世界最強のレース「F1グランプリ」初秋のメルボルンに一同が集結!
2019年3月14日~3月17日、「F1オーストラリア・グランプリ」開幕戦
今年も「F1オーストラリア・グランプリ(F1オーストラリアGP)」がシーズンのスタートを切って、メルボルンのアルバートパークサーキットで開催されます。
今シーズンも昨年同様、F1史上最多タイの年間21戦開催となる2019年のグランプリ。第1戦目となるオーストラリアGPは、例年開幕戦にふさわしい華やかな雰囲気と、夏から秋への季節の変わり目で雨が降りやすくなるメルボルンの天候により、ドラマチックなレース展開となりがちなことでも知られています。各チームがシーズンオフ中にどれだけマシンを改善し調整できたかが見どころの一つになり、今年はどのようなレースを見せるのかにも注目が集まっています。
また、昨年総合優勝を果たしたイギリス出身のルイス・ハミルトンや2年連続開幕戦での優勝を果たしたドイツ出身のセバスチャン・ベッテルをはじめ、多くのF1ドライバー達の活躍が期待されます。
◆開催日:2019年3月14日(木)~ 3月17日(日)
◆開催会場:アルバートパーク・サーキット(街の中心よりトラムで約15分)
◆コース全長:5.303km
◆周回数:58周
◆トータル距離:307.574km
◆主な出場予定選手
L.ハミルトン(Mercedes、2018年年間総合優勝)、S.ベッテル(Ferrari)、K.ライコネン(Alfa Romeo)、M.フェルスタッペン(Red Bull Racing)、V.ボッタス(Mercedes)、D.リカルド(Renault)など
*上記は2019年2月時点の情報です。
◆F1グランプリ2019 公式ホームページ(英語):https://www.formula1.com/
◆美しいストリートサーキット
メルボルンの中心部から南に位置する湖畔を望む美しい公園、アルバートパークがイベント期間中は高速レーストラックに変貌します。ロシア、モナコ、カナダ、シンガポールやアゼルバイジャンと共にF1レースが開催される世界に6つのストリート(公道)サーキットの一つです。
◆シティから約3kmの好立地
会場へはシティから無料のシャトルトラム(路面電車)が頻繁に出ており、大変便利な立地です。
◆充実のサポートイベント
オーストラリアで人気のツーリングカー選手権「スーパーカーシリーズ」の公式戦や、F1マシンとV8スーパーカーの時間差1ラップバトル、オーストラリア空軍(Royal Australian Air Force)による曲芸飛行、スタント・ショーなどレース以外にも様々なサポートイベントの開催が予定され、幅広い層の観客を魅了するイベントが名物となっています。
サーキット入り口にはサイン用スタンド(オートグラフステージ)があり、出待ちをするファンにとっては、身近に憧れのF1ドライバーに接することのできる「聖地」となっています。近年グランプリには、世界的な映画俳優、ミュージシャン、政財界の大物も数多く訪れており、F1ドライバー以外にも著名人を身近に見かける機会があるかもしれません。
現在、H.I.S.とJapan AirlineのJMBセレクションでは、「2019年F1 オーストラリアGP観戦ツアー」の販売を実施しています。
【H.I.S.】https://www.sports-his.com/f1/australia/f1_australia_gp.htm
~メルボルン基本情報~
メルボルンはオーストラリアの南東に位置し、19世紀の面影を残したビクトリア調の建物と現代アートの建物が融合した街並みが魅力なオーストラリア第2の都市です。別名「ガーデンシティ」とも呼ばれるほど緑豊かな公園が点在し、イギリスの雑誌「エコノミスト」の調査部門がまとめている「世界で最も住みやすい街」ランキングでは2011年から2017年まで7年連続で1位に選ばれました。
また、1年を通し国際的なイベントが多いのも特徴。スポーツやファッション、アート、フードなど多岐にわたります。
多民族国家として知られるメルボルンは食文化が発達し、近年では「モダン・オーストラリア料理」と呼ばれる多国籍文化が融合した独特かつ繊細な料理は、世界の美食家からも高い評価を得ています。また、イタリア系移民によりコーヒー文化が発達した街でもあり、街のいたる所にカフェが点在します。
一方、郊外にはオーストラリアワインの名産地ヤラバレーやモーニントン半島、「世界で一番美しい海岸線」と呼ばれるグレートオーシャンロード、そして世界最小のリトルペンギンのパレードで有名な野生動物の宝庫フィリップ島など数多くの観光スポットがあります。
ビクトリア州政府観光局 公式日本語ウェブサイト:http://jp.visitmelbourne.com/
また、昨年総合優勝を果たしたイギリス出身のルイス・ハミルトンや2年連続開幕戦での優勝を果たしたドイツ出身のセバスチャン・ベッテルをはじめ、多くのF1ドライバー達の活躍が期待されます。
【開催概要】
◆開催日:2019年3月14日(木)~ 3月17日(日)
◆開催会場:アルバートパーク・サーキット(街の中心よりトラムで約15分)
◆コース全長:5.303km
◆周回数:58周
◆トータル距離:307.574km
◆主な出場予定選手
L.ハミルトン(Mercedes、2018年年間総合優勝)、S.ベッテル(Ferrari)、K.ライコネン(Alfa Romeo)、M.フェルスタッペン(Red Bull Racing)、V.ボッタス(Mercedes)、D.リカルド(Renault)など
*上記は2019年2月時点の情報です。
◆F1グランプリ2019 公式ホームページ(英語):https://www.formula1.com/
【大会の特徴】
◆美しいストリートサーキット
メルボルンの中心部から南に位置する湖畔を望む美しい公園、アルバートパークがイベント期間中は高速レーストラックに変貌します。ロシア、モナコ、カナダ、シンガポールやアゼルバイジャンと共にF1レースが開催される世界に6つのストリート(公道)サーキットの一つです。
◆シティから約3kmの好立地
会場へはシティから無料のシャトルトラム(路面電車)が頻繁に出ており、大変便利な立地です。
◆充実のサポートイベント
オーストラリアで人気のツーリングカー選手権「スーパーカーシリーズ」の公式戦や、F1マシンとV8スーパーカーの時間差1ラップバトル、オーストラリア空軍(Royal Australian Air Force)による曲芸飛行、スタント・ショーなどレース以外にも様々なサポートイベントの開催が予定され、幅広い層の観客を魅了するイベントが名物となっています。
サーキット入り口にはサイン用スタンド(オートグラフステージ)があり、出待ちをするファンにとっては、身近に憧れのF1ドライバーに接することのできる「聖地」となっています。近年グランプリには、世界的な映画俳優、ミュージシャン、政財界の大物も数多く訪れており、F1ドライバー以外にも著名人を身近に見かける機会があるかもしれません。
【観戦ツアー】
現在、H.I.S.とJapan AirlineのJMBセレクションでは、「2019年F1 オーストラリアGP観戦ツアー」の販売を実施しています。
【H.I.S.】https://www.sports-his.com/f1/australia/f1_australia_gp.htm
【JMBセレクション】https://www.jal.co.jp/intltour/jmb/oce_f1/
~メルボルン基本情報~
メルボルンはオーストラリアの南東に位置し、19世紀の面影を残したビクトリア調の建物と現代アートの建物が融合した街並みが魅力なオーストラリア第2の都市です。別名「ガーデンシティ」とも呼ばれるほど緑豊かな公園が点在し、イギリスの雑誌「エコノミスト」の調査部門がまとめている「世界で最も住みやすい街」ランキングでは2011年から2017年まで7年連続で1位に選ばれました。
また、1年を通し国際的なイベントが多いのも特徴。スポーツやファッション、アート、フードなど多岐にわたります。
多民族国家として知られるメルボルンは食文化が発達し、近年では「モダン・オーストラリア料理」と呼ばれる多国籍文化が融合した独特かつ繊細な料理は、世界の美食家からも高い評価を得ています。また、イタリア系移民によりコーヒー文化が発達した街でもあり、街のいたる所にカフェが点在します。
一方、郊外にはオーストラリアワインの名産地ヤラバレーやモーニントン半島、「世界で一番美しい海岸線」と呼ばれるグレートオーシャンロード、そして世界最小のリトルペンギンのパレードで有名な野生動物の宝庫フィリップ島など数多くの観光スポットがあります。
ビクトリア州政府観光局 公式日本語ウェブサイト:http://jp.visitmelbourne.com/
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