2018ミス日本みどりの女神 表敬訪問 近畿大学国際学部2年生の竹川 智世さん
近畿大学(大阪府東大阪市)国際学部国際学科グローバル専攻2年生の竹川智世(たけかわちせ)さんが2018ミス日本「みどりの女神」(任命:一般社団法人ミス日本協会と公益社団法人国土緑化推進機構)に選ばれました。平成30年(2018年)3月5日(月)、ミス日本受賞の報告のため、近畿大学を表敬訪問します。
【本件の概要】
平成30年(2018年)1月15日(月)、「第50回ミス日本コンテスト2018」が開催され、本学国際学部2年の竹川 智世さんが、2018ミス日本「みどりの女神」を受賞しました。
本格的な活動の前に3月5日(月)、近畿大学を表敬訪問します。
竹川さんはみどりの女神を受賞するとともに、農林水産省から「みどりの広報大使」に任命されるとともに、「フォレスト・サポーターズ」アンバサダーにも任命されました。今後、「みどりの女神」として日本の森林や木の文化、森林環境や森林経営に関するさまざまな取り組みに協力し、さらには本学国際学部グローバル専攻、1~2年次での米国ロジャー・ウィリアムズ大学における留学経験を生かし、世界の懸け橋となり、国連が定める「持続可能な開発目標SDGs」達成に向けた活動に貢献します。
■日時: 平成30年(2018年)3月5日(月)10:15~10:30
■場所: 近畿大学 東大阪キャンパス 1号館11階 学長室
(大阪府東大阪市小若江 3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約 10 分)
■出席者: 近畿大学 理事長 清水 由洋
近畿大学 学長 塩﨑 均
近畿大学 国際学部国際学科グローバル専攻2年生 竹川 智世
【プロフィール】
所属:近畿大学国際学部国際学科グローバル専攻2年
生年月日:平成9年(1997年)9月2日 (20歳)
出身:和歌山県岩出市出身
特技:カヌー、ピアノ 趣味:読書、映画鑑賞、ダンス
生まれも育ちも和歌山県で、自宅の隣には畑、裏には山に囲まれ、豊かな自然の中で育ちました。趣味のカヌーを楽しむ自然派の一面を持っています。中学時代の短期留学で異文化コミュニケーションに興味を持ち、大学に進んでからはアメリカのロジャー・ウィリアムズ大学に留学。今後は日本のことを良く知ろうと思ってミス日本に挑戦。将来は様々な国の人との交流を通じてお互いの文化を知り、共有していく世界の架け橋役になれる存在を目指しています。
【2018ミス日本「みどりの女神」とは】
未来に繋がる豊かな緑を育ててきた取り組みや、生活に根ざした日本の木の文化を尊び、みどりや木とのふれあいや活用を通じて、みどりと木への親しみを広げる役割を担います。
【国連が定める「持続可能な開発目標SDGs」達成に向けたミス日本協会の貢献】
平成30年(2018年)1月15日(月)、「第50回ミス日本コンテスト2018」が開催され、本学国際学部2年の竹川 智世さんが、2018ミス日本「みどりの女神」を受賞しました。
本格的な活動の前に3月5日(月)、近畿大学を表敬訪問します。
竹川さんはみどりの女神を受賞するとともに、農林水産省から「みどりの広報大使」に任命されるとともに、「フォレスト・サポーターズ」アンバサダーにも任命されました。今後、「みどりの女神」として日本の森林や木の文化、森林環境や森林経営に関するさまざまな取り組みに協力し、さらには本学国際学部グローバル専攻、1~2年次での米国ロジャー・ウィリアムズ大学における留学経験を生かし、世界の懸け橋となり、国連が定める「持続可能な開発目標SDGs」達成に向けた活動に貢献します。
■日時: 平成30年(2018年)3月5日(月)10:15~10:30
■場所: 近畿大学 東大阪キャンパス 1号館11階 学長室
(大阪府東大阪市小若江 3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約 10 分)
■出席者: 近畿大学 理事長 清水 由洋
近畿大学 学長 塩﨑 均
近畿大学 国際学部国際学科グローバル専攻2年生 竹川 智世
【プロフィール】
(たけかわちせ)
所属:近畿大学国際学部国際学科グローバル専攻2年
生年月日:平成9年(1997年)9月2日 (20歳)
出身:和歌山県岩出市出身
特技:カヌー、ピアノ 趣味:読書、映画鑑賞、ダンス
生まれも育ちも和歌山県で、自宅の隣には畑、裏には山に囲まれ、豊かな自然の中で育ちました。趣味のカヌーを楽しむ自然派の一面を持っています。中学時代の短期留学で異文化コミュニケーションに興味を持ち、大学に進んでからはアメリカのロジャー・ウィリアムズ大学に留学。今後は日本のことを良く知ろうと思ってミス日本に挑戦。将来は様々な国の人との交流を通じてお互いの文化を知り、共有していく世界の架け橋役になれる存在を目指しています。
【2018ミス日本「みどりの女神」とは】
未来に繋がる豊かな緑を育ててきた取り組みや、生活に根ざした日本の木の文化を尊び、みどりや木とのふれあいや活用を通じて、みどりと木への親しみを広げる役割を担います。
【国連が定める「持続可能な開発目標SDGs」達成に向けたミス日本協会の貢献】
平成29年(2017年)12月、ミス日本協会は「日本らしい美しさの輪を広げて社会をもっと元気に、一人一人を幸せに」と題し、SDGs17の目標のうち、5つのターゲット(教育、ジェンダー、水の安全、海洋利用、森林経営)に貢献する宣言を行いました。これは外務省の公認を経て、外務省WEBサイトにリンクを掲示。公式マークが付与されております。2018ミス日本受賞者は、受賞後はSDGs貢献に与する活動にも取り組みます。
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