マニフレックスが新製品「クールトッパー」を発売開始!
「深部体温」に着目。<冷感効果 + 寝心地改善> 2つの効果が期待できる新コンセプト寝具
このたびマニフレックス ( 株式会社フラグスポート 代表取締役社長 : 山根崇裕、東京都 港区 ) は、全く新しいコンセプトの冷感寝具『クールトッパー』を発売いたします。
着目したのは<深部体温>。『クールトッパー』によって温度の下がった血液が体を巡ることで<深部体温>が下がり、<深部体温>が下がることで脳が休息し、ぐっすりと眠ることができます。
側地の表の面に、イタリア・マニフレックス社の冷感素材<マニクール 3D ファブリック>を採用。接触冷感効果(※1)で入眠時に心地よい冷たさを感じ、熱伝導効果(※2)によりその冷感が適度に持続、さらに肌離れの瞬間に素早く熱を発散するので、寝返りのたびに冷たさを感じることができます。
もちろん、寝心地も抜群。従来品より厚みを1.0cmプラスした、トータル5.0cm で身体を優しく包み込みながら、しっかりと支えてくれます。これまでの冷感寝具、シーツやパッドでは実現できなかった、マニフレックスならではの圧倒的な寝心地を備えた画期的な冷感トッパーです。
冷感効果による深部体温の調整、そしてマニフレックスならではの優れた寝心地で、暑い季節はもちろん、一年を通じて良質な睡眠を手にしていただくことができる『クールトッパー』を、是非マニフレックスのショールーム、お取扱い店で体感してください。
<マニクール 3Dファブリック>
生地そのものの冷感機能に加えて肌離れの 良い3D構造(生地表面の凹凸加工)により、快適な ひんやり感でお休みいただくことができます。
厚みを25%ボリュームアップ
従来品のマニフレックスのトッパー(厚み 4.0cm)に1.0cmプラス。トータル5.0cmの厚み、 クロスウェーブ構造(凹凸下降)の芯材フォーム「エリオセルMF®」が 身体を優しく包み込みながら、しっかりと支えてくれます。
※1 接触冷感効果
接触冷感(触った瞬間に冷たく感じる効果)JIS-L-1927 の試験によりQ-MAX値 0.284 相当(ΔT=20℃ 換算) の結果が出ています。一般的なシーツの0.16、「冷感」 の基準となる0.2を超える数値であり、入眠時に体を冷やし過ぎない快適なひんやり感が特長です。
※2 熱伝導効果
これは熱伝導(冷たさが続く効果) ISO 11092 : 2014 の試験結果です。汗をかいた状態を再現するホットプレート試験の結果(数値が低いほど=棒グラフが短いほど 効果が高い)は基準値となる(0.06 MQK/W)を大幅に上回っており、優れた熱伝導性を示していることがわかります。
<クールトッパーについて>
〇芯 材:エリオセルMF®(2.5cm)、エリオファイバー
〇側 地:
・表 地 = 冷感生地 「マニクール 3D ファブリック」 ポリエチレン70%、ポリエステル30%
・裏 地 = マイクロファイバー(吸水速乾性に優れる) ポリエステル 100%
〇サイズ/価格:
・シングル W100 ×D195 ×H5(cm)/ 37,400円(税込)
・セミダブル W120 ×D195 ×H5(cm)/ 45,100円(税込)
・ダブル W140 ×D195 ×H5(cm)/ 52,800円(税込)
・クイーン W160 ×D195 ×H5(cm)/ 60,500円(税込)
〇公式ページ 商品紹介: https://www.magniflex.jp/products/1187.html
<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で 1962 年に設立、現在世界 99ヶ国に展開する、世界最大級の寝具の総合ブランドです。 国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、商品開発に反映。敷き寝具全般、枕や 関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしています。
<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年に日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務めて30周年を迎えた。愛用者にはトップアスリー トも多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。
本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕
・公式サイト: https://www.magniflex.jp
・Facebook: https://www.facebook.com/MagniflexJP
・X: https://twitter.com/magniflex_JP
・Instagram: https://www.instagram.com/magniflex_official
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