世界展開中の人気スマホアプリに大人気キャラ「アクビガール」が登場 「アクビガールの虫めがね探検」 8月19日配信開始
親子で力を合わせて可愛いアクビちゃんを見つけよう!
株式会社フェイスは、知育アプリ専門ブランド「Kidzapplanet/キッザプラネット(R)」と、大人気キャラ「アクビガール」とのコラボレーション企画として「アクビガールの虫めがね探検」のiPhone版とAndroid版を2014年8月19日にリリースしました。
株式会社フェイス(代表取締役社長 平澤 創、本社:京都市、証券コード:4295 東証一部、以下:フェイス)は、知育アプリ専門ブランド「Kidzapplanet/キッザプラネット(R)」(以下:Kidzapplanet)と、大人気キャラ「アクビガール」とのコラボレーション企画として「アクビガールの虫めがね探検」のiPhone 版と Android 版を2014年8月19日にリリースしました。「アクビガールの虫めがね探検」は世界各国で展開し、人気を集めるアプリ「みんなの虫めがね探検」と、大人気キャラ「アクビガール」の主人公アクビちゃんがコラボレーションしたアプリです。さらに今後、Kidzapplanetでは「アクビガールのおかたづけしなくちゃ」など、「アクビガール」とのコラボレーションによる知育アプリのリリースを予定しております。
【アプリ詳細】
アプリ名:アクビガールの虫めがね探検
URL
[iOS]https://itunes.apple.com/jp/app/id904523542
[Android]https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.akubi.scope.android
価格:無料
対応OS:iOS 6.0 以降、Android 4.1以上
※本アプリは完全無料です。有料のステージ追加やアイテム課金で、誤って子どもが購入してしまう心配がないため、安心して利用できます。
<遊び方は簡単>
画面を触ると出てくる虫めがねで、隠れているアクビちゃんを探すアプリです。「ジャングル」「海」「山」の3つのステージで、変身して隠れているアクビちゃんを探し出します。小さな子どもとパパ・ママが一緒に遊んで楽しめる内容になっています。
<アクビちゃんのオリジナルイラストを採用>
ライオン、イルカ、ネズミなど様々な姿に変身したアクビちゃんのイラストは、Kidzapplanet用に特別に描き下ろしたものです。イラストレーターのしおんあずみ氏がKidzapplanetの世界観に合わせてアレンジをしました。アプリの中でしか出会えないユニークなアクビちゃんが目白押しです。
<音楽も楽しめます>
アクビちゃんを見つけると「アラピン、カラピン、スカンピーン」「夢がかなったですぅー」など、アニメでの代表的なセリフを喋るなど、繰り返し遊びたくなる楽しい仕掛け満載です。また、各ステージのBGMには、アニメのオープニングテーマ曲「アクビ娘」を使用しています。
■「アクビガール」について
「アクビガール」は、大人気アニメ『ハクション大魔王』から誕生したスピンオフ作品です。主人公は、あくびをすると壷から出現する「アクビちゃん」。半人前の魔法使いゆえ、毎回様々な騒動をまき起こします。イタズラ好きな魔法使いアクビちゃんが繰り広げる珍騒動のお話です。
■「しおんあずみ」について
1982年生まれ。山梨育ち。「笑顔あふれるあったか似顔絵*えがきや」のキャッチフレーズで、似顔絵師、イラストレーター、漫画家として多方面で活躍中。
大学で心理学を学び、研究員を経てから現職に就くといった異色の経歴を持つ。
公式サイト:http://egakiya.net
Facebook:https://www.facebook.com/azumi.shion
■「Kidzapplanet/キッザプラネット(R)」について http://kidzapplanet.com
Kidzapplanet/キッザプラネット(R)は0歳~6歳の未就学児を対象に、スマートフォンを通じて感性や思考能力を育て、楽しみながら学べる環境を提供する子ども向け人気アプリケーションブランドです。アプリは全てタイトル以外に文字を使わず、絵と音を中心とした直感的なユーザーインターフェースで全世界配信を行なっており、言語を越えて世界中の子どもたちが楽しめます。
■フェイスについて http://www.faith.co.jp/ (東証一部 :証券コード 4295)
フェイスは、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化*しました。「あるものを追うな。ないものを創れ。」を企業理念に動画・音楽・ゲームや医療・健康情報などの様々な配信事業を行っています。サービスの企画プロデュースから、プラットフォームの設計・構築、配信までをワンストップで提供しており、今後も拡大、多様化するユーザーニーズにあわせ、携帯、パソコン、情報家電等、あらゆる環境において最適な『コンテンツ流通のしくみ』を創造し、世界に向けてさらなる高付加価値企業を目指します。(*当社調べ)
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