応募レシピ10,000件突破「おかず日本一決定戦　おかずの星」

応募おかずレシピが10,000件を突破！
厳正な審査を経て選抜された300品を発表後、9月より舞台はいよいよ投票ステージへ突入！

　全国に「白木屋」「魚民」「笑笑」などの居酒屋を展開する株式会社モンテローザ（本社：武蔵野市、代表取締役：大神輝博）は、1900店舗達成を記念し、「感謝の気持ちを、ニッポンの力に。」をテーマにしたセンキュー！エブリワン！キャンペーンを6月1日から実施しています。その第一弾が日本最大級のレシピコンテスト「おかず日本一決定戦　おかずの星」。応募・推薦ステージでは応募者がWEBでオリジナルレシピを投稿、投票ステージではWEB投票で食べてみたい料理をクリック。大会ステージでは株式会社モンテローザが運営する居酒屋などで実際にメニューとして提供され、ランキングが決定します。最終ベスト３の応募者には売上に応じてフィーが支払われるという画期的なコンテストです。

●アクセス数累計130万PV突破。おかずレシピの応募数も10,000件を突破！
　応募・推薦ステージが現在進行中のおかずの星。キャンペーンサイトへのアクセス数は累計130万PV（PC・モバイル・スマートフォン）を突破。おかずレシピの応募数は10,000件を突破しました。
　投稿されたおかずレシピもさまざま。工夫を凝らしたもの。簡単にできておいしそうなもの。おもしろいネーミングのものなどバラエティに富んでおり、今からどんなおかずが選抜されるのかが楽しみです。

●企画賞レースもヒートアップ！
　7月に発表された企画賞レースの行方も見逃すことができません。14賞総計240名に賞品がもらえるチャンスが新たに追加されましたが、特に最多応募賞レースは、賞品としてビール１年分（360本）が用意されており、ヒートアップの様相を示しています。現在の最多応募数は330品。これは毎日違うおかずを作り続けてもほぼ1年間分を賄える数字。これに続いてあと少しで300品に近づく応募者が数名いる状態で、最後まで見逃がすことができない展開となっています。応募・推薦ステージも残すところ約２週間。いよいよ大詰めを迎え、満を持して投稿するとっておきのレシピや企画賞狙いのピンポイントなレシピの投稿など、さまざまな思惑が交錯しながらユーザは最後の追い込みに力を入れています。

●厳正な審査で300品が選抜された後、いよいよ投票ステージへ突入
　最後におかずの星の今後の進行について触れておきます。8月15日に応募・推薦ステージが終了。投稿された10,000品以上のおかずレシピが審査され、約300品に絞り込まれます。そして、9月1日より投票ステージがスタート。9月30日までの1ヶ月間WEB投票が行われ、投票数の多かった上位10品が大会ステージへと進出します。WEB投票はとても簡単で選抜された300品の中から自分が食べてみたいおかず10品を選ぶだけ。投票者全員にもれなく20％オフのクーポン券が発行されます。さらに、自分が投票したレシピが大会ステージを経て最終的におかずの星となったら、100名様に10,000円がプレゼントされる特典もあり、投票が盛り上がるしかけも用意されています。

お問い合わせ
株式会社モンテローザ
「おかずの星」事務局　　
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Tel: [phone]（応対時間：12時～18時）