国内有数のデジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2017」応募受付を5月12日まで延長

株式会社D2C

株式会社D2C(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宝珠山 卓志、以下D2C)は、デジタルを活用したマーケティングコミュニケーションの事例を国内外から募集し、その秀逸な施策を企画・実施した チームを称え世の中に発信する、総合的なデジタルマーケティングの広告賞である「コードアワード2017」(URL:http://www.codeaward.jp/)の応募受付を、5月12日(金)17時まで延長することといたしました。

対象となるのは、日本国内外にて、2016年4月1日から2017年3月31日の期間に実施/開始された、企業・ブランド・自治体などが提供する商品やサービスなどのデジタルを活用したマーケティングコミュニケーション施策です。デバイスや手法、施策の規模に関係なく、その手法やアイデア、成果などを評価します。
応募は、広告主・広告会社・制作会社のどなたでも可能ですが、応募の際には必ず作品権利者(広告主含む)への許諾が必要となります。

作品の応募は、オフィシャルサイトにてユーザ登録後、マイページよりご応募頂けます。なお、1作品につき9,720円(税込)のエントリー料金が必要となります。詳細は、オフィシャルサイトの応募要項(http://www.codeaward.jp/terms/)をご覧ください。各賞の優秀作品および「グランプリ」の発表は7月中旬を予定しています。

D2Cはパートナー企業、メディア、業界団体の方々と共に、本アワードを通じて、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよびマーケティングの一層の普及と発展に貢献するべく努めてまいります。


コードアワード2017」概要

●「コードアワード」とは
「コードアワード」は、モバイル広告およびモバイルマーケティングの健全な発展と普及を目的として、2002年より開催されてきた「モバイル広告大賞」を前身とし、2014年よりその対象をデジタル全域へと拡大させた、総合デジタル広告・マーケティングのアワードです。
デジタルマーケティングの「いま」を刻み、「未来」を拓くアワードとして、より多くの秀逸な作品を顕彰し、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよび、デジタルマーケティングの活用事例を発信します。
 

▶名称

コードアワード  ※2017年開催の名称「コードアワード2017」

▶WEBサイト

http://www.codeaward.jp/

▶SNSアカウント

Facebook : @codeaward  twitter : @code_award

▶名称の由来

「コード(CODE)」とは、Creativity Of Digital Experiences
 (デジタル体験の創造性)の頭文字であり、
 デジタル世界を形成するソースコードにちなみ名付けました。

▶主催

株式会社D2C

▶協賛 

 

電通アイソバー株式会社、GMOアドパートナーズ株式会社、
株式会社モリサワ、株式会社Jストリーム、
株式会社クロスメディア・マーケティング、葵屋株式会社、

株式会社サイバー・コミュニケーションズ、株式会社パワーハウス

▶後援 

一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会、
一般社団法人 日本Web協会、

公益社団法人 日本マーケティング協会

▶メディアパートナー
 

ITmedia マーケティング、IT Life hack、Impress Watch、
Web担当者Forum、WebDesigning、MdN DESiGN INTERACTIVE、
月刊イベントマーケティング、現代ビジネス、CM通信、

J-CASTニュース、週刊BCN、宣伝会議、DIAMOND online、WPJ、
東京IT新聞、マイナビニュース

▶スペシャルサンクス

株式会社アマナ、AQUAJACKET、株式会社Hew One’s Way


●ロゴ、トロフィー

【ロゴマーク】


【トロフィー】  


選考対象
日本国内外にて、2016年4月1日から2017年3月31日の期間に実施/開始された、企業・ブランド・自治体などが提供する商品やサービスなどのデジタルを活用したマーケティングコミュニケーション施策を広く対象とし、デバイスや施策の規模に関係なく、その手法やアイデア、成果などを評価します。応募は、広告主・広告会社・制作会社のどなたでも可能ですが、応募の際には必ず作品権利者(広告主含む)への許諾をお取りください。

スケジュール(予定)
  応募締切  : 2017年5月12日(金)17:00まで
  一般投票  : 2017年6月12日(月)~6月18日(日)
  結果発表  : 2017年7月中旬
  贈賞式   : 2017年8月2日(水)

審査員
マーケティング、プランニング、クリエーティブ、テクノロジーなど様々な分野の第一線でご活躍されて
いる以下8名の審査員により、厳正なる審査を行います。

<審査員長>
伊藤 直樹 PARTY クリエイティブディレクター

 

<審査員>
キリーロバ・ナージャ 株式会社電通 電通総研Bチーム クリエーティブ/コピーライター
齋藤 精一 (新任) Rhizomatiks Creative Director/Technical Director
佐藤 カズー TBWA HAKUHODO  チーフ クリエイティブ オフィサー
田川 欣哉 (新任) Takram 代表/デザインエンジニア
田中 里沙 事業構想大学院大学学長/宣伝会議取締役 メディア情報統括
築地 Roy 良 株式会社BIRDMAN 代表/クリエイティブディレクター
本間 充 (新任) アビームコンサルティング株式会社
デジタルトランスフォーメーションビジネスユニット
デジタルマーケティングセクター ディレクター

※敬称略、五十音順


なお、審査員の体制は新たな観点および多角的な視点での審査を目指し、毎年、改変・選出を行っております。

賞と審査基準
グランプリ 応募作品を通して最も優れた作品と評価された
「コードアワード2017」を代表する1作品に授与されます。

 

※以下の5賞では、異なる審査視点に基づき、ベスト(1作品)、また次点としてグッド(1~2作品)を各賞選出し、贈賞します。

 

ベスト・イノベーション これまでになかった新たなビジネスモデルやプロダクト/サービスの付加価値を創造した施策、また画期的な手法を用いたマーケティングコミュニケーション施策。
ベスト・クラフト デザイン性・実装力・ユーザビリティなどを総合した技術力が伴った施策。
ベスト・イフェクティブ クライアントのビジネス課題や社会課題を解決したり、際立った成果
(売上貢献、ブランディングなど)を残したマーケティングコミュニケーション施策。
ベスト・キャンペーン キャンペーン・プロモーションの企画設計や企画アイデアに関して、
そのインパクトやおもしろさ、斬新性などが目立つ施策。
ベスト・ユース・オブ・メディア デジタルメディアやデジタル広告を有効活用した斬新なプロモーションや、
デジタルを活用して今までメディア化されていなかったものを
メディアとして活用した施策。

 

 

パブリックベスト 一次審査を通過し最終審査に残った全作品を対象に、
コードアワードオフィシャルサイト上にて一般投票を行い、
最も投票数が多かった施策。                

 

応募方法
コードアワードオフィシャルサイトにて、ユーザ登録を行ってください。作品エントリーはログイン後のマイページよりご応募頂けます。
尚、作品はマイページより応募期間中であれば何度でも取り消し・修正が可能です。
応募期間終了後は、作品の取り下げができませんので、予めご了承ください。

エントリー料金
1作品につき9,720円(税込)のエントリー料金が必要となります。
詳細は、オフィシャルサイトの応募要項(http://www.codeaward.jp/terms/)をご覧ください。

(参考)<D2Cとは>
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、デジタル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、デジタル領域を軸に、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「デジタルマーケティング事業」、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告を取り扱う「ドコモ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。

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会社概要

株式会社D2C

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URL
https://www.d2c.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区東新橋1丁目9-1 東京汐留ビルディング
電話番号
-
代表者名
高田 了
上場
未上場
資本金
34億8000万円
設立
2000年06月