喜び、感動を纏う移動式・新タイニーハウス「STORK」「HAWK」とヴィンテージバン2台を2021年11月18日(木)より販売・レンタル開始!
YADOKARI株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役CEO さわだいっせい・代表取締役COO ウエスギセイタ、以下YADOKARI)は、オリジナルタイニーハウス、12ftサイズの「STORK」と20ftサイズ「HAWK」のレンタル・販売を2021年11月18日(木)より、ヴィンテージバン「TOYORA Town Ace 1978」と「CHEVROLET Chevy Van 1967」のレンタルを2021年12月中旬より自社運営サイトにて開始致します。
- 新タイニーハウス開発の背景と特徴
イベントや販売など事業用途はもちろん、ニューノーマル時代のリモートワーク時のミニマルなオフィス、仲間と集う遊び場、二拠点目の場所など多用途にご利用いただける空間は、訪れる人々の日常を豊かにします。
受注生産、又はレンタルが可能です。期間限定のイベントや、購入の前にタイニーハウスを試してみたい方は、ぜひレンタルをご利用ください。
1. STORK
・シンプルでやわらかいデザイン
シンプルでありながら、曲線が柔らかく流れるユニークさ、透明感のあるただずまいは、海や山など自然環境に調和。街の美術館や公園などの公共空間では、一目置かれる存在に。
・ギャラリーやイベントに最適
扉を広げることで、外側へ大きな壁面が出現します。その壁面を、展示品を飾ったオープンギャラリーや空間のしきりなど多様な用途に活用いただけます。ライターの方が執筆部屋として利用しながら、イベント用にオープンアトリエにするというようなマルチな使い方もできます。スケルトンのままイベントを実施したり、デスクを置いてコワーキングスペースにも。店舗など事業用途としてもおすすめです。
2. HAWK
・洗練された「黒」のデザイン
高級感のある「黒」をテーマカラーとした空間は落ち着きがあり洗練された印象ですが、それでいて秘密基地のようなわくわく感を呼び覚まします。
・ニューノーマル時代のリモートオフィスに最適
ミニマルなオフィスや作業スペースなど使い方は様々。小窓側にはコンセント付きのカウンターも。作業に集中しながらも、振り返ると外に大きく開いた窓が内と外を心地よく繋げてくれます。
商品の詳細
※別途工事費用、カスタマイズについてはご相談ください。
- ヴィンテージバンの特徴
1. TOYOTA Town Ace 1978
・古いからこそ価値がある
ヴィンテージ感漂うイエローカラーが特徴的な1970年代のタウンエース。マニュアル車で運転している感覚を思う存分味わえる一台です。ちょっと言うことを聞かないけれど乗りこなすと快感です。室内はソファーベッド付きで2名で寝られるほどの大きさ。人とを差をつけたバンライフ、イベントや撮影にもおすすめです。
2. CHEVROLET Chevy Van 1967
・走るオーシャンブルー。映画のような一コマを。
人目を引く輝くブルーは映画のような一コマを彷彿とさせます。内装は無垢の木に包まれた明るい空間。この木も年月と共にこのヴィンテージカーと味わいを深めていきます。こちらは左ハンドルですがオートマですのでヴィンテージカー初心者の方でも比較的運転しやすいです。広々とした空間でパーティーやイベント、6人程度までのワーケーションカーとして幅広い用途にお使いいただけます。
商品の詳細
#レトロバン #ヴィンテージバン #ビンテージバン
- リリースイベントのご案内
【日時】2021年12月21日(火)20:00〜 @Zoom(オンライン)
【出演者】YADOKARI株式会社 代表取締役 CEO さわだ いっせい
アーキテクチャーデザインユニット かみなが ゆうこ
セールスプランニングユニット 川口 直人
セールスプランニングユニット 遠藤 美智子
【参加費】 無料
▼リリースイベントのお申し込みはこちらから
https://yadokaritinyhouse.peatix.com
- 商品ページはこちら
- 商品に関するお問い合わせはこちら
- 取材のご案内
- 会社概要
代表取締役CEO さわだいっせい・代表取締役COO ウエスギセイタ
設立:2013年11月1日
本社所在地:神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先Tinys Yokohama Hinodecho
資 本 金:4,744万円
事業内容:新空間プラットフォーム事業/タイニーハウス販売・リース/メディア・プロモーション/まちづくり・エリアリノベーション
コーポレートサイト:https://yadokari.company/
自社メディア「YADOKARI.net」:https://yadokari.net/
暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直しこれからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。
暮らしに関わる企画プロデュース、メディア運営、小屋・タイニーハウス企画開発、遊休不動産と可動産の活用・施設運営、まちづくり支援イベントなどを主に手がける。世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI」、全国の100均物件マッチングサイト「空き家ゲートウェイ」などを企画運営。250万円の移動式タイニーハウス「INSPIRATION」や小屋型スモールハウス「THE SKELETON HUT」を企画販売。自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞、ソトノバアワード場のデザイン賞)」(×京急電鉄)、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND日本橋」(×三井不動産)を企画・運営。コワーキングスペース「SPRAS AOBADAI」(×東急)を運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワービル」などの名建築の保全再生にも携わる。著書に「ニッポンの新しい小屋暮らし」(光文社)「アイム・ミニマリスト」(三栄書房)「未来住まい方会議」(三輪舎)「月極本」などがあり日本以外にも中国、韓国などアジア圏での出版も多数展開。
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