悪影響が発生しています。

省人化できる業務とその実現手法

製造業において、省人化できる業務とそうではない業務が存在します。

省人化できる可能性が高い業務の例として、下記のような業務が挙げられます。

・BOMからCADシステムへの部品情報の連携

・受発注システムからのデータ取得、登録

・国内外の最新情報の収集、社内への共有

これらの業務は時間がかかるだけでなく、細かい作業や繰り返しの作業となることもあり、ミスが発生する確率も高い業務と言えます。

こうした業務を省人化するために有効なのが、RPA導入での業務自動化です。

RPAを導入し、省人化成功までのロードマップ

本ウェビナーでは、RPAを導入し省人化を成功せるためのロードマップを解説いたします。

導入効果を確実に生み出すための導入コンサルティングや、初めての方でもRPAの作成を進められる作成支援、導入後の疑問や技術的課題に応えるオンラインでのサポートおよびトレーニングなどの手厚いサポートを通し、省人化成功までの道筋を詳しくお伝えいたします。

ウェビナーの中では、具体的な業務での成功事例やRPAツールのipaSロボもご紹介いたします。

限られた人員での生産性向上や、採用難への対策を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング

12:05~12:45 製造業におけるRPA導入、成功までのロードマップ ~CAD連携や受発注など
        具体的な活用業務と、ipaSロボの紹介~

12:45~13:00 質疑応答

申込方法

下記WEBサイトより参加登録をお願いします。

https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/177613

※ 本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

要項

その他、詳細は申込ページをご参照ください。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.deliv.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23F
電話番号
03-6779-4474
代表者名
阪口琢夫
上場
東証グロース
資本金
1億4000万円
設立
2003年04月