エルモ社、学校の先生向け 実物投影機活用事例集発行のお知らせ
シリーズ累計発行部数32万部 授業をもっとわかりやすくしたい先生のためのお役立ちフリーマガジン「Hot Edu Up」(ホット エデュ アップ)発行のお知らせ
テクノホライゾングループ(JASDAQ証券コード:6629)の株式会社エルモ社(本社:名古屋市瑞穂区明前町6-14 代表取締役社長:林数馬)は、2017年1月23日(月)より、学校での定番で便利な実物投影機活用方法を事例集としてまとめたフリーマガジン“Hot Edu UP No.1~No.4”を発行いたします。
本シリーズは堀田龍也教授[東北大学大学院情報科学研究科]と高橋純准教授[東京学芸大学教育学部] と延べ200名の先生方とのICT活用に関する産学協同研究の成果を、全国の先生方にお役立ていただくことを目的に、2008年より「Hot Education」として発行を開始いたしました。2011年には内容を刷新して「Hot Edu +」へリニューアルし、これまでのシリーズ累計で32万部を全国の先生方のお手元へお届けしてまいりました。
この度、普遍的で基礎的な実物投影機の活用例を継承しながら、2020年から始まる次期学習指導要領に対応した内容へとリニューアルし、「Hot Edu Up」としてご希望される全国の先生方及び教育関連機関への配布を開始いたします。
本冊子シリーズは授業での実物投影機活用の具体的シーンを撮影した写真を中心にわかりやすく構成されており、明日から始められる実践的ICT機器活用が詰まっているノウハウマガジンとして高い評価をいただいてまいりました。今回のリニューアルにより引き続き息長くお使いいただけるフリーマガジンとして、より多くの先生方のお手元へ、あるいはICT研修資料として教育委員会などの教育関連機関へ、エルモ社よりお届けしてまいります。
【 Hot Edu Upの概要 】
■ご希望の先生方へ無償でお届け
お電話や専用Webサイトからお申込みを受付し、無料で配送いたします。
■親しみやすく、具体的でわかりやすい紙面構成
気軽に手に取り、中をのぞいて見てみたくなる表紙デザイン。
料理のレシピ本を参考にした写真中心の紙面構成+解説により明日から実践したくなる内容です。
■ステップごとの活用例の紹介と解説
No.1からNo.4までのシリーズは、定番の活用方法、活用の工夫、子どもたちによる活用方法、そして応用へと
ステップアップするシリーズ構成となっており、これまでの授業の流れを継承しながら更に効果的なICT機器活
用へと展開できる内容です。
[No.1の目次]
・ 連載コラム「さあ、実物投影機を使おう!(東北大学大学院情報科学研究科 教授 堀田龍也)
第1回 実物投影機は授業中にもっとも役立つICTです
・ 高橋純の理論&ポイント(東京学芸大学教育学部 准教授 高橋純)
『ここから始める実物投影機活用』
・ 授業での活用事例 「実物を映す」「もう拡大コピーはいらない」 ほか
・ 実物投影機のある授業 『初めての分度器』 小学4年 算数
・ 便利!便利!こんな場面でも使えます! 「朝の会 新聞スピーチ」「帰りの会 落とし物」 ほか
・ 実物投影機活用のための教室環境の工夫 「置き場所」「配線」 ほか
■発行スケジュール
・1号 2017年1月
・2号 2017年2月頃
・3号 2017年4月頃
・4号 2017年6月頃
■お申込み先
専用Webページよりお申込みください。
・申し込みURL : http://hoteduup.jp/
*商業目的での本冊子ご利用のお申し込みは御遠慮いただいております。
この度、普遍的で基礎的な実物投影機の活用例を継承しながら、2020年から始まる次期学習指導要領に対応した内容へとリニューアルし、「Hot Edu Up」としてご希望される全国の先生方及び教育関連機関への配布を開始いたします。
本冊子シリーズは授業での実物投影機活用の具体的シーンを撮影した写真を中心にわかりやすく構成されており、明日から始められる実践的ICT機器活用が詰まっているノウハウマガジンとして高い評価をいただいてまいりました。今回のリニューアルにより引き続き息長くお使いいただけるフリーマガジンとして、より多くの先生方のお手元へ、あるいはICT研修資料として教育委員会などの教育関連機関へ、エルモ社よりお届けしてまいります。
【 Hot Edu Upの概要 】
■ご希望の先生方へ無償でお届け
お電話や専用Webサイトからお申込みを受付し、無料で配送いたします。
■親しみやすく、具体的でわかりやすい紙面構成
気軽に手に取り、中をのぞいて見てみたくなる表紙デザイン。
料理のレシピ本を参考にした写真中心の紙面構成+解説により明日から実践したくなる内容です。
■ステップごとの活用例の紹介と解説
No.1からNo.4までのシリーズは、定番の活用方法、活用の工夫、子どもたちによる活用方法、そして応用へと
ステップアップするシリーズ構成となっており、これまでの授業の流れを継承しながら更に効果的なICT機器活
用へと展開できる内容です。
[No.1の目次]
・ 連載コラム「さあ、実物投影機を使おう!(東北大学大学院情報科学研究科 教授 堀田龍也)
第1回 実物投影機は授業中にもっとも役立つICTです
・ 高橋純の理論&ポイント(東京学芸大学教育学部 准教授 高橋純)
『ここから始める実物投影機活用』
・ 授業での活用事例 「実物を映す」「もう拡大コピーはいらない」 ほか
・ 実物投影機のある授業 『初めての分度器』 小学4年 算数
・ 便利!便利!こんな場面でも使えます! 「朝の会 新聞スピーチ」「帰りの会 落とし物」 ほか
・ 実物投影機活用のための教室環境の工夫 「置き場所」「配線」 ほか
■発行スケジュール
・1号 2017年1月
・2号 2017年2月頃
・3号 2017年4月頃
・4号 2017年6月頃
■お申込み先
専用Webページよりお申込みください。
・申し込みURL : http://hoteduup.jp/
*商業目的での本冊子ご利用のお申し込みは御遠慮いただいております。
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