FOODISON、ブランドをリニューアル
– 新たなビジョン、ブランドを軸に次なる成長ステージへ–
生鮮流通プラットフォームを展開する株式会社フーディソン(東京都中央区、代表取締役CEO:山本徹、以下「フーディソン」)は2020年4月1日よりブランドをリニューアルいたします。
フーディソンは2013年の創業以来、飲食店向け生鮮品Eコマース「魚ポチ(うおぽち)」、いつも新しい発見のある街の魚屋「sakana bacca」、フード業界に特化した人材紹介サービス「フード人材バンク」と順次サービスを増やしてきました。新しいブランドは創業時からのミッションの「世界の食をもっと楽しく」を軸に、よりフーディソンらしさを表現し、ビジョン、コーポレートロゴ、ブランドカラーを刷新しています。
フーディソンは2013年の創業以来、飲食店向け生鮮品Eコマース「魚ポチ(うおぽち)」、いつも新しい発見のある街の魚屋「sakana bacca」、フード業界に特化した人材紹介サービス「フード人材バンク」と順次サービスを増やしてきました。新しいブランドは創業時からのミッションの「世界の食をもっと楽しく」を軸に、よりフーディソンらしさを表現し、ビジョン、コーポレートロゴ、ブランドカラーを刷新しています。
当社はこれまで、「テクノロジーを活用して生鮮流通プラットフォームを構築する」というビジョンを掲げて事業を運営してまいりました。水産を始めとする生鮮流通において、業界内でやり取りされる情報がつながっていないがために、勘と経験で業務を進めざるを得ない状況を解決したいとの想いでした。その志は変えず、今後も同様に生鮮流通のプラットフォームを創っていきます。
当社が創る生鮮流通のプラットフォーム上で、流通に関わる事業者同士の情報がシームレスにつながることで、情報の非対称が解消され、更に業界が抱えている多くの問題を解決していきます。「生鮮流通に新しい循環を」という言葉は、そのような好循環を生み出していくイメージを表現しています。
新しいビジョンにより、今まで以上に関係者の共感を集め、ビジョンに向けた推進力としていきたいと考えております。
■新しいロゴのテーマは、食とイノベーション■
「欠け」た文字はミッションとビジョンの重要要素を示す
ミッションとビジョンを実現するにあたり重要な要素は「食=FOOD」「流通=DISTRIBUTION」「情報=INFORMATION」です。それをロゴの文字列「F」「I」「D」に「欠け」で表わしています。また、「流通=D」と「情報=I」を結びつけることで、これまで結合されてこなかった産地と消費地が持っている食の膨大な流通情報を束ね結びつけるイメージを訴求し、フーディソンが食の領域に新たな循環をもたらすことにチャレンジしていることを表現しています。
【FOOiSON ロゴ動画はこちら】
■コーポレートカラーは「王道」「日本」「イノベーション」へのコミットメントを表す赤に■
「親しみ」と「誠実さ」を表現するオレンジとネイビーの旧コーポレートカラーを、「王道」「日本」「イノベーション」を表現するフーディソンレッドに変更し、フーディソンが食の領域で日本を代表するイノベーターになることへのコミットメントを表現しています。
■コーポレートサイトもブランドイメージに合わせリニューアル■
ブランドのリニューアルに合わせ、コーポレートサイトも新ブランドの世界観に合わせ一新いたしました。
【新コーポレートサイトはこちら】
https://foodison.jp/
【新ロゴはこちら】
■株式会社フーディソンについて■
「世界の食をもっと楽しく」をミッションに、2013年4月の創業以来ミッション遂行の第一歩として、水産分野をターゲットに事業運営を行ってきました。当社は「生鮮流通に新しい循環を」というビジョンに向けて、いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』、飲食店向け生鮮品Eコマース『魚(うお)ポチ』、フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』の運営事業を展開しています。
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