and factory株式会社 IoTを利活用した本社移転のお知らせ

事業拡大に伴う従業員増加を目的に、IoTデバイスを随所に組み込んだ画期的なオフィスを設計。

and factory株式会社

and factory株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小原崇幹 以下「and factory」)は、事業拡大に伴う従業員増加への対応を目的に以前の原宿から目黒区青葉台に本社を移転いたしました。移転先は天井高5メートルで目の前が公園という都内でも貴重な開放感に溢れた空間となっており、広々としたワークスペース・部屋ごとに特徴のある会議室・300インチのプロジェクターがあるイベントスペースを備えており、且つ業務効率向上を目的としてIoTの利活用をしております。

全面5メートル窓のワークスペース全面5メートル窓のワークスペース

階高を活かしたメリハリのある設計階高を活かしたメリハリのある設計
 今回の本社移転は、さらなる事業拡大に伴った採用の強化とIoTを活用することでの業務効率向上を目指して取り組みました。天井高5メートルを活かした開放感のあるワークスペースを中心にリラックススペースやイベントスペースなどを明確に区切ることで社員が快適に働けることを目的としております。

 会議室は照明の色・天高・香りにまでこだわって世界各国の都市をイメージしたデザインにしております。ワークスペース側にある世界地図の中にスマートIoT照明【Philips Hue】を組み込みGoogleカレンダーと連携することで、使用中の会議室がパッと見てわかるようにしております。

ケーススタディ1ケーススタディ1


 スペースとして隔離され静かな場所にある集中ルームでは、【MESH】の人感タグを活用し自動的に壁に設置してある【Philips Hue】のライトが点灯します。使用中の社員の作業を妨げないように外からでも満空を判別できるようになっています。

ケーススタディ2ケーススタディ2


 and factoryはSmartphone Idea CompanyとしてSmartphoneの持つ事業可能性に対してどこまでも真摯に取り組んでいく企業です。IoTなどの新技術や新たに生まれてくるデバイスをまずは自社内や企画・プロデュースしている宿泊施設「&AND HOSTEL」、IoT不動産「HOSTEL APARTMENT」にて積極的に実証実験を行い、ケーススタディを増やしていくことで生産性向上を目指していきます。

<新オフィス  概要>
住     所:〒153-0042東京都目黒区青葉台3-6-28住友不動産青葉台タワー1F
ア ク セ ス:田園都市線「池尻大橋駅」徒歩7分 / 井の頭線「神泉駅」徒歩9分 / 井の頭線「渋谷駅」徒歩10分
業務開始日:2016年10月17日

全体写真全体写真

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

and factory株式会社

139フォロワー

RSS
URL
https://andfactory.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー9F
電話番号
03-6712-7646
代表者名
青木倫治
上場
東証スタンダード
資本金
8億181万円
設立
2014年09月