スマートフォン利用者の8割が解約月を意識。解約金の高さが影響【スマートフォンの解約に関する調査】
株式会社インターファームは、格安SIM比較サイト「スマホ比較のすまっぴー(https://smappy-if.com/)」が実施した「スマートフォンの解約に関するアンケート」の結果を発表します。本調査は「スマホ比較のすまっぴー」の会員の内、MVNOが提供する格安SIM・格安スマホ利用者464名を対象にしています。(調査期間:2019年8月29日~2019年9月18日)
2019年10月1日から、「改正電気通信事業法」が施行されるに伴う通信事業社の動向に注目が集まる中、改定されるガイドラインの1つにもある「解約金・違約金の上限が1,000円まで」という部分に着目し、その実態はどうなっているのかを調査しました。
詳細はこちらから
https://smappy-if.com/articles/news-and-data/935
メディアなどで、解約金の上限が1,000円になるというのを目にしたことがある人が多いため、1,000円以下という回答がユーザーの8割を超える予想をしていましたが、約4割のユーザーが1,000円より高い金額を示したため、興味深い結果となった。
調査結果の詳細についてはこちらから
https://smappy-if.com/articles/news-and-data/935
スマホ比較のすまっぴー
https://smappy-if.com/
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https://smappy-if.com/articles/news-and-data/935
メディアなどで、解約金の上限が1,000円になるというのを目にしたことがある人が多いため、1,000円以下という回答がユーザーの8割を超える予想をしていましたが、約4割のユーザーが1,000円より高い金額を示したため、興味深い結果となった。
- 本調査の調査対象の年齢・性別
調査結果の詳細についてはこちらから
https://smappy-if.com/articles/news-and-data/935
スマホ比較のすまっぴー
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