東急リバブルの社会貢献活動 横浜市立谷本中学校のキャリア学習授業「職業講話」に講師として登壇

～中学１年生を対象に「不動産仲介の仕事内容とやりがい」について講話～

　東急リバブル株式会社（代表取締役社長：太田陽一、本社：東京都渋谷区）は、社会貢献活動の一環として、２０２３年１１月２２日（水）に、横浜市立谷本中学校１年生の生徒を対象としたキャリア学習授業「職業講話」にて当社の社員が講師として登壇いたしましたので、お知らせいたします。

 

■  キャリア学習授業「職業講話」について            

 （１）目的・趣旨

（１）職業についての学習を通して、自らの進路に見通しをたて、主体的に進路を選択する意識を高める。 （２）様々な職種にふれることで、将来の夢の実現や自分の進路をより具体的に計画しようとする 　　　意欲を育む。 （３）広く社会に目を向け、自分の将来や社会活動への参画に対する意識を高める。

　※当社は、上記の趣旨・目的に賛同し、これからの日本を担う中学生が、これから社会の中で

　　自立した一人の社会人としてキャリアを形成していく際の一助となればと思い、当社人材採用課の

　　平本吉宗が、自らの体験を踏まえて１年生の生徒の皆さんに講話をいたしました。

（２）講話のテーマ・内容

　＜テーマ＞　

　　「不動産仲介の仕事内容とやりがい」について　

 

　＜講話の内容（プログラム）＞

　　・みなさん、夢はありますか？

　　・キャリアってどういう意味だと思いますか？

　　・東急リバブル（不動産仲介）のお仕事って？

　　・東急リバブルってどんな会社？

　　・質問コーナー

　　　　

　　　　　　　　　

■  横浜市立谷本中学校コメント　　　

　　　　　　　　　　　

■  今後の展開

 

　変化の激しい社会情勢を反映し、これから私たちが生きていく時代の中で、学生の皆さんは、自らの進路や将来の職業について学生時代の早い時期から考え、幅広い選択肢の中から選択ができるよう、様々な情報をインプットする機会を必要とされていると認識しております。

　学生の皆さんには、今回の職業講話を通じて、当社及び不動産流通業界での業務内容に触れていただくと共に、社会の一員として、これからの進路を考えるに際しての一助となればと思っております。

　当社では、これからも、不動産仲介を中心とする地域に根ざした営業活動を展開しているという特徴を活かし、あんしんな街づくりに向け、地域に根ざした社会貢献活動を推進してまいります。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上