世界基準※1No.1※2 ブルーエア空気清浄機 全モデルの「「浮遊ウイルスの除去」効果を確認
ブルーエア日本総代理店セールス・オンデマンド株式会社 (本社東京都新宿区/
代表取締役社長 木幡民夫)は、ブルーエア空気清浄機の全モデルにおいて
「浮遊ウイルスの除去」効果を確認し、ブルーエアの高い空気清浄能力を
改めて立証しました。
ブルーエアはかねてより、「間違いの無い空気清浄機選び」を消費者に
していただけるよう、生活空間に近いスペースでの性能評価テストを
実施しています。
ブルーエアが公表している実証データは、2011年7月4日に
日本電機工業会(JEMA)が新たに制定した自主基準「HD-124」※4に
準拠しています。ブルーエアは、今後も使う方の立場に立った実証データを
提供していきます。
※1 : アメリカ、ドイツ、フランス、スペイン、中国、シンガポール、
フィリピンなどの各国で流通(2011年7月現在)。
※2 : 2011年7月現在の米国家電製品協会(AHAM)公開情報による
(ブルーエア650E対象)。
※3 : ブルーエア650E・450E・270E対象。
※4 : 実空間に近い20-32m3の試験室にインフルエンザウイルスないし、
その代替となる大腸菌ファージを散布。その後空気清浄機を稼働し、
そのウイルスの除去量を一定時間後に計測。
「ブルーエア空気清浄機」 製品概要
<主な特長>
清浄効果を示す事実上の世界基準、CADRで「No.1」を獲得
米国家電製品協会(AHAM)が定める空気清浄機の清浄効果を示すCADR
(Clean Air Delivery Rate:クリーンエア供給率)でNo.1の性能評価を
獲得しています。CADRは、欧米およびアジア各国では空気清浄機の
性能指標として使われています。「花粉」「粉じん」「タバコ煙」の3つの
指標からなり、これらを空気清浄機でいかに速く清浄できるかを数値化したものです。
ブルーエア空気清浄機は、花粉、粉塵、タバコ煙すべてのカテゴリーにおいて、
最高値を取得しています。
「ハイスピード清浄」と「高い除去力」の両立を実現
空気清浄システムに、ブルーエア社の特許技術「HEPA SilentⓇ(ヘパサイレント)
テクノロジー」を採用。粒子イオン化技術高性能フィルター技術を融合することで、
これまで両立が難しかった「ハイスピード清浄」と「高い除去力」を実現しました。
ブルーエアは、8畳を2.5分※1というハイスピード清浄に加え、空気中に漂う
0.1ミクロン以上の粒子を99.97%除去※2する高い除去能力を備えています。
ブルーエア社独自の高性能「3ステップHEPA SilentⓇフィルター」を搭載
空気清浄機で最も大切なフィルターには、ブルーエア社が独自で開発した
「3ステップHEPA SilentⓇ(ヘパサイレント)フィルター」を搭載しています。
目の大きさが異なる3枚のフィルターを圧着することで、目詰まりの心配が減り、
風量を落とさずに空気を清浄することができます。また、ブルーエア社は空気を
清浄するためには、何よりもフィルター交換が大切であると考えることから、
ブルーエアのフィルターは、面倒な水洗いや掃除機などによる掃除の必要はありません。
性能面や衛生面を考慮し、フィルターを6ヶ月※3に1度、新しいものに交換することを
お奨めしています。
<その他の特長>
シンプルな北欧デザイン、静かな運転音、省エネルギー、長寿命リサイクル設計、
3年間長期保証、国内サポート体制。
※1 : ブルーエア650Eの「1時間あたりの最大清浄回数」より算出しています。
※2 : 第三者期間による実証データ。実際の効果は、部屋の状況やご使用方法に
より異なります。
※3 : 24時間稼働させた場合の推奨になります。
ブルーエア社について
ブルーエア社(本社:スウェーデン ストックホルム/CEO:ベント・リトリ)は、
“Clean air is a human right”をモットーに、
1996年の創業以来、空気清浄機の本質機能を追求している空気清浄機の
専業メーカーです。
独自の高性能な空気浄化システムと北欧ならではのシンプルなデザインは、
一般家庭はもちろん、医療機関、ホテル、精密機器メーカーなど、空気清浄に
高い品質を求める環境においても、高く評価され、世界中で愛用されています。
セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004年4月1日設立。米国アイロボット社の
日本における正規総代理店として、ルンバの輸入・販売・サポートを行っています。
2010年3月からブルーエア社の正規総代理店として、ブルーエア空気清浄機の
輸入販売に力を入れています。
代表取締役社長 木幡民夫)は、ブルーエア空気清浄機の全モデルにおいて
「浮遊ウイルスの除去」効果を確認し、ブルーエアの高い空気清浄能力を
改めて立証しました。
ブルーエアはかねてより、「間違いの無い空気清浄機選び」を消費者に
していただけるよう、生活空間に近いスペースでの性能評価テストを
実施しています。
ブルーエアが公表している実証データは、2011年7月4日に
日本電機工業会(JEMA)が新たに制定した自主基準「HD-124」※4に
準拠しています。ブルーエアは、今後も使う方の立場に立った実証データを
提供していきます。
※1 : アメリカ、ドイツ、フランス、スペイン、中国、シンガポール、
フィリピンなどの各国で流通(2011年7月現在)。
※2 : 2011年7月現在の米国家電製品協会(AHAM)公開情報による
(ブルーエア650E対象)。
※3 : ブルーエア650E・450E・270E対象。
※4 : 実空間に近い20-32m3の試験室にインフルエンザウイルスないし、
その代替となる大腸菌ファージを散布。その後空気清浄機を稼働し、
そのウイルスの除去量を一定時間後に計測。
「ブルーエア空気清浄機」 製品概要
<主な特長>
清浄効果を示す事実上の世界基準、CADRで「No.1」を獲得
米国家電製品協会(AHAM)が定める空気清浄機の清浄効果を示すCADR
(Clean Air Delivery Rate:クリーンエア供給率)でNo.1の性能評価を
獲得しています。CADRは、欧米およびアジア各国では空気清浄機の
性能指標として使われています。「花粉」「粉じん」「タバコ煙」の3つの
指標からなり、これらを空気清浄機でいかに速く清浄できるかを数値化したものです。
ブルーエア空気清浄機は、花粉、粉塵、タバコ煙すべてのカテゴリーにおいて、
最高値を取得しています。
「ハイスピード清浄」と「高い除去力」の両立を実現
空気清浄システムに、ブルーエア社の特許技術「HEPA SilentⓇ(ヘパサイレント)
テクノロジー」を採用。粒子イオン化技術高性能フィルター技術を融合することで、
これまで両立が難しかった「ハイスピード清浄」と「高い除去力」を実現しました。
ブルーエアは、8畳を2.5分※1というハイスピード清浄に加え、空気中に漂う
0.1ミクロン以上の粒子を99.97%除去※2する高い除去能力を備えています。
ブルーエア社独自の高性能「3ステップHEPA SilentⓇフィルター」を搭載
空気清浄機で最も大切なフィルターには、ブルーエア社が独自で開発した
「3ステップHEPA SilentⓇ(ヘパサイレント)フィルター」を搭載しています。
目の大きさが異なる3枚のフィルターを圧着することで、目詰まりの心配が減り、
風量を落とさずに空気を清浄することができます。また、ブルーエア社は空気を
清浄するためには、何よりもフィルター交換が大切であると考えることから、
ブルーエアのフィルターは、面倒な水洗いや掃除機などによる掃除の必要はありません。
性能面や衛生面を考慮し、フィルターを6ヶ月※3に1度、新しいものに交換することを
お奨めしています。
<その他の特長>
シンプルな北欧デザイン、静かな運転音、省エネルギー、長寿命リサイクル設計、
3年間長期保証、国内サポート体制。
※1 : ブルーエア650Eの「1時間あたりの最大清浄回数」より算出しています。
※2 : 第三者期間による実証データ。実際の効果は、部屋の状況やご使用方法に
より異なります。
※3 : 24時間稼働させた場合の推奨になります。
ブルーエア社について
ブルーエア社(本社:スウェーデン ストックホルム/CEO:ベント・リトリ)は、
“Clean air is a human right”をモットーに、
1996年の創業以来、空気清浄機の本質機能を追求している空気清浄機の
専業メーカーです。
独自の高性能な空気浄化システムと北欧ならではのシンプルなデザインは、
一般家庭はもちろん、医療機関、ホテル、精密機器メーカーなど、空気清浄に
高い品質を求める環境においても、高く評価され、世界中で愛用されています。
セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004年4月1日設立。米国アイロボット社の
日本における正規総代理店として、ルンバの輸入・販売・サポートを行っています。
2010年3月からブルーエア社の正規総代理店として、ブルーエア空気清浄機の
輸入販売に力を入れています。
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